ゆうすけの闘病記:精巣腫瘍 撮影&文|ゆうすけパパ はじめに -私がした選択と、ほんの少しの後悔 私の大切な愛犬、ゆうすけは2017年11月14日に、虹の橋に出発してしまいました。 病名は精巣腫瘍。悪性度が高かったため、発見から僅か1か月半後のことでした。 ゆうすけはとても頑張ってくれて、私は闘病には大きな後悔はありません。 しかし今振り返ると、「こうしておけば良かった」と思うことが幾つかあります。 今後似たような病と戦う飼い主さんの参考になればと思い、私が闘病時にした選択と、ほんの少しの後悔を書き残したいと思います。 異変(病気の発覚)7月末~ 最初の異変に気付いたのは7月末のことでした。 家庭内セクハラで、タマタマにちょっかいを出していたら、明らかに片方が腫れあがっていたのです。 ● ――この頃の様子は下記のブログに―― ちゃんと血液検査も受けていたし、普段からあちこち撫で回して確認を
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