2018年12月17日のブックマーク (3件)

  • 退職代行を使わずに会社を簡単に辞める方法(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近、改めて、労働者が辞めさせてくれない会社を辞める方法について注目が集まっています。従前から、いわゆるブラック企業では「人手が足りない」「代わりを見つけて引き継ぎするまで退職は認めない」など、様々な理由を付けて退職を妨害してくる事例があり、社会問題になっています。しかし、労働者は事業所の経営に責任を持つ必要がないので、人手不足は、退職を引き留める理由にはなりません。そして、なかなか辞めさせてくれない事業所に対して、インターネット上では「退職代行」なるサービスも流行っているようですね。 退職代行業は違法の可能性 しかし、労働者が勤め先を退職することについて、弁護士以外の人や業者が有償で依頼を受けて交渉するのは、原則として弁護士法違反の犯罪になります。弁護士ではない代行業者は、勤め先と示談交渉をしない建前なのでしょうが、労働者が不意な形で退職を余儀なくされる場合、勤め先との間では、法律や話

    退職代行を使わずに会社を簡単に辞める方法(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nanashi_taro
    nanashi_taro 2018/12/17
    無言でバックレわけでもなく、代行サービスを使ってまで辞める旨を伝える謎の行動。真面目なのか、ものぐさなのか、思考停止なのかよく分からない…。しかし、思いつめた人間には希望のサービスだったんだろうな。
  • 某ゲーマープロ団体を辞めた

    といっても結構前の話だから、多分特定はされないと思う。一応、フェイクも混ぜて書く。 今日俺がこれを書いているのは、「日のプロチームが何故世界だとさっぱり勝てないのか」を説明する為だ。 簡単に言うと、日のプロ団体の殆どは、コーチングについて全く、何も考えていない。なんとなく実績があるゲーマーを集めて、そういつらひとまとめにしておいて後は放っておく、くらいのことしかやっていない団体がめちゃ多い。それで勝てるわけがない。 韓国でもアメリカでもロシアでも、今強いプロチームには必ず専属のコーチがついている。複数コーチがいるチームも全然珍しくない。そういう人たちは、引退したゲーマーであることもあるけれど、元々他のスポーツのフィジカルコーチだった人とか、タクティカルコーチだった人とか色々いる。むしろ、多分別畑から呼ばれた人の方が多い。 勿論ゲームについて勉強もしているけれど、元々のコーチング理論って

    某ゲーマープロ団体を辞めた
    nanashi_taro
    nanashi_taro 2018/12/17
    なぜ日本(日本だけじゃないかもしれないが)ではコーチやマネージャーなどの指導者層の重要性と育成の体系的な理解が進まないのだろうか。スポーツだけでなくビジネスでも同じことだが文化的な何かがあるのかな?
  • なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察

    2016年に公開され、日アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、興行収入82億円を記録した映画『シン・ゴジラ』。 ニコニコニュースでは12月16日(日)21時からの地上波放送にあわせて、過去の『シン・ゴジラ』にまつわる人気記事をピックアップ。 日国内で多大な評価を得た『シン・ゴジラ』が、なぜ海外では受け入れられなかったのか。評論家の岡田斗司夫氏が自身のニコニコ生放送『岡田斗司夫ゼミ』にてその理由を考察。 「ハリウッドとかヨーロッパっていうところは、掘り下げのないキャラっていうのは、基的に受け入れてくれない」「主人公の矢口という官僚は、家族も描かれていない。この段階で、『子供向けの、いわゆる低年齢向けのディズニーみたいなもんだね』と、自動的に分類されてしまう」など、岡田氏は自身の見解を示しました。 ―あわせて読みたい― ・『シン・ゴジラ』の「無人在来線爆弾」をゴジラ愛に溢れたアマチュア鉄道好

    なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察
    nanashi_taro
    nanashi_taro 2018/12/17
    人物の掘り下げが煩わしく感じるのは自分だけだろうか…。エンタメ性が強い作品はストーリーがさっさと進んでほしいのに、ぐずぐず心情を描いているシーンがダルくて仕方がない。