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  • MacbookおじさんもいいけどPCすら自分で買えない雑魚に投資してもあんま意味ない件 | やまもとりゅうけん公式ブログ

    当に優秀な若者であれば、Macbookくらいさっさと借金でもして買ってるんですよね。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年7月27日 「#Macbookおじさん」というハッシュタグがTwitterでちょっとしたムーブメントになっています。火付け役はプロブロガー達。内容は、前途ある若者にMacbookプレゼントしようぜというもの。だけど僕は正直、彼らが何をしたいのかよくわからない。 若者に未来を託す的発想は悪くないけど、Macbookすら自分で買えないような雑魚にMacbookプレゼントしたところで、彼らは大して社会に価値提供しないよ。その投資は無価値化する可能性が極めて高い。 そもそも、どうせ商売道具ですよ。たかだか10万円ちょい、どれだけお金がなかろうが借金でもして買ってるでしょ普通。 Macbookを手に入れる必要性を感じているならすぐにでも行動してないのはおかし

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    nanapekotanz
    nanapekotanz 2017/07/28
    これ読んでスッキリ。行動してもいない人には支援したい気持ちにならないという、ごく当たり前の話なんだけど。りゅうけん節が腑に落ちる。、
  • 「なんかスゴイこと言ってる風」にみせる禁断の文章術 | やまもとりゅうけん公式ブログ

    どうも、「なんか深いこと言ってそうにみせる技術」に定評のあるりゅうけんです。 実は印象的な文章には方程式があります。実際大したこと言ってなくても、「なんかすごいこと言ってそう」にみせることは容易いのです。 自分の来の実力以上の影響力を獲得したいなら、この「禁断の文章術」をマスターしてみましょう。今日は、いくつかのテクニックについてお話しします。これであなたも名言製造機。 同じ単語を二回繰り返す 同じ単語を二回繰り返すと、なんか意味深っぽいこと言ってそうに見えます。 嫌われることに慣れていくと、最終的に嫌われていたことを忘れる。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年3月14日 これとかもそうですね。 「他人を変えられる」なんて思っていない人にしか、他人は変えられない。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年4月15日 まあ、韻を踏んでるようなもんです。コツ

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    nanapekotanz
    nanapekotanz 2017/05/11
    山本さんのこういう記事好き。
  • 「会って話す」がどれだけ無駄なことかわかっていない人へ。 | やまもとりゅうけん公式ブログ

    ブログがうまくいきだすと、過去の知人から「一度お茶して話しませんか?」ってよく言われるんだけど、話をするのにわざわざお茶する理由ってなに。LINEでええやん、LINEで。聞きたいことだけまとめて箇条書きにしてくれ。 いや、僕に何かしらの商品を売りたいとかならわかるよ。クロージングするなら対面が原則ですからね。仮にあなたが保険や不動産の営業マンだとしたらその提案はある意味納得できる。 だけど、あなたは僕から何かしらの儲け話を聞きたい「受信希望の方」でしょ。別にあなたのことが嫌いなわけじゃないですよ。僕も過去には世話になったし、質問があるなら言える範囲で答えてあげたいと思う。ただ、僕もさすがに「お茶」するほど暇じゃないんですよ。 このご時世、「お茶」に対する合理的説明がないなら、オンラインでやり取りしない理由はありません。理由は以下。 時間がかかる まず「お茶」をするカフェを選んだり、現場まで

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    nanapekotanz
    nanapekotanz 2017/04/29
    カレンダーで不覚にも笑ってしまった。山本さんアナログなのか
  • ロボットIT雑食日記がなぜ毎月バズるのか考察してみた | やまもとりゅうけん公式ブログ

    「ロボットIT日記」を知ってますか?僕が以前こちらの記事でも取り上げさせてもらった、学生フリーランスエンジニアの迫くんが運営するブログです。 で、これがまためっちゃバズるんですよ。ほぼ毎月、というかむしろ毎週?っていうくらいの高頻度でソーシャル上での大拡散を起こしています。 しかも、「炎上」ではなく、ちゃんと「バズ」なのがすごいところ。バカっぽいオピニオンで他人の感情を逆なでするのではなく、実質的な価値を提供することで拡散を起こしているということ。 今日は、なぜ彼がこれほどまでに話題を生み出せるのか。その理由を探ってみようと思います。 理由その1:価値の明確さとテーマ選びの秀逸さ まず価値が非常にわかりやすいんですよね。「ITの魅力を全くの初心者にわかりやすく伝える」ことがこのブログの軸となっているのですが、その意思がどのページを切り取っても伝わってくるようになっています。 例えばサイ

