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ユーザに関するnana4gontaのブックマーク (6)

  • 牧歌的 Cookie の終焉 | blog.jxck.io

    Intro Cookie は、ブラウザに一度保存すれば、次からその値を自動的に送ってくるという、非常に都合の良い仕様から始まった。 State Less が基だった Web にセッションの概念をもたらし、今ではこれが無ければ実現できないユースケースの方が多い。 冷静に考えればふざけてるとして思えないヘッダ名からもわかるように、当初はこのヘッダがこんなに重宝され、 Web のあり方を変えるかもしれないくらい重要な議論を巻き起こすことになるとは、最初の実装者も思ってなかっただろう。 そんな Cookie が今どう使われ、 3rd Party Cookie (3rdPC) の何が問題になっているのかを踏まえ、これからどうなっていくのかについて考える。 Cookie のユースケース Web にある API の中でも Cookie はいくつかの点で特異な挙動をする 一度保存すれば、次から自動で送る

    牧歌的 Cookie の終焉 | blog.jxck.io
  • デザイナー不在のチームのデザインフローを整えた話

    カウルTech Blogをご覧のみなさまこんにちは。 2017年の3月にHousmartにジョインしたデザイナーの稲井です。 う寝る遊ぶが大好きなので色々と回り道してますが、よろしくお願いします。 さて今回はテックブログへの初投稿ということで、デザイナー不在の開発チームにジョインしてからの半年間を振り返って、チーム内でのデザインフローをどのように整えていったか?といった内容で送りしたいと思います。 スタートアップ企業でのインハウスデザイナーの役割や、デザインワークフローの改善に興味のある方は参考にしていただければと思います。 ジョインする前の状況の確認 基的にエンジニア3人(iOS,Android,WEB,サーバーサイド)の体制で開発をしており、デザインに関しては外部から手伝ってくれるデザイナーさんやフリーランスの方に機能ごとにスポットで依頼しているという状況でした。 サービスとしては

    デザイナー不在のチームのデザインフローを整えた話
  • ユーザーストーリー駆動開発で行こう。

    デブサミ2019で発表した「心理的安全性の構造」というプレゼンです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190702/session/2086/

    ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
  • 「実装しない」機能の決め方

    考える犬個人開発のアプリはシンプルさが肝要。AdobeやMicrosoftのような巨大企業でない限り、機能で勝負しても負けるのは火を見るより明らか。難しいことは他に任せて、自分が解決したい問題にだけ集中する。作りたいアプリ像がはっきりしていれば、機能の取捨選択は簡単にできる。 拙作のInkdropというMarkdownノートアプリも、無駄な機能を付けないように努めている。そのためならユーザの要望も遠慮無く断る。今このアプリにお金を払ってくれている人は、そのシンプルさを買ってくれていると断言できる。ユーザさんにヒヤリングした時、以下のようなメッセージを貰った: My suggestion would be to try to keep the app clean and simple, focus on supporting developers primarily and not to o

    「実装しない」機能の決め方
  • RethinkDBはなぜ失敗したのか | Yakst

    つまり、これらのマーケットは小さく、しかもデータベースのマーケット自体よりも小さいのです。とは言え、どれかが他よりもマシになりうるでしょうか? マネージドホスティングは、質的にはユーザのためにAWSでデータベースを動かすことで、そうすることでユーザたちは自分で動かす必要がなくなります。これらのサービスを使う代わりになるのは、AWSに自分でデータベースを立てることです。したがって、マネージドなデータベースホスティングサービスが課金できる額には、非常に厳しい上限があることになります。Compose.ioやmLabが、RethinkDBよりも1桁あるいは2桁多いユーザを抱えるMongoDBを提供していることを考えて、マネージドホスティングを提供することには少しの良い点もないという結論を下しました。 Database as a Serviceはマネージドホスティングの更に複雑なバージョンです。D

    RethinkDBはなぜ失敗したのか | Yakst
  • 『UXなまトークvol.3 レポート』

    アメーバピグでフロントエンジニアをしております松永と申します。 今回は12月8日に開催となりました『UXなまトーク Vol.3』について レポートさせて頂きます。 盛り上がったパネルディスカッション 写真左から、小川卓さん / ヤフー株式会社 瀧知惠美さん / 株式会社サイバーエージェント 水野 寛さん / 株式会社アイ・エム・ジェイ 佐藤哲さん 『UXなまトーク』はUXについて現場のなまの声をトークするというイベントです。第3回となる今回は【定量と定性の交差点】というテーマです。 当日はいろいろな職種の方がたくさん集まって、熱気で会場が包まれていました。 それでは、各登壇者の”なまトーク”をご紹介いたします。 『ネットアンケートから定性的データを引き出し質的分析をする取り組みについて 無意識インサイト調査®と行動文脈リサーチの実践例』 株式会社アイ・エム・ジェイ 佐藤哲さん 定量と定性の

    『UXなまトークvol.3 レポート』
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