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ロイヤルティに関するnaneyのブックマーク (2)

  • ブランド価値が最大限に高まるのはどんな瞬間ですか? 熱狂ブランド戦略の真骨頂

    豊富な知識と実績を元に、トライバルメディアハウス・池田代表が贈る「熱狂ブランド戦略セミナー」。推奨プログラムは正しい文脈で実施することが大切です。インセンティブをフックにした友人紹介施策ではなく、ブランド価値を最大限に高める施策を考え抜くこと。そして、熱狂顧客の声を広く伝えること。顧客のロイヤルティの向上に気で取り組む各社の具体的な事例も紹介されています(2015年11月開催のセミナー内容をもとに、最新情報を加筆修正し記事化しています)。 推奨戦略は最高の文脈で 池田紀行氏:次に推奨プログラムのお話です。 推奨プログラムと言うと、「熱狂顧客に友達や家族を紹介してもらうことを促進するインセンティブプログラムでしょ?」と思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。 世の中にあふれる友人紹介キャンペーン、みなさん参加したことありますか? 誰かを紹介したら、自分も友達も3,000円のク

    ブランド価値が最大限に高まるのはどんな瞬間ですか? 熱狂ブランド戦略の真骨頂
    naney
    naney 2016/08/30
    「自社のブランドが、どんな文脈で熱狂顧客から推奨されると、ブランド価値が最高になるのか」
  • 変化するコミュニケーションとブランド論の新しい視座 前編 | ウェブ電通報

    いまやネットのクチコミ情報が消費者行動に大きな影響を与える時代に突入し、 「強いブランド」の築き方についても問い直す時期が来ているようだ。 クチコミ情報に比べてマス・メディアの影響力が相対的に低下しているとすれば、 もはやかつてのやり方は通じないのか。それともブランド構築の質は変わらないのか。 ブランド・リレーションシップを研究する久保田進彦氏と、 クチコミ情報を通じた消費者行動を研究する赤松直樹氏に、ブランド論の未来を伺った。 スマホの登場が消費者行動を変えた ──まずお2人の関心領域について教えてください。 久保田:私は主にロイヤルティの研究をしています。マーケティングはすぐ売りにつながっていく瞬発的なものと、長期でじわじわくるものに大別できます。私の関心は後者で、いかに長期的に顧客ロイヤルティを高めていくかということに興味があります。また、ロイヤルティを高めるために企業はさまざまな

    変化するコミュニケーションとブランド論の新しい視座 前編 | ウェブ電通報
    naney
    naney 2016/03/29
    「SNSを通じて共感やロイヤルティが生まれるとしたら、対象はブランドではなく、クチコミの発信者となるマーケットメイブンに移っていくのではないかと考えています。」
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