2024年8月22日のブックマーク (5件)

  • アフガニスタンがまたやらかして世界に影響が出そう

    今アフガニスタンのタリバンがコシュテパ運河っていう超デカい運河(全長285km、幅100m、深さ8.5mで、毎秒650立方メートル)を建設してるんだが こいつはウズベキスタンが農業で使ってる母なる川アムダリヤ川から大量に導水するので大事になりそうである ウズベキスタンは危機感を表明しているがタリバンは案の定聞く耳を持たず運河建設を続行している 運河のスペックは先ほどの通りだが具体的にはアムダリヤ川の総水量500億立方メートルの1/3から1/4の100億~150億立方メートルの水が流れ込む予定のため まあ当然ウズベキスタンの農業はとんでもないことになる 特にウズベキスタンは綿花の生産が世界第6位のため綿の市場は大きく変動するだろうし(当然物議を醸しているウイグル産の綿花のシェアも上がる) アフガニスタン側でどれだけ料が生産できるかによるが糧危機が起こる可能性も高い またアムダリヤ川でピン

    アフガニスタンがまたやらかして世界に影響が出そう
  • ホタルのオスを「女装」させるクモ、光操り別のオスを罠に、研究

    オニグモ(Araneus ventricosus)の網にかかったオスのホタル。オニグモは、ホタルが交尾相手を見つけるために使う生物発光のシグナルを操作できるのではと、研究者たちは考えている。(Photograph by Xinhua Fu) クモは、驚くほど様々な狩りのテクニックを進化させてきた。唾液を使って獲物をわなにかける種もいれば、ヘビさえも捕らえられる強力な網を張る種もいる。最新の研究では、日でもごく普通に見られるオニグモが、とりわけ巧みな戦術を使ってホタルを自分の網に誘い込んでいるという。(参考記事:「クモの驚くべき世界」) 2024年8月19日付けで学術誌「Current Biology」に発表された論文によると、このクモは、網にかかったオスのホタルが発する光を操作して、あたかも交尾相手を求めるメスが光を放っているかのように見せかけ、別のオスをおびき寄せているようだ。 クモが

    ホタルのオスを「女装」させるクモ、光操り別のオスを罠に、研究
    nanako-robi
    nanako-robi 2024/08/22
    ふしぎ
  • AIと著作権について | 文化庁

    AIと著作権の関係については、令和6年3月に文化審議会著作権分科会法制度小委員会において、「AIと著作権に関する考え方について」を取りまとめました。 ページでは、AIと著作権について、上記の考え方と、その関連文書を紹介します。 著作権法第30条の4等の基的な考え方について IoT・ビッグデータ・人工知能AI)等の技術を活用したイノベーションに関わる著作物の利用に係るニーズのうち、著作物の市場に大きな影響を与えないものについては、平成30年の著作権法改正により、相当程度柔軟性を確保する形で、著作物の利用の円滑化を図るべく、「柔軟な権利制限規定」が整備されました。 以下の資料では、この柔軟な権利制限規定の趣旨・内容・解釈やサービス・行為の取扱い等について、文化庁としての基的な考え方をお示ししています。 ・デジタル化・ネットワーク化の進展に対応した柔軟な権利制限規定に関する基的な考え方

  • サークルに居たヤリマンからナシ判定された話

    追記 起きたら色々コメントもらっててびっくり!共感してくれてる人が何人かいて嬉しい それは違うよってコメントがいくつかあったから補足説明したい 彼女をチー牛呼ばわりして見下してることがバレたんだろ(意訳) 見下してない。性別が違うだけで属性はほぼ同じだと思っていたので親近感はあった。特別親しくはならなかったけど ただ、こういう系のコメント見て思ったのが男性に対してカジュアルにチー牛って呼ぶのは許されても女性に対しては許されない空気があるのかもしれない。そこは超えてはならない一線というか、女性のプライド的に駄目なのかな。その辺りに無自覚なのがハブられた理由かも 当はセックスしたかったんだろ、風俗にいけ(意訳) 文で違うって言ってるのにこういうコメントする人は信じないと思うけど、違うよ 受け身だからでは?他の男子たちは自分からアプローチしたんじゃない?(意訳) 友達の話を信じるなら彼女が自

    サークルに居たヤリマンからナシ判定された話
    nanako-robi
    nanako-robi 2024/08/22
    選ばれなかった自分について
  • 町田康『家事にかまけて』第1回:家事ロードー、家事ロードー、家事ロードー | ブルータス| BRUTUS.jp

    仕事というのは辛いものである。なぜ辛いかというと、そこに責任と義務が生じるからである。それと引き換えに銭を貰う。それが仕事である。 そしてまた仕事には別の辛さもある。それは、己の無能を直視しなければならない辛さ、である。自分は多少はマシな人間だと思いたい。いや、音を言えば優れた人間だと思いたい。というかそれくらいの自惚れがないと競争社会で生き抜くことはできない。 だが仕事をすると、否が応でも己の無能がそこに立ち上がってくる。殊に俺なんかの場合はそれが顕著だ。俺は物書きで、ひとりで仕事をしているから、それを上司や同僚のせいにすることができない。会社の組織構造や社会情勢のせいにできない。 日が締切だというのに何のアイデアも浮かばないのは。アホみたいなダサい文章しか書けないのは。一から十まで自分のせいだ、というあからさまな証拠が目の前のディスプレイに無慈悲に表れる。それはとても辛いことだ。そ

    町田康『家事にかまけて』第1回:家事ロードー、家事ロードー、家事ロードー | ブルータス| BRUTUS.jp
    nanako-robi
    nanako-robi 2024/08/22
    わかる