2023年5月3日のブックマーク (4件)

  • 親に結婚反対されてて辛い

    (追記) 色々コメントありがとうございます。 客観視できて少し冷静になれたり、溜飲が下がりました。 彼女と一緒にいたい気持ちは変わりないし、親に寄り添ったとして恨むのは目に見えてる。 こちらとしては彼女との結婚は既定路線として、どうソフトランディングするかに頭を悩ませている。答え出すしかないけど。 強硬過ぎると結婚後に親から彼女に向かう「当たり」にも繋がるし、色々世話になってきた親だから。 とはいえ勝手に入籍できたらどんなに楽かとは、常々頭をよぎります。法律上は可能だし。 一定の対話はするとして、「結婚するが、イベントへの参加不参加はお任せします」以上のアクションは取れないんじゃないか?と思ってる。 -------------------- アラフォー(男)で自分の親に結婚反対されてる。 正直、親と疎遠にするか、なし崩しで結婚するしかないかなと思ってる。 原因は相手の家族環境が合わないのと

    親に結婚反対されてて辛い
  • 尾身氏、コロナ5類移行後に警鐘 「まだ普通の病気ではない」 | 共同通信

    Published 2023/05/02 19:48 (JST) Updated 2023/05/03 14:34 (JST) 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(73)は2日、共同通信のインタビューに応じ、感染症法上の位置付けの5類移行に「社会を動かす時期に来ているとの考えには賛成だ」と理解を示す一方、高い感染力があることから「まだ完全に普通の病気にはなっていない」と指摘した。今後の感染症対策に生かすため、政府対応を徹底的に検証する必要性も強調した。 尾身氏は、2020年の感染拡大当初から3年超にわたり、専門家の取りまとめ役として政府に助言してきた。「将来、歴史の審判に堪えられるようにと考えてきた」と振り返った。 「法律で人々の行動を縛ったり、感染者をすぐ隔離したりする時期は、もう過ぎつつある」。昨年春ごろから対策の段階的な緩和を意識していたという。 一方で、高い感染力

    尾身氏、コロナ5類移行後に警鐘 「まだ普通の病気ではない」 | 共同通信
  • 100万円溜まったので株式投資を始めてみた。

    証券会社は楽天証券。 毎月4万円積立NISAでオルカンとS&P500に半分ずつ。iDeCoで全米株を1.2万円買ってる。 それ以外の100万円で株式投資2022年から始めてみた。 独学。 インベスターZを読んで、「こりゃ役に立たないや、習うより慣れろだ」と思いながら、開始。 ルール1「レバレッジ禁止」 ルール2「ショート禁止」 ルール3「分散投資」 ルール4「事業内容がイミフな企業は除外」 ルール5「スキャンダルの多い企業は除外」 ルール6「新興企業は除外。塩漬けで5年は耐えられそうな企業のみ」 だけは徹底した。 2022年の結果。 譲渡損益[円] 7万円 源泉徴収税額[円] 14000円 配当金(税引後) 7000円 という感じ。 正直、苦労した割に、儲かった感がない。 ギャンブルは弱いタイプだ。 もっと勝てた。バカな取引をいっぱいやったので、正直プラスで終わったのがラッキー。

    100万円溜まったので株式投資を始めてみた。
  • 「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン

    まずは、僕が野球を嫌いになりかけた話から始めさせてください。 幸運にもプロ野球選手になれて、好きなものを仕事にできて、それなりに1軍で結果を残せて。満ち足りた野球人生を送らせてもらいました。 でも、結果的に現役最終年だった2020年、僕はあんなに好きだったはずの野球が嫌いになりかけていました。調子がよくても、結果を残しても使ってもらえない。1軍に上がるのは若い選手ばかり。プロ9年目、31歳になった僕も「これがプロの世界だ」と理解していたはずでした。 元プロ野球選手の就職活動 最初に頭に浮かんだのは家族のこと。僕にはと息子、娘の家族がいます。現役時代は家族との時間が取れなかったので、半年近くは仕事もせずに家族サービスの時間にあてました。一緒に買い物に行ったり、娘の幼稚園の送り迎えをしたり、息子の学校行事に参加したり。 それはそれで楽しかったのですが、さすがに仕事をしないと家族を養えません。

    「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン