Vo&G:山中さわお 1968年12月7日生 北海道出身 G:真鍋吉明 1962年10月2日生 北海道出身 Dr:佐藤シンイチロウ 1964年8月16日生 茨城県出身 【the pillows OOPARTS TOUR】 11/27(金) 水戸LIGHT HOUSE 11/29(日) 宇都宮HEAVEN'S ROCK VJ-2 12/ 2(水) 東京 Shibuya O-EAST 12/ 6(日) 高崎 club FLEEZ 12/ 9(水) 名古屋 CLUB DIAMOND HALL 12/11(金) 高知 X-pt 12/13(日) 広島CLUB QUATTRO 12/15(火) 大阪 Zepp Osaka 12/17(木) 金沢AZ 12/19(土) 新潟 LOTS 12/22(火) 東京 Zepp Tokyo 1/11(月・祝) 札幌Zepp Sapporo 1/13(水) 青森
何にでも、始まりがあり、終わりがあります。 Angel Beats!本編は4月から始まりますが、この開発日記は今回のエントリーが最後になります。 番組放映中に、原作者がどーのこーの言うのは野暮だと思うからです。 みなさんが感じるままに、受け取ってもらいたいからです。 これはもう、ずっと前から決めていたことで、ようやく先週のアフレコで鳥羽さんにそのことを伝えて、了解をもらいました。 ちょうど一年前からスタートしたこのAngel Beats!開発日記ですが… 当時は「アニメ」ということすら発表できなくて、言えることは「Angel Beats!という謎のプロジェクトがスタートした!」ということのみ。それで一体何を書けばいいんだ?と悩み、ネタに走る毎日でした。 ようやくアニメと発表され、それらしい開発日記となっていきましたが(昔のようにネタに走ることも多々ありましたが/汗)、脚本の執筆作業でも悩む
暦の上では立秋。しかしまだまだ猛暑の最中でございます。ここ近年は体力に限界をひしひしと感じ「この夏を乗り切れるのだろうか」と思いながらも、「撮りたい」という活力源のもとに出かけておりますが、機材を持って出歩いているのに暑さと戦って負けて、撮影しないままトボトボと帰ることも多くなってしまった私ではございますが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか? さて、幽霊会員ながら所属しております針穴系団体の会員展ふたつが、今年は両方東京で行われます。両方出展致しますので、お知らせさせていただきます。 ピンホール写真芸術学会 東京展 『微光の描写』 期間 : 2013年8月20日〜9月1日 11:00から18:30まで 月曜休廊 場所 : ギャラリーコスモス (東京都目黒区下目黒3-1-22 谷本ビル3F) 近代建築を針孔で記憶するライフワークになっている『針穴モダニズム』から、今年撮影しましたヴォーリズ
ネットベンチャーのハートレイルズ(神奈川県相模原市)が、アカウント名やタイトルなどを一切指定できない「無個性な」ブログサービス「sa.yona.la」を公開した。「ブログが息苦しくなってきた方々へ向けたセカンドブログサービスで、ブログに個性を求められることから解放される」というふれこみだ。 ID登録すると(OpenIDでもOK)無料で利用できる。アカウント名やブログタイトルの指定、デザインのカスタマイズは不可能で、ユーザーが入力できるのは、各エントリーのタイトルとタグ、本文だけだ。 ブックマークレットを使えばニコニコ動画やYouTubeの動画、Flickrの写真などを投稿可能。メール経由でも投稿できる。「いかに気軽に、少ない負担でエントリーの投稿や管理ができるか」という観点で開発したという。 実際に使ってみたところ、アカウント名がランダムに決まり、プロフィール欄もないため、匿名ブログを書い
数ヶ月前に、桃音モモの音源から歌声をワンフレーズ作った(モモ - IHARA Note)。 今回はその続きとして、話者が変わっても合成できるかなと波音リツで試してみた。ただし、歌声ではなく話し声であり、「忘れ物」という単語である。手作業である(古典的な信号処理による合成。非UTAU、非VOCALOID、非機械学習、非STRAIGHT・WORLD系手法、非LPC)。 20210125_wasuremono.wav - Google ドライブ 機械らしさはぬぐえないが、そこそこ満足のいく合成音となった。ただし、波音リツっぽさは消えてしまっている。波音リツには、「高音」「通常音」「低音」の三種類が用意されていたが、その「低音」の音源だけで合成しているせいだろうと思われる。 ところでこれは別の目的の研究から派生したものなのであるが、そのメインであるはずの別の研究のほうに大した知見が得られず、音声合
