2015年12月10日のブックマーク (3件)

  • 「偽装の夫婦」は筋肉メンタルドラマだった|七億ちゃん|note

    私が日テレビ系ドラマ「偽装の夫婦」の初回を観て感じたことはこちらの記事を参考にしていただくとして↓ ドラマ「偽装の夫婦」の粗さに思う あれから約三ヶ月、なんだかんだありながらも面白く観ていたドラマ「偽装の夫婦」が先日、最終回を迎えたわけなのですが、その結末はまさに賛否両論……といいたいところですが、多少の偏りがあるとはいえ私の観測範囲では圧倒的に「否」のほうが多い模様。 「偽装の夫婦」を知らない人のために作品の詳細を、第9話までの作中の変化を絡めたキャラ紹介でざっくり記すと、 ・ヒロ 複雑な家庭に育ち、25年前に一夜だけの相手だった男・超治に捨てられてからは誰に対しても心を閉ざし続けて生きてきた女。再開した超治から偽装結婚をお願いされてしぶしぶ承諾。超治や周囲の人間に触れていくうちに、次第に心を開き明るい性格を取り戻していく。超治への恋心も自覚しながらも、偽装結婚解消後にしおりさんと交際

    「偽装の夫婦」は筋肉メンタルドラマだった|七億ちゃん|note
    nanaoku
    nanaoku 2015/12/10
  • 「同性愛は異常」とやじ、岐阜 - 共同通信 47NEWS

    岐阜県議会で取材に応じる藤墳守県議=10日午後  岐阜県議会で10日に開かれた一般質問で自民党県連の政調会長を務める藤墳守県議(74)が「同性愛は異常」とやじを飛ばした。取材に対して発言を認め「やじではなく、個人の認識をつぶやいただけ。正式な発言ではなく、撤回する気はない」と話している。  藤墳氏は県西部の垂井町や関ケ原町などを含む選挙区選出の6期目。最大会派の県政自民クラブに所属し、県議会議長も務めた。  同日午前、同じ会派に所属する男性県議(36)が短文投稿サイト「ツイッター」に県職員が「同性愛は異常でしょ」と書き込んだ問題に関する県の対応を尋ねた際に発言した。

    「同性愛は異常」とやじ、岐阜 - 共同通信 47NEWS
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    nanaoku 2015/12/10
  • 映画『君の名は。』公式サイト

    『秒速5センチメートル』(07年)、『言の葉の庭』(13年)など 意欲的な作品を数多く作り出してきた気鋭のアニメーション映画監督・新海誠。 精緻な風景描写とすれ違う男女の物語を、美しい色彩と繊細な言葉によって紡ぎ出す“新海ワールド”は、 世代や業界、国内外を問わず人々に大きな刺激と影響をおよぼしてきた。 新海誠監督の待望の新作となる『君の名は。』は、夢の中で“入れ替わる”少年と少女の恋と奇跡の物語。 世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる「距離」のドラマを圧倒的な映像美とスケールで描き出す。 作画監督を務めるのは『千と千尋の神隠し』(01年)など 数多くのスタジオジブリ作品を手掛けた、アニメーション界のレジェンド、安藤雅司。 また、『心が叫びたがってるんだ。』(15年)などで新時代を代表するアニメーターとなった 田中将賀をキャラクターデザインに迎えるなど、日最高峰のスタッフがスタジオ

    映画『君の名は。』公式サイト
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    nanaoku 2015/12/10
    真知子巻きのリバイバルブームついにきたか