たぶんAppleでは増井さん以外にもたくさんの方が日本語入力に関わっておられるはず。今回のエントリーは増井さんをはじめとしたAppleで日本語入力に関わる全ての方へのメッセージとなる。是非上のほうにいるであろう日本語が読み書きできないけど日本語入力に制約をつけている(であろうと推察する)ガイジン管理職さんにも翻訳して読ませてあげてほしい。...なんてエラそうなことを書いたがまぁBlogで何を書こうが自由なのでww iPhone2.1ファームが出て、連文節変換と呼ぶのが正しいのかはわからないが、長い文章を入力しても文節の区切りを自動で判別して変換する機能がついた。 入力文字「きょうはおふかいにいってきました」 旧iPhoneファーム:「きょうはおふかいにいってきました」「キョウハオフカイニイッテキマシタ」 2.1ファーム「今日はオフ会に行ってきました」 これで先のiPhone評価エントリーに
はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 有名人・政治家 IT・Web 2010.05.27 0 のりお@エアロ コピーライターの糸井重里さんが、ほぼ日刊イトイ新聞でツイッターをはじめてみての感想を載せていました。 はじめてからわかったことひとつがある。 「おまえはだれだ?」の答えが、 いちおう見えるということだ。 たとえば、いやな例だけれど、 じぶんの「ツイート」に、 ずいぶん失礼な「ことば」が投げられたとする。 「ばーか。おまえなんか死んでしまえ!」 ま、こんな単純な悪意もそうはないけれどね。 これを読まされたら、 その発言者のホームに行ってみることがすぐにできる。 それがどこのだれなのかわからなくても、 これまでに、どういう発言をしてきたのかの記録が読める。 彼の友人と待ち合わせしてい
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