2017年7月1日のブックマーク (2件)

  • ピンポーン「ぁああふぅ○※△です-」 - おうつしかえ

    先日、家にいたときのこと。 「ピンポーン」 誰かが来た様子。 ドアホンで「はい」と出てみると 「こんにちはーぁああふぅ○※△です-」 はて?荷物が来る予定ではあるけれど、「ヤマト」とは聞こえなかった。「郵便局ですー」ではないな。「佐川」と聞こえなくもない感じ。 [広告] 聞きとれなかったので 「はい?どちら様ですか」 と、聞いてみたのですが、その後のお返事はなし。 以前ね、ドアホンが壊れてしまって、チャイムは鳴るし、向こうの声は聞こえるけど、こちらの声が外に届いていなかったことがあったのです。 あとは、こちらの「はい?」を「はい」と聞いて、車で荷物を降ろしている宅配業者さんもいたことがあったので、ドア越しに「どちら様でしょうか」と聞きましたがお返事なし。何となくドアを開けてみちゃったところ、お布団の営業でした。すぐお断りしましたし、あっさりお帰りになったので別にいいのですが、窓を開け放して

    ピンポーン「ぁああふぅ○※△です-」 - おうつしかえ
    nanaio
    nanaio 2017/07/01
    「水道局の方からきました」
  • 山折りと谷折りが理解できなかった話 - 弁護士三浦義隆のブログ

    今回は法律とは関係のない話。 今朝、小学1年生の娘がの付録の紙の工作を持ってきて、「パパ、やまおりってどっちに折るの?」と聞いてきた。 目の前で折ってみせ、 「こう折るんだよ。やまおりって書いてある線があるでしょう。これが山のてっぺんになるように折るのが山折り。反対に、線が谷の底になるよう折るのが谷折り。山折りも谷折りも折り方は一緒で、線がどっちに来るかの違いだよ」 と教えた。娘は納得したようだった。 この私の説明は、一般的にはやや過剰に見えるものだったかもしれない。普通は目の前で折ってみせるだけで直観的にわかるのかもしれないと思う。 しかし、私自身が、上のように言語化して理解できるまでは、山折りと谷折りの区別が付かなかった。 何歳までわからなかったか明確には覚えていないが、普通よりも遅く覚えたのは間違いない。 誰に教わったわけでもなく、あるときふと「山折りというのは線が山のてっぺんにな

    山折りと谷折りが理解できなかった話 - 弁護士三浦義隆のブログ
    nanaio
    nanaio 2017/07/01
    うちのADHDの娘も言語と動作の差が30以上あいてます。ASDの息子も同じですが。何かに引っかかって理解が難しいことがたまにあります。