2023年7月15日のブックマーク (11件)

  • トランスジェンダー問題について

    最近めちゃめちゃ盛り上がってるトランスジェンダートイレ風呂スポーツ問題について女の私が思ってることを書いてみる。ただ24歳私が書き散らした個人の感想程度に考えてほしい。 トイレの場合 正直未手術の方は入って来ないでほしい。 トイレって実際盗撮だったり性犯罪だったり多い。人気のないトイレだって沢山ある。当事者の方たちに罪はないことは理解しているのだけど、「ふり」をした人達が入ってきて事件を起こすのは目に見えている。というか海外では既にそんな事件おこってる。多目的トイレという選択肢がある以上女性の安全を脅かさないでほしいと思ってる。 風呂の場合 これはめちゃめちゃ難しいと思ってる。トイレの理由と同じ理由であんまり入ってきてほしいけどトイレみたいに多目的な場所はあんまりない。個人的にはちゃんと何かしらで証明する制度が整った上でならまあ‥程度の気持ち。それでも身体女性のみ(手術済み含む)の風呂は残

    トランスジェンダー問題について
    nanamino
    nanamino 2023/07/15
    id:quick_past はい、犯罪を憎んでいますよ。身体男性が女性トイレに入るという「犯罪」を。
  • 小山晃弘「りゅうちぇるは最悪のモラハラクソ野郎。○ね」→りゅうちぇる自殺後「叩くなんて残酷!残された妻子ばかりが心配されるグロテスクさ!りゅうちぇる可哀想!」

    小山(狂) @akihiro_koyama 「性自認は女性なので男としての役割は果たせないけど、恋愛対象は女性なので女性とセックスします!あ、中出しして子供作ったけど『夫』はやりたくないので離婚するねw」という人間が「理想のパパ」として世の旦那に説教してた事実、マジで当になんなんだよ。 pic.twitter.com/p1l9BGbsnN 2022-08-26 01:58:49

    小山晃弘「りゅうちぇるは最悪のモラハラクソ野郎。○ね」→りゅうちぇる自殺後「叩くなんて残酷!残された妻子ばかりが心配されるグロテスクさ!りゅうちぇる可哀想!」
    nanamino
    nanamino 2023/07/15
    実際に「男性を生きづらく」しているのはこういう男性。
  • 『全裁判官が異例の個別意見 トイレ使用制限訴訟』へのコメント

    夫婦別姓判決が「不利益とは言えない、当事者で話し合って決めるべき、合憲」で、これが「不利益あり、当事者で話し合えよ、違憲」になるのずっと引っかかってる

    『全裁判官が異例の個別意見 トイレ使用制限訴訟』へのコメント
    nanamino
    nanamino 2023/07/15
    男権の拡張かそうでないか、だろうね。
  • 全裁判官が異例の個別意見 トイレ使用制限訴訟

    戸籍上は男性だが性自認は女性の性同一性障害の経済産業省職員に対するトイレの使用制限を巡る訴訟で最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)が11日、国の対応を違法とする初判断を示した。「職場のトイレ」という限られた空間に関し個別事情を踏まえ判断した形だが、裁判官5人全員が補足意見を付けた。性的少数者への配慮というより一般的な問題に対し、社会全体での議論を促したといえる。(原川真太郎) 今回の訴訟で問題となったのは、トイレの使用を制限した経産省が根拠とした女性用トイレを使う他の女性職員らに対する「配慮」と、原告職員が自認する性に即した社会生活を送る「法的利益」とのバランスだった。 同小法廷は、双方の重要性を認めた上で、原告職員が職場で「女性」として十分認知され、公共施設などと異なり人間関係が限定されている具体的な事情を分析。原告職員がトイレの使用でトラブルを起こしたことはなく、経産省の措置を「問題ない

