2021年11月23日のブックマーク (5件)

  • 【2024年】習慣化アプリおすすめ11選を中の人が徹底検証してみた

    前野隆司 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。東工大修士課程修了(博士<工学>)、専門は幸福学。理工学から心理学、社会学、哲学まで、様々な分野にまたがる研究を行う。著書に「幸せのメカニズムー実践・幸福学入門」など。 早起きをしたいけど、なかなか習慣化できない ダイエットをしたいが、毎日続けることができず挫折してしまう 運動を始めたいが、三日坊主になってしまい継続できない・・・ 何かを習慣にしたいと思った時、こういったお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。 習慣化を成功させるためには、「少しでもいいので、毎日続けること」が重要です。 そのためには、毎日続けやすい仕組みを生活に取り入れることが非常に大切になってきます。 そこで習慣化するためにおすすめなのが、スマートフォンの習慣化アプリを活用することです。 なぜなら、スマートフォンは日常生活での使用頻度が高く、場所

    nanami978
    nanami978 2021/11/23
  • 黒塗り批判で今度は白塗り/東京都の情報公開要綱/こっそり改定 知事承認

    「黒塗りでなく白塗り優先に」―。東京都がIR(カジノを中核とする統合型リゾート)関連文書などの情報公開で「黒塗り」批判を浴び、事実上白塗り優先に変更するという姑息(こそく)な手段を講じていたことが紙の取材でわかりました。小池百合子知事が情報公開要綱改定を承認し、2月から実施しましたが、その内容は都民に知らせていませんでした。(岡部裕三) “黒塗り隠し”が発覚したのは、江東市民連合の岡田光司事務局長が6月に開示請求で入手した都とカジノ業者との面談記録が白塗りにされていたことからです。「しんぶん赤旗」が昨年9月16日付で報じた同一文書は、黒塗りだらけでした。 IRを担当する港湾局は紙の取材に、生活文化局から要綱改定の通知を受けて非開示部分を白塗りにしたと説明。 紙は都に情報公開請求し、生活文化局が小池知事に説明した資料(昨年12月3日付)と、1月に改定した情報公開関係4要綱などを入手しま

    nanami978
    nanami978 2021/11/23
    まあ白のほうがトナーが無駄にならんわね…何書いてあったかを隠すのが良くないんだけど
  • 娘の結婚相手が奨学金返済中らしい

    結婚後の家計から奨学金を返済していくらしい。 その返済分が家庭の予算から減るだろ。子供が生まれたら育成にまわせる金も減る。 なにがムカつくかって、結婚相手の実家は貧困層でもなく一般の家庭なのに、奨学金で大学に行かせたとこだよ。そこ毎年海外に家族旅行に行っていたらしい。 俺の家では家計から娘を大学に通わせたんだぞ。 俺が働いて得た賃金が巡って相手家の家族旅行代金になったってのかよ。

    娘の結婚相手が奨学金返済中らしい
    nanami978
    nanami978 2021/11/23
    許容できない感覚はわかるデ
  • スタジオ中が涙 アンガ田中がバラエティ番組でみせた母親への愛情 | エッセイ | ちょっと不運なほうが生活は楽しい | Book Bang -ブックバン-

    お笑い芸人・アンガールズの田中卓志による、ちょっと哀しいのにクスリと笑える日常とは? 文芸誌「小説新潮」の連載で明かされた可笑しみと悲哀がにじむエピソードを公開します。今回のテーマは「最高の事」です。 *** 事というものは、毎日のことで何気なく過ぎて行く。けれど、毎日の積み重ねだからこそ、色んな想いが詰まっていて、時にその感情が意外な形で僕の前に飛び出してくることがある。 僕は一人暮らし歴がもう26年になり、年齢が45歳なので、一人で暮らしてきた時間のほうが長い。 ここまで来ると、一人でご飯をべるということに全く寂しさを感じない。 よく芸人同士、仕事が終わると今日の収録の話や、他愛もない話をするために、みんなでご飯に行くことがあるけれど、それが大好きな芸人もいれば、正直それがなくてもいい芸人がいる。僕はどちらかといえば後者に近いと思う。 さっと家に帰ったら帰ったで、一人で好きなテレ

    スタジオ中が涙 アンガ田中がバラエティ番組でみせた母親への愛情 | エッセイ | ちょっと不運なほうが生活は楽しい | Book Bang -ブックバン-
    nanami978
    nanami978 2021/11/23
    見たのに、読んでも泣いちゃう。無駄のないいい文章だし、
  • プログラミングというより物事が出来るようになる思考法|牛尾 剛

    私が人生でずっと悩んで追い求めていたものがついに解決した。それは、なんでも良いから何かが「出来るようになる」ことだ。 昔からいくらその対象に時間をかけても、努力しても、人並みにすらならない。人にやってもらうとか自分がやらないことに関してはうまくいくのだが、自分が何かが出来るようになるということに関しては人生50年目だが、絶望的で、それが自分の自己肯定感や、人並みに生きることへの罪悪感を生んでいた。人生で解決したかった問題 No.1 だ。だからそれをずっと解決しようと頑張ってきた。 ギター演奏での解決方法私はクソ不器用で、なにやってもできないので、人生で出来たらいいことを2つだけ定めた。ギター演奏と、プログラミング。ギター演奏に関しては少し前に解決した。根的な問題を一つ上げるとすると、「ゆっくりから、メトロノームで練習する」これだけだ。 ギターはもう何十年も演奏しているのに弾ける感がなかっ

    プログラミングというより物事が出来るようになる思考法|牛尾 剛
    nanami978
    nanami978 2021/11/23