2006年1月1日 あきばんく2号店 最後に寄ったのが、店頭で店員が大きな声で呼び込みを行なっていたあきばんく2号店。ここで目立っていたのが「不幸袋」。製品名の張り紙には“かなり”と注意書きが! 同名の福袋(?)と言えば秋葉原ではクレバリーが有名だ。同様に買って開けてしまったが最後、ひどく落ち込んでしまうようなものが入っているのだろうか。これを確認するために1000円で購入してみた。 で、結果は以下の通り。正月早々、これをどうやって処分すればいいのか悩むこととなり、“かなり”というのは正しかったことがわかった。