    全裁判官が異例の個別意見 トイレ使用制限訴訟
    nanamino
    nanamino 2023/07/15
    id:ono_matope そもそも別の階ならばOKとした事が意味不明過ぎて怖いんですよね。何故普通に全面禁止にしてくれなかったのかと…。
  • とにかく同意が必要 “イエス以外はすべてNO!”という認識を 性犯罪をめぐる法律が改正「不同意性交罪」が施行 "同意ない"具体例8つが提示 「経済的・社会的地位の利用」の明文化がポイント(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    何がどう変わったのか、詳しく見ていきます。 これまでの「強制性交罪」では、暴行や脅迫によって無理やり性交を行ったことなどの証明が必要で、「準強制性交罪」ではアルコールや薬物を用いて心神喪失や抵抗不能な状態にして犯行におよんだことなどの証明が必要でした。 13日から施行された「不同意性交罪」では、同意しない意思の形成や表明の全うが困難な状態であっても“不同意”と認められます。つまり“同意がない性交は犯罪になり得る”ということになります。 犯罪の成立に必要な要件として、これまでもあった「暴行・脅迫」に加え、「アルコール・薬物摂取」「拒絶するいとまを与えない」「恐怖・驚がくさせる」など、具体的な8つの行為が明文化されました。 この改正によって、救われる人、裁かれる人がいるということなんですね。 【菊地幸夫弁護士】 「今までの法律の考え方は、犯人がどういう行為をしたのか、加害者側の視点が中心なんで

    とにかく同意が必要 “イエス以外はすべてNO!”という認識を 性犯罪をめぐる法律が改正「不同意性交罪」が施行 "同意ない"具体例8つが提示 「経済的・社会的地位の利用」の明文化がポイント(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    nanamino
    nanamino 2023/07/15
    こういう法改正がなされる一方で、トランス女性を自称する男性による女子トイレ使用に関してはNOをデフォルトにしてくれなかったのは何故なのか。
  • エッセイ > 編集(当時)コメント付:トランスジェンダーを排除しているわけではない 石上卯乃

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 記事掲載判断のお詫びと説明    2023年7月12日 伊田久美子 古久保さくら 2020年8月にWANサイトに掲載した石上卯乃名義「トランスジェンダーを排除しているわけではない」が多くの反トランス論を勢いづかせ、差別的な偏見を拡散させる結果となってしまったことについて、当時の編集担当として、トランス当事者のみなさまにお詫びします。その上で、この場を借りて今日までの経緯を説明します。 この記事の掲載により上記の結果を招いてしまったことは、私たちにとって痛恨の極みです。また、それでも石上記事にたいする批判記事やこの問題についての理解を深めることができる記事をWANサイトに寄稿してくださった当事者の方々には感謝してもしきれない思いです。

    エッセイ > 編集(当時)コメント付:トランスジェンダーを排除しているわけではない 石上卯乃
    nanamino
    nanamino 2023/07/15
    こんな穏当な、譲歩し過ぎとすら言える記事が差別認定されるなんてあまりにも酷い言論統制。ますます「トランス女性」は正真正銘男性であり、女性の権利の範囲の外にある、とはっきり言っていかないと駄目だな。
  • 『エッセイ > 編集(当時)コメント付:トランスジェンダーを排除しているわけではない 石上卯乃』へのコメント

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    『エッセイ > 編集(当時)コメント付:トランスジェンダーを排除しているわけではない 石上卯乃』へのコメント
    nanamino
    nanamino 2023/07/15
    コメント欄もヤバいな。差別どころか、男に甘過ぎだとすら思うのに。
  • 死体蹴りたくないけど吐き出す

    りゅうちぇる氏の自殺報道見てたら(この人なんなの?!)って腹立ちが募る。 息子の誕生日に親子三人のグアム旅行でお祝いして、次の日に仕事があるからと一人帰国して自殺。 自殺したのは息子の誕生日の翌日で、りゅうちぇるの姉二人の誕生日。 誕生日とグアム旅行に呪いをかけたようなものだ。 子供は誕生日のたびに父の自殺を思い出し、誕生日の自分の行動一つ一つに原因を探し苦しむだろう、子供が一番苦しむ方法選んで自殺したんですか?それでも人の親か?! お子さんが自分の息子に重なって、父親が我が子に何でこんな仕打ちをするんだとモヤモヤする。 誹謗中傷にお子さんも傷つくだけだろうし叩くのもカスなのわかってるけど、当にモヤモヤする。

