ルイの闘病記:低アルブミン血症 撮影&文|まる 当時を振り返り ルイの食欲や容態は、ステロイドのさじ加減や、いろんな治療の状況で、良くなったり悪くなったりでした…… 低アルブミン血症はとにかく難しい病気で、1日中、なにかよい方法がないかと、そればかりを探ろうと必死だったことを思い出します。 当時のブログより ステロイドが効いたのか、昨日からずいぶん腹水が引いて、今日のお散歩はかなり調子がよかった。 いつもより歩いて――、そして―― 発病以来、得意のジャンプでいろんなところに飛びのることをできずにいたんだけど、今日は30センチくらいの高さのところに、飛びのりました! それまでは、1mのところも軽々ジャンプしていたw ● ウンチは、昨日の午後からドロドロの下痢便になり、今朝はちょっとペースト状に。 食欲はよかったり悪かったり。 ないときは、ウエットタイプをすこ~し混ぜてあげると、なんとか完食で