平日であるが、予定していた打ち合わせがキャンセルにあったり、案件の端境だったりして、ポッカリと予定が空いたので休日をとった。子供も学校、ヨメも会社なので、全部余すことなく自分の時間である。 これを機会にパスポートの切替申請やら、食器の新調やら、Amazonとリアル書店による書籍の大量購入やら、行きつけのイタリアンでのランチなどをこなして、午後は数学と音楽とコーヒーとワイン三昧である。もう至福である。なぜこんなにも世界は楽しくて美しいのか。なぜこんなにも面白いことに溢れているのかなんて、多幸感一杯の夕べでの雑感。 いやいや、Casimir Effectはヤバイね。現役時代はPhysics Today等の学部向け雑誌で「ふーん」というかんじだったのだけれど、これはスゴイっすね。これとかこれをみて今まできちんと知ろうとしなかった自分の鈍いアンテナを反省。 新書の「自分探しが止まらない」を見たが、
※サークル参加者を「お客様」というか、サービスを受けるべきだとか、そういう不適切な表現がありました。以下は、そういう認識の無い時に書いたものです。無知な人間の書いたものとして参考程度にお読みください。 以前のエントリに「コミケで儲かっているサークルは少ない」と言うことを書きましたが、なかなかの反響だったので関連して。 と言うのも、ここ数年のコミケが、あまりに一部の「暴利を貪る人たち」の草刈場になって久しいと思うからです。 一つ目は…大手サークル。二つ目は…企業ブース。三つ目は…それらを転売して小銭を稼ぐテンバイヤーたち。この三者によって、本来はもう少しスムーズに運営される・あるいはスムーズに参加できるはずのところが妨害されたり、また同じ出店料を払いながら受容できるサービスに差が出たりとか、不都合が生じているような気がするのです。 大手サークルの場合、昔からコミケに出ていて、その積み重ねが実
もともと、某ゲームのモデルだという噂に惹かれて手を出した「おもいでエマノン」。ストーリーは違えども、生命誕生から現在までのすべての記憶を持つ彼女は、わたしの中に永くいつづけてきた。 すんなり伸びた肢体、長い髪、おおきな瞳、そばかす――ちょっとエキセントリックな彼女には、くわえ煙草が似合う。鶴田謙二氏が「SFオールタイムヒロイン」というのもむべなるかな。ちなみに、わたしにとってSFオールタイムヒロインのベスト3はこれ。 エマノン(おもいでエマノン/梶尾真治+鶴田謙二) コーティー・キャス(たったひとつの冴えたやりかた/ティプトリーJr.) 芳山和子(時をかける少女/筒井康隆) 彼女とのわずかなひとときと、その「おもいで」をずっと大切にして生きること。 傷心をかかえた「ぼく」と怖いくらい共鳴しながら読む。物語を消費するのではなく一体化する感覚。思い入れが強すぎて、レビューよりも、思い出話をした
放送大学で初めて数学のゼミに参加した。結局仕事が忙しくなって1度しか出られなかったが、客員教授が担当してくれて、学生が自主的に読み進める。噂には聞いていたが、数学のゼミでは本当に教科書の2、3ページを読むのに3時間かける。内容は多様体で、参加者も工学部出身で数学に挫折した人から、美容関係の仕事をしつつ突如量子力学に目覚めた人まで多様。 放送大学では『数学の歴史』も履修している。今でいう数学や哲学、芸術はかつてもっと渾然一体としていた、という話は知識として持っていたし、多分野に渡る成果を出した偉人も知っている。しかしその実際のあり方までは想像できていなかったので、すごく面白い。ルネサンス期の数学は古代ギリシャ数学を復興させるために語学に長けた人文主義者(コンマンディーノなど)が中心であったなど。デューラー、ヤムニッツァーについても掘り下げて調べてみたい。 うまく人には説明できないのだが、自分
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