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ブックマーク / ninono0412.hatenablog.com (4)

  • 認知特性の違いから話が噛み合わない夫婦〜視覚優位な妻VS言語及び聴覚優位な夫 - にののシステム科学講座

    ツイッターのフォロワーさんとの会話で、過去の記憶について話す時に、頭には何が浮かぶかという話をしたことがあります。 私は過去の記憶は、脳内で一枚の写真が浮かぶか、映像で再現されます。 当然、他人も同様に過去の記憶が脳内で映像によって再現されると思っていたところ、映像が浮かぶことはないと話す人もいて驚きました。 どうやら、人それぞれ物事を理解する方法は異なるらしく、これを解説した次の(以下「書」といいます。)を読みました。 医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書) 作者: 田真美 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2012/06/15 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 11回 この商品を含むブログ (5件) を見る 認知特性とは 認知特性には大きく分けて次のような3つのパターンがあり、さらに6つのパターンに分かれるそうです。 A 視

    認知特性の違いから話が噛み合わない夫婦〜視覚優位な妻VS言語及び聴覚優位な夫 - にののシステム科学講座
  • 自他の境界を明確にしたら、夫に不満を持たれた理由 - にののシステム科学講座

    夫は特性から「察する」ことはできない人だと理解して以来、私も夫に関することは「察しない」ことにした。 「私はしているのに夫はしていない」という発想に取り込まれてしまうから。 結果、夫は私に察して貰えないことにとんと気づかず、気分を害することさえないので、問題はなかったという。— にのの (@ninono0412) June 10, 2015 これが今年の6月10日の話なので、それから約1カ月…。 ↓これが昨日の話。 夫に対して自他の別がついていない側面があることに気づいて、ここ数ヶ月自分の脳内から夫を切り離したら、私も夫も楽になったと思っていたけど、夫は違ったらしい。 夫から見れば、「態度が冷たい」と写ったようで、いきなりLINEの返信が遅い等かなり瑣末なことで怒り始めた。→— にのの (@ninono0412) July 9, 2015 →以前は私が考えることに共感し、共に夫が行動してく

    自他の境界を明確にしたら、夫に不満を持たれた理由 - にののシステム科学講座
    nandenandechan
    nandenandechan 2015/07/12
    私は察するのが苦手ですが、体験などから学び、推測しそれなりに社会生活を営めてると思います。結婚となると、もっと大変そうですね。
  • ASD傾向があって良かったと思うことはあるのか? - にののシステム科学講座

    はじめに 表題をテーマに思考を巡らすと何かポジティブな発見があるかもしれない可能性にかけて、このお題に挑戦しようと思います。 と言いつつ、このテーマについては、かれこれ5日間程度考えています。 何故ならASD(「自閉症スペクトラム症)傾向があって良かったと思うことなんて何一つ思いつかないのです。 私の「生き辛さ」につながる特性 私の特性の中で顕著な点は、 「想像力の欠如」です。 これは、知能検査WAIS-IIIの下位検査の結果で如実に現れていました。 担当医師曰く 「例えば、初めての場所で、全体の状況を読む等、最初に全体像がわかっていないものについて、それが何であるのか想像する力が弱い」 そのため、雑談も苦手です。話題となる内容が予め決まっているなら話は別ですが、大概雑談というとのは、多岐に渡ることが多く、努力して会話に参加しても、どうもピント外れな発言をしてしまうこともあるようです。 端

    ASD傾向があって良かったと思うことはあるのか? - にののシステム科学講座
    nandenandechan
    nandenandechan 2015/05/13
    「これと決めた目標及び興味のあることについては、異常な集中力と行動力をもって取り組むことができる」って良かった事色々書いてるのに、結論が悲しいです。
  • 私にとっての「ママ友」 - にののシステム科学講座

    長女が産まれた時(平成21年春) 私は、約1年間の育休という限定された期間の中でやってみたいことがいろいろありましたが、中でも強い関心を持っていたことは「ママ友」作りです。 あまり深くは考えず「ママ友」がいた方が"リア充"になれると考えてました。 また、「ママ友」がいないと、お友達(「ママ友」の子ども)と交流する機会が少なくなる=子どもの人間関係が狭まり可哀想→「ママ友」は必要だと考えていました。 私の母は、私が20歳になる頃までフルタイムで小学校の教師をしており、転勤もあったので「ママ友」は全くいませんでした。 しかし、小学生の頃、ママ同士が知り合いでなければ一定以上友達と親しくなることはできず、疎外感を感じることが度々あり、母に「ママ友」がいないことを忌々しく思っていました。 以上のような経験から、私にとって「ママ友」は子どものために必要な存在でした。 そのため、私は機会がある毎に「マ

    私にとっての「ママ友」 - にののシステム科学講座
    nandenandechan
    nandenandechan 2015/05/10
    『自分の「知識欲」や「向上心」を満足させてくれるような話題にしか興味はありません。』雑談が苦手なのでわかります。目的とかがあれば話しやすいです。
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