UWPアプリとかストアアプリって普通はWindow.Current.ContentはFrameになるのが一般的です。 ただ、SplitViewを使ったアプリとかは、SplitViewの右側にFrameを置いて、Window.Current.ContentにはMainPageを置くということをやったりします。自分で作ってるアプリだとApp.xaml.csで色々出来るのですが、Prismを使った場合はPrismApplicationクラスが起動シーケンスを制御するので、好きにはできません。 一応PrismApplicationにはCreateShellというWindow.Current.Contentに設定するものを作るためのメソッドが用意されてるので、それを使えば出来ます。 <Page x:Class="App15.Views.MainPage" xmlns="http://schemas.
あけましておめでとうございます。 プライバシーも一緒に流れるトイレから3年経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 お正月の三が日、昨今のIoTブームに乗るべく、私もIoTで真に豊かになるものは何かと一生懸命考えた結果、3年前と同じ部屋に辿り着いたことをご報告いたします。 前回はウォシュレットの使用状況をTwitterに投稿するというシステムでしたが、今回はウォシュレットにRESTfulなAPIを付与することで様々な機器から操作することを可能にするシステムを制作しました。 使用したのは巷で話題のESP-WROOM-02(ESP8266)と赤外線LED、上記写真のボードはオリジナルのもの。 (赤外線LEDの足がJST-PHコネクタに吸い込まれているように見えますが、良い子はLEDの足にJSTコンタクトピンを圧着したりしないように。) このデバイスを電源に接続すると... http://t
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