タグ

2019年1月4日のブックマーク (2件)

  • 西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告から読み取れるもの - 宇野ゆうかの備忘録

    【西武・そごう】わたしは、私。オリジナルムービー www.sogo-seibu.jp 西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告に、Twitter上で疑問の声が上がっている。 まぁ、広告が表現したかったことはわからないでもない。挑戦だったのだろうとは思う。けれど、パイを投げた人たちの存在が透明化されているところや、女性が怒ってないところが、大手メディアで女性差別をテーマにした表現をする上での、現時点での限界なのかなと思った。 この広告ムービーにおけるパイは、女だからといって強要されること、無視されること、減点されること、女性が受けるセクハラや性暴力といったものの比喩なのだろう。しかし、女性にパイを投げる人たち(まぁ、大半は男性だろう)は、最初から最後まで登場しない。パイは最初から、何もない空間を漂っている。 投げつけられた後も、彼女の顔についたクリームを拭ってケアする他者が現れるわけではな

    西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告から読み取れるもの - 宇野ゆうかの備忘録
    nanae_ll
    nanae_ll 2019/01/04
    言いたいことは分からないでもないし私自身はそこまで嫌いじゃないけど、だからこそ『「女であることの生きづらさが報道され、そのたびに、『女の時代』は遠ざかる」』の意味不明さ加減が際立つなぁと思った<CM
  • 「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白

    そう語るのは、都内の教育関係の会社のOLとして働く須藤百合子さん(44)だ。百合子さんは、28歳の時に結婚し32歳で離婚。その後、農家の長男と婚約まで行き着くが、結婚寸前で思いとどまり、ギリギリで婚約破棄。百合子さんが「地獄」と断言する壮絶な女の軌跡を追った。 大学卒業後、予備校で塾講師として働いていた百合子さんは、1年間同棲していた2歳年上の職場の先輩と結婚した。 「結婚って世間体だと思っていて、私も人並みに結婚して、子どもが欲しかった。30歳前になると、周りの友達がバタバタと結婚していくから、波に乗り遅れないようにと焦って当時同棲していた彼と結婚しました。 結婚しても共働きだったし、経済的には何不自由ない生活でした。だけど財布も完全に独立会計で、家事も分担制で寮生活みたいだったんです。仲は良かったけど、お兄ちゃんと生活しているみたいな感じで、ときめきもなかった。子どももできなかったこと

    「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白
    nanae_ll
    nanae_ll 2019/01/04
    無事に逃げられて良かったですね…子ども生まれてから本性出すパターンもあるから…/孫・ひ孫に対する「男の子」選好とかもね、田舎の方が強いよね…。