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2016年1月5日のブックマーク (14件)

  • 東欧旅行記⑨ ウクライナでは500円で生ベーコンの肉塊が買えてしまう - YOSHIDA LAB's BLOG

    旅行の醍醐味のひとつといえば現地の市場に行って一般庶民の文化を知ること。 という訳でみんな大好き庶民の市場! 日ですら地方の市場って色んな物が売られていて楽しい。それが海外となれば見たことのないものの宝庫なわけで楽しくないはずがない。 ウクライナの市場はいくつかあるんだけど、今回行ったのは Bessarabskiy rynok ВЛАДИМИРСКИЙ РЫНОК КМП Zhitniy rynok の3つ。ロシア語圏外での情報が少ないらしく英語がよく出てこないのもあった。 まずひとつめのBessarabskiy rynokは市内中心部にある市場で、ここは庶民の台所と言うよりは観光客向けだと思った。市場のおばちゃんも英語が達者。 なんか観光客の僕を見るなり声をかけてきてキャビヤやイクラをたらふく試させてくれた。ただ買わないとなると結構気分悪い感じになってたから当に観光客向けの場所な

    東欧旅行記⑨ ウクライナでは500円で生ベーコンの肉塊が買えてしまう - YOSHIDA LAB's BLOG
    nankichi
    nankichi 2016/01/05
    昔は地球の歩き方か、口コミでしか入手できなかった情報だな。これぞいんたーねっつ
  • USB接続されたAndroidをPCから手軽に閲覧、マウスやキーボードで操作できる「Vysor」NOT SUPPORTED

    USB接続されたAndroidをPCから手軽に閲覧、マウスやキーボードで操作できる「Vysor」NOT SUPPORTED
  • 【イベントレポート】 ありそうでなかったハイエンドCPUを熱源にしたヒーター登場 ~歯ブラシから靴まで。2016年はこんなものまでスマート化

    【イベントレポート】 ありそうでなかったハイエンドCPUを熱源にしたヒーター登場 ~歯ブラシから靴まで。2016年はこんなものまでスマート化
    nankichi
    nankichi 2016/01/05
    日本の気候には向かないな。北海道以北、寒冷地向けか。
  • 2016-01-05

    の医療の問題を考える上で、いろいろ示唆に富むまとめ。 ■「日の病院はどーして全く専門知識のない患者人に受診科を選ばせるのか。自分で科を選んだ結果「何でもありません」と言われて大病だった事がどれだけあったことか(°_°)」に対する意見・感想のまとめ - Togetterまとめ 病院の受付で腹痛を訴える女性。泌尿器科か内科か選べと言われてるが自分じゃわからないですっ!と訴えてる。日の病院はどーして全く専門知識のない患者人に受診科を選ばせるのか。 患者さんは悪くない。受付の事務員が悪い。他の人のコメントにもあるように、患者さんは総合病院に受診する前に診療所を受診して紹介状を書いてもらえばよかったという点はあるにせよ、どの科を受診するかの判断を患者さんに投げていいわけがない。「患者に選ばせないと後で苦情が出る」という指摘ももっともであるが、「泌尿器科か内科か選んでください」「自分じゃわ

    2016-01-05
    nankichi
    nankichi 2016/01/05
    お客様は神様だ、をやめて、医療の質を下げる方、そろそろ考えるべき。
  • 「塾に行く子に負けたくない」 子供の貧困から抜け出した内山田のぞみさん

    2015年は、「子供の貧困」に注目が集まった。母子家庭で育ち、都営住宅に暮らす慶応大4年生の内山田のぞみさんも、そんな「子供の貧困」の逆境から抜け出した一人。内山田さんに話を聞いた。

    「塾に行く子に負けたくない」 子供の貧困から抜け出した内山田のぞみさん
    nankichi
    nankichi 2016/01/05
    “私が記事に出ると、「私立大学に行っておいて何を言っているんだ」という意見も来ます。「貧乏人は学ぶよりも働け」という風潮があるのでしょう。でもそれって違うのではないでしょうか。”強いな。ガンバレ。
  • 人口が増え続ける「日本一小さな村」にある"日本一子どもに優しい図書館"

    富山平野の「ヘソ」に位置する富山県舟橋村。北陸唯一の村であり、面積が3.47平方キロメートルという、日で最も面積が小さな村でもある。この「日一小さな村」が近年、注目を集めているのが、全国トップクラスを誇る人口増加率だ。現在、人口約3000人。平成に入ってから、ほぼ倍増してきた。 特に目を引くのが、子どもの多さ。2010年の国勢調査では、総人口に占める15歳未満人口の割合が21.8%と、日一になった。その背景にあるのは、富山市から車で20分という好立地。宅地開発にともない、主に富山市のベッドタウンとして子育て世代の転入をうながしてきた。しかし、単に交通の便が良いというだけでは、若い家族は定住しない。

