Frontrend Vol.9 でお話しした内容です。 動画配信もされています → https://freshlive.tv/tech-conference/109133
![マークアップの最適解を見つけ出す方法 in Frontrend Vol.9](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0e3716f37d7496861054d58cf0262d43d45ab5b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F3a63b8e385f740db956f11a087ef995a%2Fslide_0.jpg%3F7912126)
第68回HTML5とか勉強会の資料です。
The document lists many technologies related to HTML5, CSS3, ECMAScript, and web standards. It includes elements, syntax, parsers, APIs, multimedia, forms, storage, networking, graphics, web workers, web sockets, and more. The technologies are being developed by groups like the W3C, WHATWG, IETF, and Khronos to advance the capabilities of web applications.
@kazumich さんにお声がけいただき、WCAN 2015 Winter でおよそ 60 分ほどのセッションを登壇してきました。32:9 のスクリーンがあるという、TED でもやるんかオイという特殊な環境でした。普段はプロジェクター的な投影なので、スクリーンの前に立つのが微妙なんですが、ここはディスプレイが壁面に大量に並んでいて自ら発光するので、部屋を暗くしなくてもテレビのように十分に見えますし前に立っても平気です。 一緒に登壇したのが @yhassy さんと @Hidehisa さんということもあり、近年まれに見る胃痛を伴う緊張を味わいながらお話させていだきました。(リアルにセッション終了後、1時間くらい胃痛がズキズキしてました) 技術的なお話でした 参加されたみなさま、メインセッションや LT に登壇された各位、ならびに運営されたスタッフの方々、ひとまずお疲れさまでございました。貴
Life with Web Browser Engine (Gecko, WebKit and etc), Mobile and etc. MozillaはFirefoxやFirefox OSの開発以外にもいろんなことをしてが、Mozilla社内にはWebCompat Teamってのがある。 何をしているかを説明すると、Firefoxや他のブラウザで表示されないページを解析して、なぜ表示されないのかを調べ、それを製品やWebの標準に活かすことをやってる。場合によってはコンテンツ制作元・会社へ問い合わせをして、具体的な修正方法を提示するってこともする。 今年になって彼らはアジア圏のモバイルWebサイトを集中的にみてる。具体的には中国と日本。日本も見てるけど、日本語がわからない人が見てるんじゃないのって思う人はいるかもしれないけど、チームメンバーの一人は日本に住んでいるので日本の事情もよく知っ
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
概要 reftest-runnerというブラウザで描画内容やレイアウトといった表示結果をテストするためのライブラリを作りました。 要素技術としてはブラウザ、WebDriver API、レンダリングキャプチャ、画像Diffという感じです。 azu/reftest-runner 時間が無い人向け 以下のスライドに簡単にreftest-runnerやreftestとはなにか、どういうユースケースがあるのかが書いてあります。 reftest-runner-overview.pdf reftestとは reftest(Referrence Test)とは、2つのHTMLの表示結果(スクリーンショット)を比較することで表示結果が意図したものかをテストする方法です。 用意するHTMLとして以下の2種類を1セットとして用意して利用します。 テスト用HTML テストしたい機能を使って実装したHTML リファ
理解しておきたい、CSSによるインラインレイアウトの仕組み(font-size/line-height編)Inline Layout─Frontrend Conference 高津戸壮(株式会社ピクセルグリッド) この記事は、Frontrend Conferenceのセッション「Inline layout」でお話させていただいた内容を基に、連載記事(全4回)として書き起こしたものです。今回は第1回目です。 はじめに Frontrend Conferenceでは、皆さんが新しい技術について話していた中、私からはCSS2.1のお話をさせていただきました。私が解説したのは、CSSを書く上で欠かせない、以下の4つについてです。 font-size line-height vertical-align inline-block トレンドとはほど遠い内容ではありますが、多くの人にとって、なんとなく感覚
更新されたエントリーがあります。 psn.hatenablog.jp 構造化テストツールが新しくなり、機能変更・追加が行われたというお話で、今までOKだった記述がNGになったというネタを見て「これはこういう意味ですよ。」という解説を書いておかないとなぁと考えていたら一週間くらい過ぎそうなので、いい加減書いておきます。 構造化テストツールのチェックが厳しくなった? パンくずリストの部分で起こっているようです。 厳密に言えばそうなります。 この部分ですね。きちんとリンクを置かないとエラーが表示されるようになった。というお話のようです。 そういえば、このエントリーを書いてもシブタクさん気づかないですね。 IDコールできません。 そもそもどういう事だろう? 一例として、簡単にパンくずを表現すると カテゴリ > 今見ているページのタイトル このような表現になります。 HTML+microdataでマ
