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本日、『iPhone勉強会 at 京都』に参加してきました。 私は、iPhoneを持っていないし、もちろん開発もしたことが無いので技術の表面的な話題とビジネスの話題にしか加われませんでしたが、実際にApp Storeでアプリを販売されている方が話をされたのでアメリカと日本の二重課税を防ぐための書類申請の話などもあり、大変勉強になりました。 iPhoneアプリをビジネスにできるのか?という観点から幾つか質問をしたので、それに対する「開発者の答え」に「ネットからの情報」を加えQ&A方式でまとめました。 間違っているなどのご指摘があればご連絡下さい>参加者の方 iPhoneの販売台数は? 日本国内のiPhone販売台数は、公式の発表はないもののネットで情報を探してみると100万台未満(iPodTouchを合わせても100万台ぐらい?)のようです。全世界で1000万台 App Storeに登録され
2009年04月18日17:55 カテゴリインターネットビジネス クーリエジャポンのiPhoneアプリのビジネスモデルが面白い iPhoneを使い始めて早2週間。色々なアプリがあって面白いです。また、有料アプリは単純な売り切りのものばかりでなく、各開発者はビジネスモデルをどう組むか苦心している様子が見えてそれもまたおもしろいです。 そんな中で面白いと思ったのがクーリエジャポンのiPhoneアプリの収益化方法(もしかしたら王道かもしれませんが…)。おおむねこういう形のビジネスモデルになっています。 アプリは無料版と有料版(\350)の2種類。 無料版は今月の特集の一部だけ(雑誌版全体の5分の1)が読める。 有料版は雑誌版の約半分のコンテンツが読める 無料版は毎月自動でアップデートされる。 有料版は毎月買わなきゃいけない。 有料版は雑誌版より安い(雑誌版は\680)。 つまり毎月無料で一番おい
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