2013年8月22日のブックマーク (8件)

  • 超映画批評「ガッチャマン」4点(100点満点中)

    「ガッチャマン」4点(100点満点中) Gatchaman 2013年8月24日公開 全国東宝系 2013年/日/カラー/113分/配給:東宝 原作:竜の子プロダクション 監督:佐藤東弥 脚:渡辺雄介 スタントコーディネーター:小池達朗 キャラクターデザイン:荒牧伸志(『APPLESEED』監督) VFX:白組 キャスト:松坂桃李 綾野剛 剛力彩芽 濱田龍臣 鈴木亮平 光石研 剛力ジュンが、原作ファンを過激に挑発 先ほど更新した「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の記事で、「邦画エンタテイメントはハリウッドに比べて社会問題をテーマにするのが下手」と述べたが、その典型例がこれである。しかも、娯楽と時事性を高度に両立させて国の批評家筋から高い評価を得た前者と同週公開とは皮肉である。 21世紀初頭、侵略者ギャラクターにより地球の半分が壊滅した。彼らに対抗できるのは「石」の力を引き出せ

    nanaoku
    nanaoku 2013/08/22
    前田の映画評は、今度はどんなタイミングで映画の中身と関係ない前田の政治的主張をぶっこんでくるかを楽しむものであって、参考にするものじゃないですよ
  • とある 2ch まとめブログが転載を引用と強弁している事例 - Cube Lilac

    とある 2ch まとめブログの管理人が、自ブログで纏めた記事のソースとして表示している新聞社から削除依頼を受けた事例に関して持論を述べている記事が目に留まりました。 信濃毎日新聞社様から削除依頼|保守速報 信濃毎日新聞社様からメッセージ「引用について説明させていただきます」|保守速報 信濃毎日新聞社様からメッセージ「魚拓も禁止」|保守速報 これらの記事で、個人的に興味深かったのは以下の部分です。 >新聞記事の論評したい部分を抜き出し、それに対する意見を述べた内容であれば、 >引用の条件に該当し、当社としても著作権を主張して削除を求めることはありません。 ということは、信濃毎日の一部文言だけ抜き出して引用して 後は以下ソースで問題なしという事ですね! いつもマスコミが「一部分だけ抜き出して印象操作してる」みたいな感じですね。 「前後のやりとり排除する」マスコミの得意分野みたいな感じですね。

    とある 2ch まとめブログが転載を引用と強弁している事例 - Cube Lilac
    nanaoku
    nanaoku 2013/08/22
  • https://www.c-p.ac.jp/guncyo/owabi.pdf

    nanaoku
    nanaoku 2013/08/22
  • 特選AVレビュー『ハリー・ホッターとスケベな椅子(コンマビジョン)』 - WEBスナイパー

    ついにあのファンタジー映画の大ヒットシリーズがエロパロで登場! 魔法使いになるため、お年頃のハリー少年は魔法学校へ入学。そこで魔法だけでなく女性の身体にも触れていき、徐々に心とアソコを成長させていく。果たしてハリーは無事、ベッド上の魔法使いになれるのか......!? メジャー映画をパロディにしたポルノ作品、いわゆる「エロパロ」を皆さんご存知でしょうか。 有名どころでは、『ジョーズ』のパロディの『床ジョーズ』、『アイアンマン』のパロディの『アーンイヤーンマン』など、タイトルのダジャレ・インパクトが圧倒的すぎて、それだけで満足してしまいがちなイメージです。 そんなエロパロの世界に今回初めて足を踏み入れた筆者ですが、そもそも私、エロパロどころか洋ピンも観たことなかったんですよねぇ。 勝手なイメージですけど、洋ピンって「恥じらい」の概念がほとんどなさそうというか、日の恥じらいエロス文化にどっぷ

    nanaoku
    nanaoku 2013/08/22
  • https://twitter.com/nomasetekure/status/370130118028451840

    https://twitter.com/nomasetekure/status/370130118028451840
    nanaoku
    nanaoku 2013/08/22
    自分の納得がいく描写じゃないと永遠に「ロクなこと書いてない」なんですよね、わかります
  • 『Get Wild』の歴史を辿るまとめ 1 : 異常な日々の異常な雑記

    TM Networkの代表曲『Get Wild』(作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉)は膨大な量のヴァージョンが存在していて、その実数を完全に把握することは困難です。 日の楽曲でも『Get Wild』以上にカバーされる機会が多いものは他にいくらでもあるでしょうが、この曲の場合、特にアレンジ面でどのような試みが為されるか、というのはファンの間ではよく取り沙汰されます。 人達が何度もアレンジしてリリースしていること、アニメソング(『シティーハンター』のEDテーマ)であること、しかも作品内容と極めてシンクロしていたのでインパクトが強かったこと、ダンスミュージックに親和的であること、作曲者である小室哲哉自身がDTM文化を推進してきたのでプロの中にもそのフォロワーが多いことが主因でしょうかね。 もちろん、楽曲自体に魅力がなければありえないことですが。 『Get Wild』はオリコンチャートにおいて

    nanaoku
    nanaoku 2013/08/22
  • ネットで他人のことを馬鹿にする人が多い理由

    私の知人に、普段はおとなしい性格なのに、クルマの運転席に座るとまるで人が変わったように激しい気性になる男がおります。 あきらかに彼の不注意で自転車と衝突しかけたのに こんなとこ自転車で走んな馬鹿! と高圧的な態度で暴言を吐いたりします。 ちなみにそのときは自転車の方が優先、こちら側は一旦停止の十字路でした(苦笑) こういった、気が大きくなって事故や違反に至る危険性については、教習所や講習などでよく注意を受けます。身体能力を大きく超越した万能感を得ての「驕り」ですよね。 電車やバスのような公共交通機関も同等の能力をもった乗物ですが、単に乗客である場合はこの「驕り」は発生しません。自身で操作するという「身体との一体感」がもたらすものなのでしょう。また、公共の車両とちがって「密室性」もいくらか関係するかもしれないとは、同じく教習所などでよく語られることであります。 さて、ほとんどの道具というのは

    nanaoku
    nanaoku 2013/08/22
  • 津田大介 on Twitter: "しかし、ぶっちゃけ、俺の知り合いの編集者は新人時代、読者プレゼント用の架空当選の名字と名前を適当に組み合わせるって仕事を割り当てられていたので、特定の雑誌業界では当たり前のようにある慣習だと思っていたよ>読者プレゼント問題。"

    しかし、ぶっちゃけ、俺の知り合いの編集者は新人時代、読者プレゼント用の架空当選の名字と名前を適当に組み合わせるって仕事を割り当てられていたので、特定の雑誌業界では当たり前のようにある慣習だと思っていたよ>読者プレゼント問題。

    津田大介 on Twitter: "しかし、ぶっちゃけ、俺の知り合いの編集者は新人時代、読者プレゼント用の架空当選の名字と名前を適当に組み合わせるって仕事を割り当てられていたので、特定の雑誌業界では当たり前のようにある慣習だと思っていたよ>読者プレゼント問題。"
    nanaoku
    nanaoku 2013/08/22
    そういえばファミ通はいつ2000ガバス送ってくるんだよ。町内会に掲載されてもう14年が経つぞ