2014年5月28日のブックマーク (4件)

  • 漫画を読む時に知っていると楽しい業界の隠語(?)11選:少年 佐藤秀峰:佐藤秀峰チャンネル(佐藤秀峰) - ニコニコチャンネル:エンタメ

    先日、こんな記事を読みました。 タクシーに乗るとき知っていると楽しい業界の隠語20選  タクシー業界で使われている隠語を解説した記事です。 「工事中」「お化け」「てんぷら」「ネギ」「20」「ワカメ」など、言われてみれば確かにタクシーの中で聞いたことのあるような(ないような)。 それぞれ警察の取り締まりをドライバー同士で知らせ合う隠語であったり、長距離客のことであったり、酔っぱらい客のことであったり、それぞれ意味があるんだなぁと面白く読みました。 と言うことで「漫画を読む時に知っていると楽しい業界の隠語11選」を考えてみました。(20個考えるのは面倒だったので) 「漫画を読む時に知っていると楽しい業界の隠語(?)11選」 「締め切り」 「〆切」とも書く。物事を打ち切って終わりにすること。特に,期日・時限などを定めて、事務の取り扱いなどを打ち切ること。また,その期日・時限。  漫画業界に

    漫画を読む時に知っていると楽しい業界の隠語(?)11選:少年 佐藤秀峰:佐藤秀峰チャンネル(佐藤秀峰) - ニコニコチャンネル:エンタメ
    nanaoku
    nanaoku 2014/05/28
  • 「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)

    昨日(27日)アップした大相撲に関するエントリで、舞の海秀平氏が講演で「外国人力士排斥発言」を行ったという報道を受けてコメントしましたが、その後、アラスカ在住の好角家の方から指摘があり、その講演の内容全体を動画サイトで閲覧することができました。 結論から言えば、舞の海氏の発言は報じられていたのとは180度異なり、むしろモンゴル出身力士をはじめとした外国人力士へのリスペクトに溢れたものでした。まずもって、お詫びと共に訂正をさせていただきます。 この講演から明らかなのは、舞の海氏もまた相撲文化の素晴らしい継承者であるということであり、その素晴らしい弁舌も含めて、名講演と言っても過言ではないと思います。 この講演で舞の海氏の指摘したのは、以下のような点です。 「相撲の発祥地はモンゴル。東進して韓国経由で日に伝わった。西進したものは現在トルコなどにも伝えられている。 「日歴史上初めて相撲が登

    「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)
    nanaoku
    nanaoku 2014/05/28
  • TOKYO MX * アニメ「六神合体ゴッドマーズ」

    太陽圏開発を推し進めていた人類は、地球征服を企てるギシン皇帝ズールの妨害にあっていた。地球防衛を任務とするコスモクラッシャーの明神タケルは、ギシン星侵攻が引き金となり、自分が17年前ギシン星から送り込まれた存在であることを知る。ガイヤーら六体のロボットを合体させて無敵のロボット・ゴッドマーズでギシン星の刺客に挑むタケル。だがそれは実の兄マーグとの悲しい戦いの始まりであった。

    TOKYO MX * アニメ「六神合体ゴッドマーズ」
    nanaoku
    nanaoku 2014/05/28
  • 不謹慎ネタを否定されて原作者に逆ギレする連中は死ねばいいのに - Danas je lep dan.

    『咲-Saki-』界隈には,「咲さんが放火魔」というネタが存在した。咲の回想シーンにおいて,謎の金髪の少女や炎上する住宅などが登場したことから,「咲さんが家に火を放って少女を殺害したことが彼女の過去のトラウマではないか?」という説である。まあ不謹慎というかブラック過ぎるネタだが,不謹慎だったりブラックだったりすることそれ自体は何も問題ではない。わたしも,基的には横目で眺めて笑って楽しんでいた。もちろん「わたしは嫌い」という意見はあろうし,それについては個々人の嗜好であるので何も言うつもりはない(わたしだって,たとえば憧への風評被害は色々な意味で不愉快である。が,だからといってそのネタを使うのをやめろ,とは言わない)。ゆえに。このエントリで問題にするのは,不謹慎ネタそのものではなく,それを他者から窘められた時の反応である。 上記の説は,基的に「水面日和」というブログが中心になって提唱して

    nanaoku
    nanaoku 2014/05/28
    多くのファンに共有された二時創作的妄想が限りなく公式認定に近い形で認められてないと発狂するタイプのアレな人達はどの作品にもいるけれど、これは居直り強盗のメンタリティまで含まれてる