兵庫県尼崎市は、すべての市民46万人余りの個人情報が入ったUSBメモリーを紛失したと発表しました。住民税や生活保護の受給に関する情報などが含まれているということです。 尼崎市によりますとUSBメモリーは新型コロナの影響で生活に困窮した世帯に支給する給付金に関する給付業務を委託していた業者が、21日、紛失したということです。 USBメモリーには、46万人余りのすべての市民の、氏名や住所、生年月日などのほか、住民税を納めているかどうかや、生活保護の受給に関する情報などが含まれていました。 業者が市の許可を得ず、USBメモリーで個人情報を持ち運び、大阪・吹田市にあるコールセンターでのデータ移管作業を行ったということです。 作業の終了後もデータを消去せず、USBメモリーを持ったまま飲食店で酒を飲んだ際に、USBメモリーが入ったかばんを紛失したということです。 業者が22日、警察に届け出るとともに市
委託先の従業員が全市民46万人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失したとして、6月23日に謝罪した兵庫県尼崎市。同市の記者会見がネットで波紋を呼んでいる。会見中、USBメモリに設定されたパスワードの桁数を職員が話してしまったからだ。Twitterでは「セキュリティの悪例として最高の手本」など批判が続出している。 会見では、職員がパスワードについて聞かれたときに「英数字13桁のパスワードを設定している。解読するのは難しいのかなと考えている」などと返答していた。 これを受け、Twitterでは尼崎市のセキュリティ体制への批判が続出。パスワードの組み合わせを総当たりで試す「ブルートフォース攻撃」がしやすくなるという指摘が相次いだ。中には明らかになった情報から、同市が使っていたパスワードを推測する人も。ある文字列の組み合わせがちょうど13文字になることから、一部では「これがパスワードではないか」
▼▼▼ 年収や学歴から、女性も男性の外見を重視するように 「女性が、男性の見た目を以前より気にするようになった」 これは、結婚相談所で働くスタッフの多くが感じている傾向ではないでしょうか。 もともと、男性は外見や若さで女性を選ぶ傾向にありました。それは現在もあまり変わっていません。 しかし、以前は見た目よりも年収や学歴で男性を選ぶ傾向にあった女性陣が、だんだんと「外見重視」に傾いてきたのです。 これはなぜなのか、時代の流れとともに振り返ってみましょう。 昭和では、男が稼ぎ、女が家事をするのが一般的でした。例えば昭和60年(1985年)ごろまではまだまだ専業主婦が一般的で、共働き世帯は少なかった。そんな時代では当然「稼ぐ男性」が選ばれてきました。 婚活に限らず、男女がデートしたら男性が奢るのが当然で、女性は文字通り「食べさせてもらう立場」でした。 写真はイメージです ©iStock.com
何なのあれ? 女が書いてる? 相談所に登録するぐらいなら未婚でいいっていう男が半数ぐらいは居ると思うんだけど。
この手の記事を読むのが好きなので、サンプル数を+1します。 2012〜2015年ごろ主にペアーズ、タップル、オミアイを使用。 ■当時のスペック 20代後半/165cm/細め/年収非表示/実家暮らし ■方針 当時大学から6年ほど付き合っていた彼と別れ、とにかく出会いがなかったため始めました。 20代だった事もあり、結婚も特に意識せず、男友達できたらいいな!くらいの気持ち。そのため自分からのいいねはほぼなし。 目的意識が低かったので、やり取りしてすぐ会うとかも考えられず、基本1ヶ月くらいLINEが続くくらいの信頼関係が出来た人としか会いませんでした。 男性への足切りもなく、年収もプロフィール表示で200万〜1000万の人まで、興味がある人にいいね返ししてました。 身長や容姿も、フィーリングと清潔感くらいでしか見ていませんでした。どうせ写真と実物は別物だろうと思っていたので。 ■プロフィールの試
ネット界隈でよく言われる、女は男を選ぶ権利があるが、男には女を選ぶ権利が無いとかね。 そんな話が通用するのは、多くの男から注目される存在である一部の美人な女だけに決まっている。 一部の美人だけが体験するような話を、さも女全員が体験できるかのような風説が流れるから議論が荒れるのだ。 男から全く見向きもされないモテない女の存在自体を無視することになってしまわないか。 あるいは、モテない女を女のカテゴリーから排除することに繋がっている。 (追記) >zheyang でもそういう女がモテない悲哀を何かで表現したり、自分から男を掴まえにいく話はあまり聞かない。 モテない女は、モテない女である時点で社会から白い目で見られる運命にあるからね。モテない男は社会でそれなりに許容されているのに、モテない女は「いないもの」として扱われる。私がこの文章を書いて主張したかったのは、そのことです。 >murishin
上場企業の代表取締役として、いや、人としてあるまじき発言であろう。エイベックスの松浦勝人会長(57)である。自身のYouTube番組で、女性タレント約20人の実名を挙げながら、蔑視発言を繰り返したのだ。「ブス」「(顔を)いじっている」「ババア」。エイベックスはSDGs(持続可能な開発目標)を掲げる東証一部上場企業である。トップの暴言をどう受け止めているのか。株主総会を24日に控える同社に見解を聞いてみたが……。 【音声を聴く】“菜々緒はうすらでっかい女” 20人の実名をあげながら暴言を繰りかえす松浦会長 *** 松浦氏の暴言が飛び出したのは、6月19日のこと。YouTube番組の生配信中だった。 「チーッス。おはよ。今日は酔っ払っていません。昨日は飲んだけど、気絶したわぁ。チーッス、チーッス」 自宅なのだろうか、上機嫌な様子でマイクの前に現れた松浦氏。まず、前日の生配信でお騒がせYouTu
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