2024年3月1日のブックマーク (7件)

  • 『ドイツの歴史とバウムクーヘン』

    Life of Ballet Pianist ~バレエピアニストの生活~ ドイツの劇場でバレエピアニストとして活動しています。 先日NHK・BSプレミアムで、 『スイーツ紀行”オリエント急行ライン お菓子秘話 イギリス~ドイツ”』 を見ていました。 ドイツで紹介されたお菓子はバウムクーヘンでした。 ドイツに来て以来10年・・・、 実は美味しいバウムクーヘンなどべたことがありませんでした。 バウムクーヘン専門店も私の街や行く先々でもなかったし、 スーパーで買うバウムクーヘンなどパサパサしてるわ硬いわで、 日のコンビニで売ってるバウムクーヘンのほうが柔らかくてしっとりしてて何10倍もおいしい。 滋賀県にあるクラブハリエのバウムクーヘンなんてもう神の域であると思っていました。 でもドイツって言えばバウムクーヘンだよね!みたいになってて、 両親がドイツに来たときもスーパーで売ってるバウムクーヘ

    『ドイツの歴史とバウムクーヘン』
    nanako-robi
    nanako-robi 2024/03/01
    めっちゃおいしそう!
  • 養命酒が造ったおかゆ「五養粥」って? 愛用者が“カラダに染み渡るおいしさ”を語ります【お湯かけ1分】 - ソレドコ

    養命酒でおなじみの養命酒製造から販売されているおかゆ「五養粥」は小腹が空いたときや体調を整えたいときにピッタリ。フリーズドライ製法で調理も手軽なので、忙しいときにサッとべられるのもポイントです。養命酒では「養生シリーズ」として、養命酒製造の“養生思想”から生まれた「にゅうめん」や和漢素材が香る「なべの素」もあります。 養命酒製造 五養粥 5種×各4 楽天で見る 養命酒製造 五養粥 5種×各4 2024年もあっという間に2カ月が経過してしまいましたが、皆様いかがお過ごしですか? 寒暖差エグくないですか?!?! こんなにジグザグ気温をお見舞いされたら、体調管理に気をつけていても不調になりがちな今日この頃。 私はこんな寒暖差や季節の変わり目などに胃腸をやられがちなのですが、そんなときに頼りにしているのが今回紹介する「養命酒製造の五養粥」です。 養命酒は有名なので皆様ご存知だと思いますが、な

    養命酒が造ったおかゆ「五養粥」って? 愛用者が“カラダに染み渡るおいしさ”を語ります【お湯かけ1分】 - ソレドコ
    nanako-robi
    nanako-robi 2024/03/01
    介護食に良さそう
  • “世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ | NHK

    世界で最も治安が悪いと言われた国が、たった数年で南北アメリカではカナダに次ぐ安全な国になった。 国の指導者の人気は国境を越え、他の国でも町なかにポスターが貼られるほどだという。 いったいどういうことなのか。その実態を取材すべく、私たちはコーヒーと火山の国、中米のエルサルバドルに飛んだ。 (ロサンゼルス支局長 佐伯敏) 熱気と歓声のなか 首都サンサルバドル中心部の広場は夜の10時だというのに人々の熱気であふれていた。 DJが重低音の強いEDMをノンストップで流し、ライブストリーマーは配信しながら陽気に踊りドローンショーが夜空に絵を描く。事情を知らない観光客が見たら、これが選挙の勝利集会だとはわからないだろう。 突然、ロック調の曲に切り替わると大歓声があがり、その人物が姿を現した。ナジブ・ブケレ大統領(42)だ。 勝利集会に姿を現したブケレ大統領夫 2月4日に行われたエルサルバドルの大統領選

    “世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ | NHK
  • ようこそ「草刈り」の沼へ。わさび農家が情熱を注ぐ、ガジェットを駆使した草刈りの醍醐味 | となりのカインズさん

    YouTubeチャンネル「WASABI CHANNEL」を運営し、長野県の安曇野でわさびを栽培している黒岩潤一朗さん。動画の中で特に人気を集めているのが、なんと「草刈り動画」。そんな黒岩さんに、草刈りをするべき理由や草刈りのコツ、草刈りの道具やガジェットなどについて解説していただきました!

    ようこそ「草刈り」の沼へ。わさび農家が情熱を注ぐ、ガジェットを駆使した草刈りの醍醐味 | となりのカインズさん
    nanako-robi
    nanako-robi 2024/03/01
    草取りが面倒で草ボーボーにしてたけど草刈り機買ったら格段に楽になった。10年前のものだから今はもっと進化しているのかな。
  • |KBCニュース

    KBCからお願い (プレゼント・手紙に関して) 出演者等へのプレゼント(手紙)のお預かり・送付は ご辞退申し上げます。何卒ご了承下さい。

    |KBCニュース
    nanako-robi
    nanako-robi 2024/03/01
    ひどい
  • 【ご報告】馬場紀寿「研究倫理上の問題に関する申入書」について

    拙著『ブッダという男』の「あとがき」に端を発し、馬場紀寿先生(東京大学教授)が、2024年2月1日付けで、拙論(清水[2016])に研究倫理上の問題があるとして佛教大学仏教学会に申入書を送付して、当方に「追補」を請求していました(申入書は馬場先生のresearchmap上で公開)。 その後、佛教大学仏教学会において一月弱に渡り対応に関する協議が行われ、2024年2月29日付けの書面にて、当方に、馬場先生の「追補」の請求を差し置いたうえで、『佛教大学仏教学会紀要』の紙面上で馬場先生に回答として反論するスペースを与えるという連絡がありました。 つきまして、馬場先生が公開された「研究不正、もしくは研究倫理に悖る行為」の告発については、既に当方がresearchmap上で公開しています「反論」が佛教大学に受け入れられ、双方から聴取して不正の有無を調査したり、第三者委員会を設立したりするまでもなく、

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    nanako-robi 2024/03/01
    正義に反する
  • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

    チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

    「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か
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    nanako-robi 2024/03/01
    おもしろい