2018年2月16日のブックマーク (2件)

  • 【初めての本格的な飼育】愛を求めて旅立った猫 ~猫を拾うということ(その3)~ - 猫の話をしようか

    文:はくたく さて。 ふてぶてしき虎・『とりま』の次に俺が出会ったのは、生後二ヶ月ほどの子であった。 『とりま』が去って数ヶ月。 事故で重傷を負った俺の体もずいぶん回復してきて、飯も普通にえるようになっていた頃のことだ。 ある日曜の朝。俺は何の気なしに部屋のドアを開けて外を見た。 ふと、予感がしたのだ。声でもなく、音でもなく……気配としか言いようのない、何かが外に来ている感じだった。 周囲を見渡しても、誰もいない。気のせいかとドアを閉めようと下を見たら、そいつがいた。 ● 子は俺を見上げて嬉しそうに声を上げた。 灰色の虎模様。 といえばイメージできるであろうか。ロシアンブルーほど濃い灰色ではなく、アメショーほど模様がクッキリはしていない。 そういう色彩の、掌に収まるほど小さなが俺の部屋の前にいたのである。 ● 俺はしばらく迷った。 アパート生活にも慣れ、ゲーム漫画とドライブ三昧

    【初めての本格的な飼育】愛を求めて旅立った猫 ~猫を拾うということ(その3)~ - 猫の話をしようか
    nana623
    nana623 2018/02/16
    猫って面白い生き物なんだなと改めて思いますね
  • 【低アルブミン血症】5月4日 体重・食欲・排便|どれも一進一退 ~ルイの闘病記(11/16)~【お気に入りの出窓】 - 犬を飼うということ

    ルイの闘病記:低アルブミン血症 撮影&文|まる 当時を振り返り この頃は、一進一退の時期でした そんな中で、ルイがジャンプしたときはとても嬉しかった。 ルイは私が出かけると、他の家族が家にいても、出窓にじっと座って、私が帰宅するのを待っている子でした。 ちょっとスト―カ―気味(笑) ルイの状態は、欲や検査結果数値では明らかにいい方向には向かっていなくて、私はとても悩んでいました。 病気の事が、自分でもわからなかったことに対しても、心を痛めていました。 当時のブログより -朝の散歩は気が乗らず 今日のルイ。 朝の散歩は少し。 ウンチは粘土くらいに形のある状態になったのでうれピ(^^) なので、もしかした、今日の血液検査の結果はよくなってたりするかしら~ ってほんの少し期待しながら病院へと♪ ● し、しかし―― 最初に体重計ったら4.9キロ。前回より0.1キロ増… ふ、増えてる――、ショボー

    【低アルブミン血症】5月4日 体重・食欲・排便|どれも一進一退 ~ルイの闘病記(11/16)~【お気に入りの出窓】 - 犬を飼うということ
    nana623
    nana623 2018/02/16
    飼い主さんが悩んでいるのが伝わってきてつらいですね