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2022年6月21日のブックマーク (2件)

  • 日本の景気「拡大」が6割、企業トップが回答 感染縮小で消費上向き(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    今年の大型連休は3年ぶりに行動制限がなかった。東北新幹線などのホームは家族連れや大きな荷物を持った人でにぎわった=2022年4月29日、JR東京駅 全国の主要企業100社を対象にした朝日新聞のアンケートで、いまの国内景気について「拡大」とみる企業が61社にのぼった。新型コロナ感染の縮小や行動制限の解除によって経済活動の再開が進み、個人消費が上向いているとの見方が多い。ただ、ロシアによるウクライナ侵攻後に加速している原油や原材料の価格上昇が、新たな懸念材料として浮上している。 【写真】「日の社長は、給料が安すぎる」と語るDMG森精機の森雅彦社長 調査は年2回実施しており、今回は5月30日~6月10日に行った。 国内景気が「緩やかに拡大している」と答えたのは59社、「拡大している」としたのは2社だった。「足踏み状態」とみる企業は37社で、「緩やかに後退している」は1社だった。新型コロナの感染

    日本の景気「拡大」が6割、企業トップが回答 感染縮小で消費上向き(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    nanapapa00
    nanapapa00 2022/06/21
    流石にこれ以上落ち込むことは無いという事だと思う。 「新型コロナ感染の縮小や行動制限の解除によって経済活動の再開が進み、個人消費が上向いているとの見方」
  • 延べ床面積10万平米、縦横無尽に動き回るロボット アマゾン、兵庫・尼崎に開設の巨大物流拠点公開

    インターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京)は20日、尼崎市東海岸町で3月から稼働する物流拠点「アマゾン尼崎フルフィルメントセンター(FC)」を報道陣に公開した。 同FCは地上4階建て、延べ床面積約10万平方メートルで、同社の物流拠点としては西日最大。日用品や書籍、パソコン周辺機器など1千万個以上の商品を保管する。同社サイトから注文を受けると、西日を中心に全国に出荷。24時間稼働し、1日当たりの出荷量は数十万個に上る。関西圏では、注文当日や翌日に配送できる商品が増えるという。 この日は、広々とした倉庫内を、高さ約2・7メートルの商品棚が縦横無尽に移動する「アマゾンロボティクス」など、人の作業を減らして迅速に配送する最新鋭技術が公開された。注文が入ると、四角く平らなロボットが棚を下から持ち上げ、荷物をまとめるスタッフの元まで届ける。 松潤・FCオペレーション事業部部長(関西リージ

    延べ床面積10万平米、縦横無尽に動き回るロボット アマゾン、兵庫・尼崎に開設の巨大物流拠点公開
    nanapapa00
    nanapapa00 2022/06/21
    Amazonの物流システムが凄い事は知ってるけど、24時間稼働で配送や通勤のアクセスが良いらしい。 「地上4階建て、延べ床面積約10万平方メートル」は西日本最大級!人の作業は減っても、人手は必要だしね。