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株と物価に関するnanapapa00のブックマーク (2)

  • 円相場 1ドル130円台後半まで急落 20年ぶりの円安水準更新 | NHK

    28日の東京外国為替市場では、日銀が大規模な金融緩和策を維持し、長期金利の上昇を容認しない姿勢を明確にしたことを受けて、円相場は1ドル=130円台後半まで2円以上急落し、20年ぶりの円安水準を更新しました。 28日の東京外国為替市場は、午後に入って円安が一段と進む展開になりました。 きっかけは、日銀が今回の金融政策決定会合の結果を公表し、今の大規模な金融緩和策を維持したうえで、長期金利の上昇を容認しない姿勢を鮮明にしたことでした。 金融引き締めを急ぐアメリカのFRB=連邦準備制度理事会との金融政策の違いがより強く意識されたことで、円相場は一時、1ドル=130円70銭台まで2円以上急落し、2002年4月以来、20年ぶりの円安水準を更新しました。 午後5時時点の円相場は、27日と比べて2円61銭円安ドル高の1ドル=130円59銭から60銭でした。 一方、ユーロに対しては、27日と比べて1円87

    円相場 1ドル130円台後半まで急落 20年ぶりの円安水準更新 | NHK
    nanapapa00
    nanapapa00 2022/04/29
    20年前はバブル崩壊後、日経平均株価が最安値を更新した年でもある。
  • インフレ 早くもピークアウトか?【経済コラム】 | NHK

    4月13日、円相場がおよそ20年ぶりに1ドル=126円台まで値下がりしました。背景にあるのは、日米の金融政策の方向性の違い。インフレ抑制のため利上げを加速する構えのアメリカと、景気の下支えのため強力な金融緩和を粘り強く続ける日。 この構図が変わらなければ、日米の金利差拡大が見込まれることから、さらに円安が進むというのが市場のメインシナリオ…。 そう思っていたやさき、気になる話が耳に入ってきました。 「アメリカのインフレはピークアウトだ」。 当だとすれば、影響は円相場にとどまらず、株式などマーケット市場全体に及びます。どういうことなのでしょうか? (経済部記者 仲沢啓) アメリカ40年ぶりの物価上昇 ヒントになる動きは、126円台まで円安が進んだ13日の前日にありました。 12日火曜日の夜9時半。 アメリカの3月のCPI=消費者物価指数が発表されました。 前年同月比で「プラス8.5%」。

    インフレ 早くもピークアウトか?【経済コラム】 | NHK
    nanapapa00
    nanapapa00 2022/04/18
    「アメリカのインフレは、政府の経済政策・FRBの金融政策をはじめ、 今の世界経済を左右する最大のポイントとも言える」 実際、ポイントを抑えてても円安がどこまで行くかは皆無だけど。
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