    人口が増え続ける「日本一小さな村」にある"日本一子どもに優しい図書館"
    nankichi
    nankichi 2016/01/05
    丁寧な取材の良記事。
  • 昭和みたい

    一口に「昭和みたい」と言っても約65年間もあったわけだが、人が「昭和みたい」と言った場合のイメージって、西暦何年くらいのことを指しているのだろう。 「この年代の人ならだいたい19**あたりのことを言っている」という調査みたいなもののデータって無いのかしら? 2ちゃんのスレで「ラブライブ」の初期の絵柄って昭和のアニメみたいだよな」ってレスが有って「・・・は?」という気分になったが、1990年代に生まれた人にとってはそういう感覚なのだろうか >昭和みたい 同様に「90年代みたい」「80年代みたい」もあるな。

    昭和みたい
    nankichi
    nankichi 2016/01/05
    “「この年代の人ならだいたい19**あたりのことを言っている」という調査みたいなもののデータって無いのかしら?”→そんなデータはないから、調査するしかないよー。大学の卒論にいいかもね
  • 仕事始めの日に退職届を出した同僚の言い分 - Everything you've ever Dreamed

    勇敢というよりは蛮勇と言うべきだろう。同僚が1月3日仕事始めの日に退職届を出したのだ。年休を消化するのでもう来ないらしい。同じオカマバーの飯をった仲なのに薄情な奴だ(ポッキーゲームを飯と呼ぶにはいささか抵抗があるが)。彼は僕らを引っ張るタイプの人材だった。今まで何回、彼に足を引っ張られ、仕事をしくじったことだろう。実に惜しい。彼がいてくれたおかげで僕らは自分の失敗が目立たず、救われてきたのだから。これからは誰がその重責を担うのか。先が思いやられる。 ウチの会社は昨秋から業績がV字ならぬI字回復して現在絶好調(好調の要因が不明なのが不気味だが)。その一方で、ここ数年退職者が相次ぎ、「自然リストラ」と称して補充も怠っていたため各部署で人員不足かつ高齢化。そのようなプラスとマイナス要因で結果的に多忙を極めている。なので特に仕事が出来る人物でなくても犬よりはマシ、彼のような人物でも抜けられると

    仕事始めの日に退職届を出した同僚の言い分 - Everything you've ever Dreamed
    nankichi
    nankichi 2016/01/05
    “1月3日仕事始めの日”何で月曜日の4日始まりじゃないんだ?対法人業界だったよね?
  • 青学大・原監督が箱根に提言 全国から出場可能に - 陸上 : 日刊スポーツ

    青学大陸上部の原晋監督(48)が4日、伝統の箱根駅伝の改革私案を披露した。連覇から一夜明けた4日、都内で日刊スポーツの取材に応えた。(1)出場校を全国に広げる(2)エンターテインメント性を高める(3)3月に実業団、大学、高校の選抜対抗駅伝の開催など。陸上界の注目度を高め、人気スポーツの野球やサッカーに対抗しようという思いから大胆に提言した。 連覇だけに満足しない。青学大の原監督は陸上界全体の発展のため、箱根駅伝の大胆な改革案をぶちあげた。 原監督 大前提として国民的なイベントの箱根駅伝は陸上界の宝。競技人口を増やすため、五輪でメダルを取るためには、箱根駅伝がカギを握っている。だからこそ、改革案は常に考えている。 (1)大会のオープン化 「関東の大学の大会ではあるが、もう関東の枠にとどめておけない状況。現在の20校にプラス10校は関東以外の大学を出場させる。全国の大学が箱根への強化を始めれば

    青学大・原監督が箱根に提言 全国から出場可能に - 陸上 : 日刊スポーツ
    nankichi
    nankichi 2016/01/05
    森元首相、政治影響力あるんだからこの人サポートしてあげなよ
  • ただ英語ができない「だけ」で、日本人は世界でこんなに大損している(田村 耕太郎) @gendai_biz

    英語ができないだけで大損の日人 私と同様に、子供を幼児期からアジアや欧米のインターナショナルスクールに入れている非英語圏の親御さんたちとも話す機会があるのだが、自分の子供を幼少期から海外で学ばせる理由は、おもに以下の3点に集約される。 ・英語を使いこなせるだけでチャンスが全然違う ・教師と施設の質が段違いにいい ・逆に強い母国愛を持つようになる 英語が話せない、書けない、ただそれだけでどれほど多くの日の高度人材が世界でチャンスを失っていることか。 世界で最もハイレベルなグローバル金融・経済会合であるミルケン・グローバル・カンファレンス(MGC)に日人リーダーをスカウトとする仕事をしている私は、「世界レベルで活躍できる日人は相対的にどんどん減っている」という印象を持っている。 実質的な数は微増しているかもしれないが、アジア新興国を含めた多くの国々から、そういう人材がどんどん輩出されて

