ES Modules仕様と実装の現状をひととおり紹介 Node学園 21時限目 -ES Modules Meetup- http://nodejs.connpass.com/event/34104/Read less
Kyoto.js #10で「知られてそうで知られてない少し知られてるECMAScript 2015 (ES6)の新機能」というライトニングトークをしたので、そのスライドに当日しゃべった内容や補足を追記して以下に掲載します。 自己紹介 nanto_vi 情報規格調査会SC 22/ECMAScript Ad hoc委員会 editional issueの報告 ECMAScript 2015 (ECMA-262 6th Edtition) クラス構文 アロー関数 ブロックスコープ Promise etc... 2015年にECMAScriptが大幅に改定されました。クラス構文やアロー関数の追加はあちこちで取り上げられているので皆さんご存知でしょうが、ここではあまり取り上げられていない地味な新機能を紹介します。 Unicodeの符号位置 // 🍣 '\uD83C\uDF63'; // ES5 '
Rich Harris’ module bundler Rollup popularized an important feature in the JavaScript world: tree-shaking, excluding unused exports from bundles. Rollup depends on the static structure of ES6 modules (imports and exports can’t be changed at runtime) to detect which exports are unused. Tree-shaking for webpack is currently in beta. This blog post explains how it works. The project we are going to e
これまで NW.js を使ってきたが同じ Chromium + Node 系のフレームワークとして最近は Electron のほうが勢いあるようなので試したくなった。使用感を把握するため、まずは開発環境を構築してみる。 更新履歴 2015/11/5 npm-scripts を babelify 7.2 (Babel 6.x) を採用した内容へ更新。また最新 watchify の Windows 対応について追記した。これらの詳細については babelify v7.2 を試すを参照のこと。 2015/10/19 npm-scripts を最新へ更新、Main プロセスのビルド説明に Browserify の --node オプション解説を追加。 設計方針 package.json と npm だけを使用 AltCSS は Stylus を採用 ユニット テスト対応 コード ドキュメント対応
どうやってECMAScript 6を学び始めるか ^ 自分でちゃんと見て読んで大丈夫というものしか出してないので、かなり最小限の紹介です。 ^ azuです。JSer.infoなどをやっています。 ES6的にはPromise本を書いたり、日本のISO/IEC JTC 1 SC22でES6のレビューに参加してます。 ECMAScript 5を知る ^ ES6の話をする前にES5の話です。 ES6 の前に ES5 大丈夫? Property Descriptor Object.create() Strict Mode Thinking About ECMAScript 5 Parts - Tech.pro ^ ES5はマイナーアップデート的な感じなので増えた機能としてはそこまで多くはありませんが、Object.definePropertyなどかなり重要な機能が増えています。 Speaking J
The next recommendation/version of the JavaScript standard, also known as "harmony", "ES.next", "ECMAScript 6", "ES6", and most recently "JavaScript/ECMAScript 2015", is pretty much cemented. The final draft was actually completed back in April. Final review and voting by the ECMA General Assembly members of the draft will occur this month. It's expected that it will be accepted and the language u
さて、NodeSchool が開校された時に、ES6を学べるチュートリアル的なものがほしいと思い、tower-of-babelという名前のチュートリアルツールを作成しました。 github.com このツールはnpm/node.jsを使って作っています。実際に動かすときはnpmがあれば動きます。 npmのインストールは他の記事を参考にしてください。npmが入っていれば、以下のようにすれば実行可能です。 $ npm install tower-of-babel -g $ tower-of-babelそうすると下記のようなダイアログが起動するのでエクササイズを選択して各種問題を解いてください。 全ての問題を解き終わった頃にはなんとなく ES6 の構文が使いたくなってくるはずです。 なにか問題があれば気軽に tower-of-babel のリポジトリに連絡をください。 github.com 以下
Today we’re announcing TypeScript 1.5 Alpha, the first preview of the TypeScript 1.5 release. This release shows off many of the features that will be in the final TypeScript 1.5 release. In the alpha release, you’ll be able to use three new capabilities of the TypeScript tools: a richer ES6 experience, decorators, and a new Sublime Text plugin. You can try this alpha out today by installing the
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やんなくちゃなー、と思っていたので Lint Like It’s 2015 — Medium を眺めながら、ahomu/es6-Kameita の JavaScript Linter を ESLint に乗り換えました。 Lint の設定つくるのがダルイ問題 本当にだるい。この投稿を書いている時点では .eslintrc を以下のようにしました。 スペースの入れ方については、強い意志をもって堅めの設定になっているはず。 max-params はちょい甘めです。consistent-this を全力で否定しているので、流用したい方は気をつけた方がよろしいかと。 { "parser": "babel-eslint", "env": { "browser": true, "node": true }, "rules": { "strict": 2, "default-case": 2, "no-
Q. https://gist.github.com/teramako/858c448cb76cb8d309b0 A. https://gist.github.com/teramako/6317d057902b91c0dc1a ECMAScript6th仕様も佳境に入っていますし、そろそろクイズ的なものが出てきても良いのでは? → あまりなさそう。 → 作ってみるか。 ということで作ってみた。 Firefox Nightly上で実行してみたりしながら作ったのだけれど、仕様から読み取れる結果と差異があったりしてなかなか辛い。ES6対応を謳っているAltJS系は、こういうところまでサポートしているのかな…?(←全く試していない) ということで、回答の方は解答のつもりだけど自信がない部分がある。「お前、ここの仕様を読み飛ばしてるぞ!」ってのがあったら教えて欲しいなあ。
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