    死体蹴りたくないけど吐き出す
    nanamino
    nanamino 2023/07/15
    「息子の誕生日に親子三人のグアム旅行でお祝いして、次の日に仕事があるからと一人帰国して自殺」グアムに行った事を理由に美談にしてる人がいたけれど、全然美談じゃないよなあ
  • ryuchellさんの訃報に関連して|李琴峰

    Facebookで友人がryuchellさんについて「ゆっくりお休みください」とつぶやくのを見て、芸能活動を一時休止するのかなと思いました。確かに、ryuchellさんに対するSNSでの誹謗中傷がかなりひどいものだったので、寂しいけれど心身の健康のために少し休んだ方がいいかもしれない、と私は気楽に考えました。 次の瞬間、ryuchellさんの逝去を報じるニュースが目に入りました。私はひどく動揺し、しばらく言葉を失いました。記事によると、「現場の状況から判断して自殺だった」だそうです。 なぜ? 最初の反応が戸惑いでした。一体全体、なんで? なぜryuchellさんが死ななければならないのか? いなくなった方が世のため人のためになる有象無象がこの世界にはほかにたくさんいるというのに? しばらく経って、ほかの感情がふつふつと湧いてきました。 悲しみと、憎しみと、怒り、そして無力感。 そして、今年

    ryuchellさんの訃報に関連して|李琴峰
    nanamino
    nanamino 2023/07/15
    「なぜryuchellさんが死ななければならないのか?」自ら死を選んだからだよ(誤報でなければ)。勝手にネットの誹謗中傷を認定して、他者のせいにすべきでない。
  • トランスジェンダー「女性用トイレの使用制限」最高裁の奇妙な判決 女性職員の「違和感、羞恥心」にも不可解な主張

    最高裁が一定の留保はつけながらも、奇妙な判決を下した。トランス女性(=生物学的には男だが、心は女性)が職場の経産省において、女性用トイレの使用に制限をつけられていたことを違法だとの判決を下したのである。 国(経産省)側の論理が弱かったのも事実だ。他の女性職員が違和感を抱いているように「見えた」から制限を課したとの主張では、客観的な事実に立脚した論理ではなく、極めて主観的な判断と見做されるはずだ。 一定の留保というのは、裁判官の補足意見の最後に次のように記されていたからである。 「判決は、トイレを含め、不特定又は多数の人々の使用が想定されている公共施設の在り方について触れるものではない」 世の中のすべてのトイレを、トランス女性に開放せよとの判決ではなかったということだ。 確かに、極めて特殊な状況である。 第1に、国を訴えた職員はトランス女性であることを職場で公開し、説明会が開催され、女性の

    トランスジェンダー「女性用トイレの使用制限」最高裁の奇妙な判決 女性職員の「違和感、羞恥心」にも不可解な主張
    nanamino
    nanamino 2023/07/15
    経産省のトイレが「不特定又は多数の人々の使用が想定されている公共施設」じゃなくて何なんだよ…
  • 友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡

    今日このエントリーを書くのは、とても勇気が要る。というのも、きっとそれは私の内面を晒すことになるだろうし、その内面とやらはとても褒められたものではないからだ。むしろ、弱くて、醜くて、来ならとても他人様に見せられたようなものではないからだ。 でも、このまま何わぬ顔をしてまた日常に戻っていくことはできそうにないし、それこそ、彼に顔向けすることができそうにない。だから、ここに、きちんと自分の気持ちを書いておこうと思う。それが、私なりの懺悔になればと思う。 そもそも、たったいま「彼」と書いたけれど、この表現だけでも数分間は迷った。「彼」ではなく、「彼女」なのかもしれない。でも、出会ったときには「彼」だったはずだ。いや、私が勝手に「彼」だと思っていただけで、当は最初から「彼女」だったのかもしれない。 きっと、人は一生問い続けてきたのだろうと思う。私などこの一文を書くためにたった数分間の逡巡で

    友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡
    nanamino
    nanamino 2023/07/15
    6股不倫男が何か言ってる。