たくさんの映画を見たり、本を読んだりしてきたのに、内容はほとんど覚えていないし、有益な知識や雑学なんかも少しも思い出せない。 直近で見た内容がやっとぐらいだ。見たり読んでる最中は本当に面白いのに3日もするとすぐ思い出せなくなってしまう。 上書きされてしまうのだろうか?記憶をしまっておく引き出しが少ししかないのだろうか?引き出しの数を増やしたい。 上書きされてしまうのはもったい。何か良い方法やトレーニング方法はあるのだろうか。
最近、娘が生まれました。うれしい。 【関連記事をチェック!】子供が生まれる たくさんの親戚からお祝いを頂きました、ありがとうございます。このお祝いは「内祝い」っていうみたいですね。広辞苑によると「内祝い」の意味は「自家の祝事に物品を送って祝意をあらわすこと。また、その物品。」とのこと。お祝いのほとんどは現金でした。嬉しいですね、親戚からのお祝いは現金が一番嬉しいです。 世間の常識だと、内祝いには必ずお返しする必要があるようです。頂いた金額の半分から3分の1ぐらいが目安。お返しをしない場合「常識がない人」に分類されてしまうそうです、気をつけましょう。 なので、1万円頂いたら5千円程度のお返しの品を送付する必要があります。 お返しの常識が気に食わない 私はこの文化が非常に気に食わなくて、なにが気に食わないかというと、お返しの品の業者に5千円払わないといけないことだ。「お返しをする”べき”」とい
若いヨルダン人エンジニアの後輩がいるんですが、彼は本当に前のめりで成長に対して貪欲です。 入社してすぐに「家で勉強するのに良い資料はありますかッ?!」と聞いてきたり、GW前には「何を作ったらいいですかッ?!」と聞いてきたり、とにかく勢いがすごいです。こういう訳がわからない前のめりさはとても重要だと思っていて、何かしら力になりたいなぁと思ったりします。 で、この前も昼時に 「konifarさんは新卒の時どんな風に成長したんですかッ?!」と聞かれまして。覚えてることを話したんですが、ふわっとしたことしか話せなくて申し訳なくなってしまいました。 自分でも成長とは何なのかよくわかってないなぁと感じたので、思考整理してみようと思います。 未来の成長は想像しにくい 自分は正直、『成長する』というのがどういうことなのかよくわかってません。 就活の時に、「他の会社の5年分を1年で身につけられますよ!」みた
友人、彼女、家族いろんな人から言われる なんでも「怒らせようとしていない(ように見える)のに相手のコンプレックスやら一番怒りやすい言動を的確にしてくる」そうだ ただ、周囲からは無意識と言われるし、タイトルに無意識にと書いたけど多分無意識じゃない でも意図してやってるかといわれればそうでもない 上手くいえないんだけれど、あとあと思い返してみれば「あのときは相手を挑発したいと思ってやっていたんだなあ」みたいな感じ 「癖」というのが近いだろうか 反射的に挑発してしまう「癖」 おそらく原因は昔から口喧嘩がたまらなく好きなことにあると思う 相手を論破したりするのも好きだけど そういう結果は大事ではなくて、たとえ最終的に論破されようとも、言葉の応酬をしていると頭の中がカーッと活性化していくような感覚になってたまらなく気持ちいいのだ だからその快感を求めて、考えるより先に反射的に揚げ足をとったり、挑発的
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