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2015年2月10日のブックマーク (5件)

  • サムスン製のテレビがスパイ行為? 音声認識機能が会話を収集し、第三者に転送

    もし、リビングにサムスン製のテレビがあるのであれば、発言には十分注意したほうがいい。 というのも、サムスン自身が、自社製の音声認識スマートテレビ用のプライバシーポリシーで以下のように利用者に告知をしているからだ。 "Please be aware that if your spoken words include personal or other sensitive information, that information will be among the data captured and transmitted to a third party through your use of Voice Recognition," the company's privacy policy said. Samsung Privacy Policy: Watch What You Say A

    サムスン製のテレビがスパイ行為? 音声認識機能が会話を収集し、第三者に転送
  • Expired

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    nankichi
    nankichi 2015/02/10
    amazon リコメンドはじめるときに、ヒトがすすめるのと機械がすすめるのを比較して、機械が勝ったはず。だから基本機械の方がいいはずだが、顔が見えているところがいいのだろう。
  • 企業のブラック度、「見える化」するデバイス開発

    ITベンチャーの向井工学は9日、従業員が身につけたウェアラブルセンサーから得た情報から企業の違法労働性「ブラック度」を測定する技術を開発したと発表した。 首輪型のウェアラブルセンサー「DSS」には集音センサーや加速度センサーを内蔵。クラウド技術を活用した社員の行動管理だけでなく、感知した罵倒や暴力を従業員間の人間関係から推定し、パワハラの有無も判定する。これら各種データを総合的に判断し、企業のブラック度をパーセントで表示する。 センサー開発に当たっては、ブラック企業の割合が多いとされる飲業などの従業員688人にのべ6千日間センサーをつけてもらい、期間中の行動データと離職率の相関関係を調査した。その結果、ブラック度が80%を超える企業では従業員の4割が半年以内に退職し、過労による労災認定を受けた割合も多かった。 開発を担当した向井氏によると、ブラック度の高かった企業では社訓の連呼や創業者の

    企業のブラック度、「見える化」するデバイス開発
    nankichi
    nankichi 2015/02/10
    訂正記事だすことになるんじゃない?
  • 「ジャーナリストの使命」(田原氏)なんて考え方は前時代の残滓〜ジャーナリストが一次情報発信を独占していた時代は終焉を迎えつつある - 木走日記

    さて少しメディア論をさせてください。 このSNSが普及した時代。情報発信はメディア・ジャーナリストの独占物ではなくなりつつあります。 考えてみれば一般大衆に情報発信するジャーナリストなど、教員や医師のように免許がいるわけでもなく、何の資格も必要としない職業なのであり、来社会の誰でも情報発信可能なものである性質だったのが、新聞・ラジオ・TVと既存のマスメディアは、放送電波の免許や独禁法例外の新聞再販制度などで、幾重にも法により守られた選ばれた「特権階級」として情報発信を独占してきただけです。 旧来のメディアは限られた情報発信手段を独占し、新聞は「大衆」に情報を一方的に発行、TV・ラジオは「大衆」に情報を一方的に放送、情報は「特権階級」であるメディア・ジャーナリストから一般大衆に一方通行に発信されるものでありました。 彼らが情報発信の特別の能力を有しているわけでもなく単に法により守られた存在

    「ジャーナリストの使命」(田原氏)なんて考え方は前時代の残滓〜ジャーナリストが一次情報発信を独占していた時代は終焉を迎えつつある - 木走日記
    nankichi
    nankichi 2015/02/10
    久々に木走さんらしいキレのある記事。確かにマスコミによる一次情報の「独占」は終わったし、デジタルデバイド時代に「マス」に情報を届ける役割は依然ある。
  • JR東日本がiPad2万台投入で引き出した現場の底力【動画付き】

    JR東日は2014年3月から5月にかけて、駅員や、保線、電気設備、土木、建設など技術系の社員を対象に、約1万4000台にのぼるiPadを導入した。これに先立ち2013年夏、乗務員向けに約7000台のiPad miniを導入したところ、駅員や技術系職種の社員からも、「使いたい!」という声が多数上がっていたという。 実は同社にとって今回のiPad導入は、異例のプロジェクトだった。総合企画部システム企画部の西村佳久次長はこう語る。 「どんなIT投資でも、効果は当然求められるもの。当社も過去、端末を導入する場合には、何の業務に利用するかを明確に規定していた。だが、こと今回に関しては違った。利用目的をすべて規定せずに、現場の裁量による部分を大きくした。そのため、従来に比べると、売り上げ拡大やコスト削減といった定量的効果では表現できない、定性的効果もあった。それでも導入に踏み切ったのは、現場社員が

    JR東日本がiPad2万台投入で引き出した現場の底力【動画付き】
    nankichi
    nankichi 2015/02/10
    ここまでバックヤードのソフトを準備したのも、配布したのも 決断力あるな。