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2016年8月29日のブックマーク (6件)

  • appSettings 要素 (全般設定スキーマ)

    [このドキュメントはプレビューのみを目的としており、以降のリリースで変更される可能性があります。プレースホルダーとして空白のトピックが含まれています。] ファイル パス、XML Web サービスの URL、アプリケーションの .ini ファイルに保存されている任意の情報など、カスタム アプリケーション設定を格納します。 <appSettings file="relative file name" > </appSettings> 属性および要素 以降のセクションでは、属性、子要素、および親要素について説明します。 属性 省略可能な String 型の属性です。 カスタム アプリケーションの構成設定を含む外部ファイルへの相対パスを指定します。 指定されたファイルには、appSettings add、clear、および remove の各属性で指定されたものと同じ種類の設定が含まれ、これらの要

    appSettings 要素 (全般設定スキーマ)
  • Re[4]: app.configに関して

    分類:[.NET 全般] はじめまして。 app.configに関して質問があります 質問1) 出力されるフォルダに必ず XXXXXXXXX.exe.configとapp.configの2つが存在します。 ファイルの中は一緒のようなのですが、何故2つになるのでしょうか?? 質問2) configを複数に分けたいと考えています。 画面のサイズ情報で1ファイル、 文字情報で1ファイルの・・のような感じです。 追加-->設定ファイルで、そのファイルをPropertiesフォルダ以下に置いたら、 アクセスできるようになったのですが、 ビルドすると(?)、app.configにマージされてしまい、 結果的に1ファイルで出力されてしまいます。 設定ファイルの一部は別の人がメモ帳で作成して、 それを使う事をしたいのですが、 現状ですとマージしなければならず・・・ 何かやり方を間違っているのでしょうか?

    nanamasuhoshi
    nanamasuhoshi 2016/08/29
    <appSettings file="Hoge.settings.config" />
  • 特定の構成ファイルを読み込む (app.config, ConfigurationManager, OpenMappedExeConfiguration, ExeConfigurationFileMap) - いろいろ備忘録日記

    アプリを作成している際、通常は既定の構成ファイル (app.config)でいいのですが たまに別のファイルを構成ファイルとして読み込む必要があったりします。 それに関してのメモです。 別のファイルを構成ファイルとして読み込む際は System.Configuration.ConfigurationManager.OpenMappedExeConfiguration メソッドを利用します。OpenExeConfigurationメソッドだと既定の構成ファイルが 読み込まれますので注意してください。 OpenMappedExeConfigurationメソッドは、引数に System.Configuration.ExeConfigurationFileMap オブジェクトを与える必要があります。 このクラスのExeConfigFilenameプロパティにファイル名を指定します。 Config

    特定の構成ファイルを読み込む (app.config, ConfigurationManager, OpenMappedExeConfiguration, ExeConfigurationFileMap) - いろいろ備忘録日記
    nanamasuhoshi
    nanamasuhoshi 2016/08/29
    ConfigurationManager.OpenMappedExeConfiguration()
  • [Windows Form] データバインドのやり方 - kitunechan’s blog

    テキストボックスの内容をいちいち変数に入れる処理を書くのはめんどくさいですね。 データバインドを使いましょう。 Visual Studioのデザイナーで設定すると簡単にできます。 ※ スクリーンショットではアドイン画面がいくつか含まれています 適当にフォームを作りました。 テキストボックスが3つあるだけです。 データバインドするにはクラスを作成して、クラス内のプロパティを作る必要があります。 こちらも適当にForm1内に書いちゃいました。 実際には別ファイルにしたほうがいいと思います。 こんな感じのクラスを作りました。 public class バインドするクラス { public バインドするクラス() { this.子クラスのデータ = new 子クラス(); } public string データ1 { get; set; } public int データ2 { get; set;

    [Windows Form] データバインドのやり方 - kitunechan’s blog
  • 自動的に実装されるプロパティ - Visual Basic

    自動的に実装されるプロパティ を使用すると、コード Get や Set プロパティを記述しなくても、クラスのプロパティをすばやく指定できます。 自動的に実装されるプロパティのコードを記述すると、Visual Basic コンパイラは、関連付けられたGetSetプロシージャを作成するだけでなく、プロパティ変数を格納するプライベート フィールドを自動的に作成します。 自動的に実装されるプロパティでは、既定値を含むプロパティを 1 行で宣言できます。 次に、プロパティ宣言の 3 つの例を示します。 Public Property Name As String Public Property Owner As String = "DefaultName" Public Property Items As New List(Of String) From {"M", "T", "W"} Public

    nanamasuhoshi
    nanamasuhoshi 2016/08/29
    VB.Netでの自動実装プロパティの書き方 Public Property Owner As String = "DefaultName" Public Property Items As New List(Of String) From {"M", "T", "W"} Public Property ID As New Guid()
  • 接続文字列と構成ファイル - ADO.NET

    接続文字列をアプリケーションのコードに組み込むと、セキュリティ上の脆弱性やメンテナンスの問題を引き起こす可能性があります。 アプリケーションのソース コード内にコンパイルされた暗号化されていない接続文字列は、Ildasm.exe (IL 逆アセンブラー) ツールを使用して参照することができます。 さらに、接続文字列が変わるたびにアプリケーションを再コンパイルする必要性が生じます。 そのため、接続文字列はアプリケーション構成ファイルに保存することをお勧めします。 アプリケーション構成ファイル アプリケーション構成ファイルには、特定のアプリケーションに固有の設定が格納されます。 たとえば、ASP.NET アプリケーションには少なくとも 1 つの web.config ファイルが存在するほか、Windows アプリケーションにも必要に応じて app.config ファイルを割り当てることができま

    接続文字列と構成ファイル - ADO.NET