時を超えて愛される 価値をつくる 土屋鞄製造所は1965年、子どもたちの6年間の成長を支えるランドセルづくりから始まりました。培った技術を生かし、大人向けの製品を手がけるようになったのは35年後のことです。 「時を超えて愛される価値をつくる」 それは、創業時から変わらない我々の思いです。 心まで満足させる製品やサービスを届け、使い手の日常に豊かさを添えられるように。そして、ランドセルをつくり続けてきた我々だからこそできる鞄を届けられるように。 これまでも、この先も、たゆまぬ情熱を持って叶えていきます。 人とものと時間を大切にする 日本の「丁寧」を世界へ 土屋鞄が目指す姿。それはものづくりを通じて、「丁寧」という、人とものと時間を大切にする日本の価値観を広く届けていくことです。 傍にあるだけで人に安らぎを与え、心を幸せな気持ちで満たす。そんな愛おしいものを生み出す、ものづくりの根底に流れるの