人が面白い話をしていれば大いに楽しむが、別にその人の事を知りたいとは思わない アイドルの笑顔にメロメロになっても、その子の人生には興味が無い 面白い映画を見ても、その監督やスタッフには興味はわかない 好きな本はあるけど、その作家に興味は無い 鶏卵は好きだけど、雌鳥なんてどうでもいい 結果しか必要とせず 他人に何かを期待するような事はない
![他人に対して関心が持てない人達](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
先月22日にバイク事故で死去した俳優萩原流行さん(享年62)の妻まゆ美さん(62)が、警視庁から賠償金の支払いを持ち掛けられていると、まゆ美さんの代理人の堀内稔久弁護士が15日、明かした。 堀内氏によると、前日14日に、東京・杉並区の青梅街道で行われた事故現場の実況見分が再開。その場で、警視庁と東京都の職員から賠償金について説明を受けたという。賠償金は数千万円以上になる見込みで、支払いには都議会の承認が必要なため、時間がかかる可能性もあるという。 事故時、萩原さんのオートバイは転倒後、警視庁の護送車と接触したとされる。萩原さんが車線変更した護送車をよけようとし、オートバイごと転倒して事故になった可能性もあり、堀内氏は「賠償金の話をしてきたということは、内々では警察側が過失を認めたということ。人の命なので、何億円にもなる可能性もある」。一方で、警察側の責任を明確にすべく「刑事、民事の両方で訴
やっほう、みんな大好きいえってぃだよ♡ ところでみんなは「スメハラ」(スメルハラスメント)って知っとるかね? 口臭や脇汗、体からにじみ出る加齢臭。 これが異性のストレスになることがあるんだって! 場合によってはパートナーの香水の臭いだって「スメハラ」に当たることも……。 今回はこれから同棲を考えている人、既に同棲しているカップルに知っておいて欲しい、「スメハラで同棲解消を防ぐ3つの秘策」をお教えするよ。 ちなみにいえってぃのワキの匂いは栗とストロベリーが混じった、とてもスイーティーな匂いがするから、会った時に嗅いでみてね! 「臭い対策」としてつけるフレグランス。 それ、同棲パートナーのストレスになっているかもよ? 春以降、「汗の臭いが気になるから」と夏に向けて臭い対策に精を出す人も多いよね。 でも待って! 何事もやりすぎはよくないんだ。 愛情も注ぎすぎると相手の重荷になるよね。 それと同じ
こんばんは。Web&グラフィックデザイナーのヨミコです。 先日、とある企画のMTGにお誘い頂き、参加して来ました。 参加者の皆さんは、それぞれやりたい事があって、 そのどれもに共通していた事が「自分の活動で、みんなに元気になって欲しい!幸せな人を増やしたい」という事でした。 私はとっても感動しました。 去年ブログを立ち上げてから、他の方のブログもたくさん読む様になりましたが、とにかくお金が欲しい!目立ちたい!の様なブログもたくさん見て来たので、私利私欲ではなく、世の中の為に、と思ってる方がこんなにいるなんて、と思いました。 そして、こういう素敵な理念をお持ちの方々にこそ、ネット上で発信して欲しいなぁ、と思いました。 私はお話を聞いて ブログを更新して、読者を増やして、自分の活動の賛同者を募る イベントの様子をネット上で生中継する。(後日ダイジェスト動画も別に上げるとモアベターかと!) 等が
字がものすごく汚い。いわゆるミミズの這ったような字を地でいく感じで実に字が汚く、いみじくも「じ」の多い一文になったことを心より恥じる。財前五郎。 字が汚いと自分の書いた字を見るのが嫌になるので書くこと自体が嫌いになる。なので僕は手書きで字を書くのが本当に嫌いだ。タイプライターに端を発する今もこうしてカタカタ叩いているような入力装置がこの世に存在しなかったら、僕が人生の中で書いた言葉の量は大袈裟な話じゃなく今の1万分の1くらいだったんじゃないかなと思う。 字を書くのが嫌いだったのは昔からのことだったようで、思い返せば漢字の書き取りドリルみたいなのが小学生の時にあったと思うんだけど、あれがもう苦痛で苦痛で仕方なかった。手は疲れるし時間は無くなるしでどうにも憎たらしかった。 そこで当時の僕は最も効率的にラクをするためにどうしてやろうかと考えた結果、漢字を分解することで単純作業の単純度を更に引き上
京都にきて一ヶ月と少しがたった。東京の私立に通っていた僕は、高校時代クラスで調子に乗って干されていた影響で都落ちしなければならなかった(と、思い込んでいた)。東大には50人くらいは受かる高校だから、大学でもまたあいつらがいると考えると、高校生の時の僕は耐えられなかったのだ。 そして京都にきた。もともと覚悟はしていたが、思った以上に京都は田舎だったし、観光客は多いけれど街自体は寂れていた。京大生はパッとしない田舎者ばかりで、東京なら真っ先に嘲笑されそうな気持ち悪い大学デビュー君が幅をきかせていた。女の子は不細工ばかりだった。ほんの少しだけ期待していた京都弁を喋る子はゼロで、汚い関西弁ばかりが煩わしく耳に入ってきた。それでも精一杯大学生活を楽しもうと、あるインカレサークルに入ったのだが、やはり京都の女の子は東京の女の子に比べると、全体的にしみったれた印象だ。それなりにモテそうな雰囲気を出してい
『希望の資本論』(池上彰、佐藤優共著/朝日新聞社)という対談本のなかに、こんな話がありました。 佐藤優:『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』(PHP研究所)を書いた山口真由さんの本を読んだらよくわかります。山口さんの本はある意味で東京大学を象徴している。彼女は東大首席卒業の弁護士なのですが、自分がなぜ東大の首席になったかについて書かれています。東大はある時期から天才ではなくても全優が取れるようになった。それは東大が国際基準で相対評価になって、3分の1は優をつけなくてはならない制度になったからです。 池上彰:なるほど。 佐藤:そうすると、トップにならなくても、全科目で3分の1に入ればいい。それを狙っている人は山ほどいる。だから自分は考えた。そういう人たちは単位を落とすことがないので、全員最低数の単位しか取らない。それで自分は2単位多く取ったと。162単位。そうすると、全優はたくさ
今日ぼくの以下の記事に超長文の文章が寄せられました。 www.miyahaya.com ぼくに対して堪忍袋の緒を切れられたそうです。 ぼく個人宛に送られたのではなく、ブログのコメントとして名前ありきで来たので全文掲載します。 宮森君、今まで黙ってきたが堪忍袋の尾が切れた。 君の顔くらいしか知らない同じ町に住む似ても似つかぬ身分の人間からいい機会だから言わせてもらう。 私には文才は無い上、2桁年ぶりに個人ブログにコメントし長文となることご容赦の上、軽く光栄だとでも思ってくれれば幸いだ。 まず君が勝手に何を書こうが自由だ。 ただし自由には「責任」という必ず外せない強制セットがあることを忘れてはいけない。 それが例え君の「ストレートな自分の体験や意見」とやらが 「どっかで見たことあるタイトル」 「どっかでみたことある主張」 「無難な領域で収めようとしているのがミエミエで意見に見せようとしている無
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