UWP版Prismで、ルートがFrameじゃない構成のアプリを作りたい - かずきのBlog@hatena
UWPアプリとかストアアプリって普通はWindow.Current.ContentはFrameになるのが一般的です。 ただ、SplitViewを使ったアプリとかは、SplitViewの右側にFrameを置いて、Window.Current.ContentにはMainPageを置くということをやったりします。自分で作ってるアプリだとApp.xaml.csで色々出来るのですが、Prismを使った場合はPrismApplicationクラスが起動シーケンスを制御するので、好きにはできません。 一応PrismApplicationにはCreateShellというWindow.Current.Contentに設定するものを作るためのメソッドが用意されてるので、それを使えば出来ます。 <Page x:Class="App15.Views.MainPage" xmlns="http://schemas.
Prism 6 for UWP(1)～Prismアプリの作成(Unityなし) - 熊小屋日誌
UWPアプリ向けのPrism 6がリリースされました。 Prism 6 for UWP Released! Prism 6.1 for WPF. No logo! Check out the latest Prism news http://t.co/t74qAKbgYV CC @brianlagunas @bartlannoeye— Brian Noyes (@briannoyes) October 15, 2015 使い方はWindows 8.1ストアアプリ向けの"patterns & practices: Prism for the Windows Runtime"と変わっていないようです。 そこで、Prism 6 for UWPを使ってUWPアプリを作成する方法をまとめていきます。 サンプルコードは以下で入手可能です。 github.com Prismアプリの基本形(DIなし) ま
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