2010年2月10日のブックマーク (2件)

  • 出版社って、「中抜き」ビジネスなの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週、お付き合いのある出版社さんの幹部会(研修会)というのに呼ばれまして、二時間ほどてれてれ語ってきたのですが、外部から見る出版社と、内部で出版業界の人が考えている出版社のあり方に差があるような感じがするんですよねえ。 電子書籍の流通支配に出版社はいかに立ち向かうべきか http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT12000008022010 タイミングよく、「エイベックス取締役の」岸博幸さんが面白い記事を書いておられましてご参照。これはまったく同感であります、お前が言うなという気もしますが。 ● 紙のメディアは終わりなのでデジタルシフトして云々 あんまり関係ないと思います。紙のメディアが売れなくなった、だから紙に情報を印刷して売るという出版社のモデルは滅ぶんだ、みたいな言い方なんですけど。 別のサイトでも解説がありましたが、

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  • 現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できない

    はてなの性犯罪被害者やフェミの被害者意識は目に余るものがある。 男に生まれただけでユダヤ人のように「お前が悪い」と言われ続けなければならないのかと。 一番腹立たしいのは、奴等の被害感情には同調する者がいても真の被害者は無視されている点。 陵辱嗜好を持つだけで欠陥品扱いだが なぜ我々が陵辱嗜好を持たざるを得ないのか、については見過ごされている。 現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できないからだよ! 無理矢理おしたおして挿入する以外の方法ではセックスできない性的弱者の存在を 女どもは無視している。いや…、気づいていて、嘲笑っている。 それがわかるからゲームの中で女どもに暴力を振るって発散するしかないのだ。 それが暴力的だと?では性的弱者の苦しみを放置し、強姦以外でセックスできないようにしたのは誰だ。 女どもじゃないか。女に受け入れてもらえない陵辱嗜好者を作り出したのは女だ。

    現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できない