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ども、大分県を代表するのブロガーをめざす、てらかっぱです。 152回芥川賞受賞者 小野正嗣 ピース又吉さんの火花が映画化されるようでなによりです。 芥川賞って本読みには有名な賞だけど、一般の人にはあんまり知られてないし、芥川賞と直木賞のちがいもあんまりわかってないような気がする。 芥川賞は純文学の新人に与えられる賞で直木賞は大衆小説で一年間に発行されたもののなかから選ばれる賞。 でも、そんなちがいなんて知ってか知らずか、おらが町出身の作家が芥川賞をとったら地元としては大騒ぎなわけですよ。で昨年末、大分県佐伯市(旧蒲江町)出身の小野正嗣さんが受賞したんですよ。おぼえてます? www.asahi.com でもって地元は彼に市民栄誉賞を与えたり、高校の校歌を作詞してもらったり、いろいろやってたんですけどね。彼も「チヤホヤされるのは半年ですよ」とは言ってましたが、その半年後に又吉さんですよ。 一瞬
「自己責任だ」と説教しても、貧困問題は解決しない 大西連×柏木ハルコ『すぐそばにある「貧困」』刊行記念対談 社会 #ホームレス#すぐそばにある「貧困」 20代にしてNPO法人「もやい」理事長になった大西連氏の初の単著『すぐそばにある「貧困」』が上梓された。生活困窮者支援の現場をありのまま描くノンフィクションだ。今回は、刊行を記念して『健康で文化的な最低限度の生活』(小学館)作者である柏木ハルコ氏と対談を行った。(構成/山本菜々子) 大西 今回は、ぼくのはじめての本『すぐそばにある「貧困」』の記念対談ということで、漫画家・柏木ハルコさんとお話していきます。 柏木 よろしくお願します! 大西 柏木さんは、生活保護に向き合う新米ケースワーカーを描いた『健康で文化的な最低限度の生活』をお描きになられていますが、実はもやいにも取材にいらっしゃったんです。とにかくすごい取材量で、今や生活相談手帳まで読
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