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    nanapekotanz
    nanapekotanz 2017/04/17
    愛にあふれている。山本さんの、ゆうきくんへの愛が。
  • 「誰にでも成功できる仕事」の正体 | RYUKEN OFFICIAL BLOG

    「誰にでも成功できる」とされている仕事って世の中に溢れてるじゃないですか。ところが、はたから見ると、「誰にでも成功できるもの」には到底見えなかったりするわけです。 ブログビジネスだって時々、以上の文脈で語られたりするんですが、実際に成功できている人ってごく一部です。この現実を知りながら、それでもなお成功者は「誰にでも成功できる」と主張し続けます。それはなぜか。 僕もブログでそこそこ稼げるようになって改めて感じるのですが、実は、成功者と非成功者の間にはある大きな認識のズレがあるんですよね。(※ここでいう「成功者」は億万長者レベルではなく、それで飯がえる程度のレベルとします。) 今日は「誰にでも成功できる仕事」の正体についてお話ししていこうと思います。 成功者が語る「誰にでもできる」の意味 成功者が語る「誰にでもできる」っていうのは、「誰にでも結果が出せる」ということではなくて、「誰にでも結

    「誰にでも成功できる仕事」の正体 | RYUKEN OFFICIAL BLOG
    nanapekotanz
    nanapekotanz 2017/03/29
    「あなただから成功できたんでしょ?」→「当たり前だろ。」これ言い放ちたい。
  • 「壮絶な経験」をしてきたやつを高く評価する風潮wwww | RYUKEN OFFICIAL BLOG

    「とりあえず壮絶な経験してきたやつ優秀」みたいな風潮あるじゃないですか。 僕はこれまで特に何の大きな苦労もしてきませんでした。強いて言うなら、小学生の頃、父親が事業に失敗して多額の借金をこさえたことですが、会社経営者である母方の祖父から大部分の生活費を援助してもらえたので、僕自身は何不自由なく、高校、大学へと進学できました。つまり、ほぼノーダメージ。 今でこそ、無難に生きれて幸せなことだったと思えるのですが、学生時代の僕はこれを逆にコンプレックスに感じていました。なぜなら、一般的に「苦労を乗り越えてきたやつほどエネルギー値が高い」みたいな認識があって、「家庭に重大な問題があったやつ」とかが就活でバンバン内定取っていくから。 いや別に、「家庭に重大な問題がある」ことを羨ましいとまで思わないよ。彼らがそれでも腐らずここまで頑張ってきたことは純粋に尊敬する。だけど、そのような個人の特別なバックグ

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    nanapekotanz
    nanapekotanz 2017/02/27
    りゅうけんさんは意見をバシッと言い切るからかっこいい。
  • 子供が産まれたら仕事辞めるでしょ。僕が家庭との時間を最優先にする理由 | RYUKEN OFFICIAL BLOG

    どうも、フリーランスエンジニア兼プロブロガー(自称)のりゅうけんです。 実はが妊○しておりまして、4月に子供が産まれる予定なんですよね。僕と同じ誕生日になるかもしれない。わくわく。 僕は他人の子供でも3時間以上つきっきりで遊んでられるくらい子供が好きなので、自分の子供となったらそれはもう溺愛したおすでしょう。 そしたら、やっぱり子供との時間をもっと確保したくなる。ということはですよ。労働なんてやってる場合じゃないじゃないですか。というわけで、仕事を減らしていきます。ぶっちゃけブログだけでも十分やってけますからね。 大多数の大人達は家庭のために働きますが、僕は家庭のために働くのをやめるのです。今日は僕がこのような決断ができる理由について話そうと思います。 ちなみに、「いずれ働くのを辞めたい人」だけ読んでください。一生働き続けたい人が読んで、勝手にdisられた気分になってアンチ化するとウザい

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