キーワードは「CARE」!実践的なフロントエンドエンジニアを目指せ!─Frontrend Conference the Final基調講演レポート 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) この記事は、「Frontrend Conference The Final」の基調講演「Pragmatic Front-end Developer: From Artisan to Expert」についてのレポートです。 登壇されていたのはリッチメディアの斉藤祐也さん。HTML5 Experts.jpでも、No.10のエキスパートとして何度もご執筆いただいているので、ご存じの方も多いかと思います。 この講演タイトルは、アンドリュー・ハント氏の著作「The Pragmatic Programmer」をオマージュしたとのこと。「Pragmatic」というのは「実践的」という意味の単語で、フロント
A video tells more than a thousand words. With HTML5 / embedded video as feature content or as a background effect there is no need to rely only on still images and text to tell your story. In Japan the use of video in web design has become popular and in 2015 the trend will continue to gain pace. Here are some of my best picks for websites from Japan that you may not have seen, all of them share
HTML5 Doctor で 「Avoiding common HTML5 mistakes」 という記事が上がっていましたので稚拙ではありますが翻訳など。HTML5 でマークアップする際にやりがちな間違いをいくつか挙げて、さらに正しいマークアップ例も紹介くれていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。 HTML5 Doctor で 「Avoiding common HTML5 mistakes」 という記事が上がっていましたので稚拙ではありますが翻訳など。HTML5 でマークアップする際にやりがちな間違いをいくつか挙げて、さらに正しいマークアップ例も紹介くれていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。 Avoiding common HTML5 mistakes : HTML5 Doctor 翻訳といっても要約みたいな感じですので、書いてあることをそのまま日本語にしたものではあり
各キーワードの意味については、割愛するので、詳細はリンク先の原文を参照してください。 何故、ランドマークロールばかり取り沙汰されるのか これは振り返りでみた通りXHTML2.0第7次案の2005年に提唱されていたころから考えられていた使い方であるということ、我々制作者にとってもナビゲーションの目印として機能することを目的にしたものは魅力的かつ実用的なので先攻して実装を試みる制作者が決して少なくないこと、そして現にこれを実装するソフトウェアも既にいくつかでてきていることから、ランドマークロールが圧倒的に取り沙汰されることになっているのだと思われます。一番は何と言っても制作者側が現実的に実装するための労力と時間をかけるには、ランドマークロール8個までが取り入れられる限界だとも考えられます。 ランドマークロールに対応している音声読み上げソフト Windows 用スクリーンリーダー NVDA 日本
OOCSSの欠点とEvery Declaration Just Onceのもたらすもの hail2uさんのこの記事を読んで、EDJO (Every Declaration Just Once)というCSSの記述アプローチを知ったので、僕なりに考えたことをまとめてみる。 OOCSSとEDJO OOCSSとEDJOの違いは、 名前を付ける向きだと思う。OOCSSでは、CSSからHTMLに、つまりCSSで定義したルールセットの名前をHTMLで使用するということ。そしてEDJOでは、HTMLからCSSに、HTMLの構造に名前が付き、その名前に当てるスタイルを定義するという流れだ。 デザインの意図やコンポーネントの見た目に対して名前を付けるのがOOCSS的アプローチで、文書構造や文書の意味に対して名前を付けるのがEDJO的アプローチなのかなと思う。 OOCSS的アプローチを取ると、.btn-larg
Figmaでイージングを理解しよう! プロトタイプの基礎から実装方法の紹介 10月19日公開海老江 優太♥ 17
11:10~ 課題ページの確認&PageSpeed Insightsの実行目的:チューニング対象のウェブサイトの改善の余地を調査 上記のgruntプラグインをインストールする npm install コマンドを実行しながら、ブラウザやIDEでチューニング対象のウェブサイトを確認し始めました。 少し見ただけでもCSSの構文エラーがあったり、使っていないJavaScriptライブラリがインポートされていたり…。 まるで無茶な運用を数ヶ月続けたかのような、カオスなファイル群でした。 ここで実行した PageSpeed Insights に画像サイズの最適化をオススメされたので、まずはそこから行うことにしました。 11:20~ 画像ファイルの最適化目的:画像ファイルサイズの削減 30 x 30pxで表示している画像ファイルが実際には150 x 150pxで保存されていたりする画像がそこそこあったの
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