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2012年9月21日のブックマーク (2件)

  • アプリ開発チーム「ゆーずふーる」インタビュー:makebooth特集記事

    9月4日、AppStoreゲームランキングに衝撃が走った。iPhoneアプリ”壁を叩いて叩く新感覚アクションゲーム”、【壁ドンの達人】がリリースされたのだ。アプリを制作したのは、現役女子大生によるアプリ開発チーム「ゆーずふーる」。「すごくない時間割」「新型中二病」「新型5月病」など、さまざまな物議を醸しだしてきたアプリたちの合計DL数はなんと30万。今回のインタビューでは、ゆーずふーるのお2人と、キャラクターであるアルマちゃん、アニマちゃん、カノンちゃんをお招きして、ゆーずふーるの過去と未来、そしてアプリを”作る”とはどういうことかについて語っていただいた。 (左からアルマちゃん、カノンちゃん、アニマちゃん) アルマ「このオフィスギターがあるわよ、ぎゅいーんぎゅいーん♪」 カノン「へぇけっこういいモン入ってんじゃない、全部うわ」 アニマ「ソファーもふっかふかだよーっ♪」 ――アルマちゃん

    アプリ開発チーム「ゆーずふーる」インタビュー:makebooth特集記事
  • 第3回 TaskクラスとPLINQ(Parallel LINQ)(1/3) - @IT

    天は自らタスクるものをタスク 「語る者」と「書く者」の間には温度差がある。コーディングに関していえば、実際にコードを書いて感じる重要度と、声高に語る者たちがアピールする点はしばしば異なっている。 ここはとても大切だから強調しておこう。語られる重要機能と、実際に書いて(使って)有り難みを感じる機能はしばしばい違う。だから、「語りやすい機能」「語ってアピールしやすい機能」「語って説得力を持たせやすい機能」は、意外と「語る者」の支持を得やすく、ネットに情報が氾濫しやすい。 しかし、そうやって情報が氾濫した機能が常に「書く者」にとっても素晴らしいかといえば、必ずしもそうではない。書く者にとって重要なのは、意外と泥臭い機能であったりする。書く者が欲しい機能とはズレがある素晴らしい機能(結局は使い物にならない)が用意されることよりも、欲しい機能を自分で書くための基機能が整備されていくことに価値を見