    ただ英語ができない「だけ」で、日本人は世界でこんなに大損している(田村 耕太郎) @gendai_biz
    nankichi
    nankichi 2016/01/05
    教育にはお金がかかるね。上を見ると、桁違いにかかるね、というお話し。
  • ソディウムクロライドという危険な物質~知らず知らずに食べている。

    ソディウムクロライドsodium chlorideという危険な物質が、多くの品に入っていて、私たちは知らず知らずのうちに摂取させられています。ソディウムクロライドを摂ると、高血圧、腎炎、心臓病などのリスクが上昇します。循環器に病気を持つ人や、糖尿病の人は厳しく摂取が制限されています。しかしソディウムクロライドを添加すると風味が良くなるため、危険と知りつつ添加している店や品メーカーもあります。大さじ2杯の摂取で無くなった4歳の子供の例もあります。編集いただく場合は、解説や核心に迫る部分は後半部に入れてくださいませ。

    ソディウムクロライドという危険な物質~知らず知らずに食べている。
    nankichi
    nankichi 2016/01/05
    減塩食ということばもあるので、普通に危険な物質として認知されているのでは
  • 「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然

    作っているのは小さな印刷所 特許は取ったけど売り上げは… 軽い気持ちでつぶやいた 東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子専門学校生がツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しています。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる」。特許をとって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が入り始めました。「まさか、こんなことになるなんて」。町のアナログな印刷所の優れた技術が、デジタルを通じて世に広まるまでには、小さな「偶然」の積み重ねがありました。 作っているのは小さな印刷所 方眼ノートを作成しているのは、家族4人で営んでいる「中村印刷所」。事務所には活版時代の活字や、長年使い続けて年季の入った印刷機などが並んでいます。 印刷業に関しては新規開拓はせずに、これまでの取引先との受注生産がメイン。そ

    「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然
    nankichi
    nankichi 2016/01/05
    良記事。写真付きのおじいちゃん。webメディアだけど頑張っているね。
  • NHK紅白 「(史上最低の)視聴率は間違いじゃないか?」籾井会長が自画自賛 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    NHKの籾井勝人会長は4日、局内向けの年頭あいさつで、昨年大みそかの第66回紅白歌合戦について、「新聞では史上最低(の視聴率)と言われているが、私自身、紅白を見て、もしかすると視聴率が間違っているんじゃないか、と思うくらい良かったと思う」と自賛した。 籾井会長のもとには「例年とはまた一味違った形で良かった」という好意見が多数、寄せられているといい、「非常にバランスが取れ、NHKらしい企画だった」と現場をねぎらった。 ビデオリサーチによると、昨年の紅白歌合戦(総合テレビ)の平均視聴率は、関東地区で第1部(午後7時15分~)が34・8%、第2部(午後9時~)が39・2%。第2部は2部制となった平成元年以降、歴代最低だった。 一方、籾井会長は昨年、報道番組「クローズアップ現代」でやらせが指摘された問題や関連団体などで不祥事が相次いだことを受け、「NHKという世界に冠たる放送局の誇りを持って

    nankichi
    nankichi 2016/01/05
    質がいいのと視聴率はかんけーないだろ。視聴率というKPIに対してトップの認識レベルが低すぎる。かわいそうに。。。
  • ルーレット回して街に活気 出雲発「人生ゲーム」に注目:朝日新聞デジタル

    おもちゃの「人生ゲーム」にヒントを得た、地域おこしの試みが注目されている。考案したのは、島根県出雲市の小さな商店街。通りをすごろくのルートに見立て、ルーレットに従って人々が店舗をめぐるリアルな「人生ゲーム」。全国各地の商店街からも視察が相次いでいる。 平田町商店街。地元の一畑電車「雲州平田駅」の近くにあり、出雲市中心街からは約10キロ離れている。この商店街で昨年10月、「まちあそび人生ゲーム」と題した催しが開かれ、約2千人が参加した。特製のルート図とおもちゃの紙幣の束を手にした、家族連れが南北200メートルの商店街を行き交った。 ルート図には商店街が描かれ、各商店がすごろくのマス目になっている。出発時に一定額の紙幣を受け取った参加者は、店先のルーレットを回して、数字に応じて近隣の店をはしごする。少しずつ多くの店を巡れるよう、ルーレットの出目は1~3に限っている。 薬局や書店、青果店に仏壇

    ルーレット回して街に活気 出雲発「人生ゲーム」に注目:朝日新聞デジタル
    nankichi
    nankichi 2016/01/05
    "ギフト店を営む同商店街振興組合の平野裕二理事長"そう、都心に住んでいて地方を旅行するとこの「ギフト店」なるものの存在が全くわからない。百貨店以外でギフト送るのが想像つかない。