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2017年10月10日のブックマーク (4件)

  • フクロウカフェ反対派に反論!「虐待だ、廃止しろ!」は極論すぎ|GO!GO! FERRET

    フクロウカフェの普及により、フクロウカフェの存在が広く認知されつつあります。出る杭は打たれる感じでしょうか、普及と同時に「フクロウカフェは虐待だ!廃止しろ!」なんて言われ始める始末。叩かれ方があまりに理不尽なのでカフェ側の援護をしようと思います。 フクロウカフェ反対派に反論する フクロウカフェに反対している方々は、きっと動物が大好きで動物愛護精神のある方だと思います。でも、猛禽類を知らない人が「犬などの哺乳類と同等」な目線で語っているところもあると思うのです。 短く繋がれて可哀想 → そう思いません 猛禽類をリーシュ(紐)で繋ぐのはカフェに限ったことではありません。自宅でペットとして飼う場合も繋いで飼育する方法があります(係留飼育)。 ※足を繋ぐ係留飼育はどの飼育にも載っているような一般的な飼育方法の一つです。「鷹匠結び」という名前まで付いている結び方で繋ぎます。名前の通り鷹匠の方でも

    フクロウカフェ反対派に反論!「虐待だ、廃止しろ!」は極論すぎ|GO!GO! FERRET
    nankichi
    nankichi 2017/10/10
    ん?ハンティングが出来ない環境、狭い環境に押し込められている所に対する意見がない。自分の都合のいいところだけしか 見ていないので、フクロウカフェへ批判的な見解の方が正論に思えるぞ(ディベートとして)
  • マンションのLAN内のゲートウェイが中間者攻撃してくるお話 - Qiita

    来歴 私は去年、とある賃貸マンションへ入居した。 インターネットは無料で利用可能、壁の端子にLANケーブルを挿すだけ。 ただ、この物件のインターネット回線がおかしい。1日に1回くらい、Webサイトを閲覧しようとしたときに、マンションの管理会社のホームページへリダイレクトされる現象が起きる。 イメージとしてはこんな感じ。 東京の天気が表示されるべきなのに、入居者用Webページのログイン画面へリダイレクトされる。 腹が立ったので今年の5月くらいに現象を調べ、原因がわかったことで満足していたが、重い腰を上げて結果を以下の記事にして公開する。改めてGoogle先生に聞いたら、同じことで悩んでいる人がいた。 自動リダイレクトの回避方法について。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10165027165 なお、後述の図には

    マンションのLAN内のゲートウェイが中間者攻撃してくるお話 - Qiita
    nankichi
    nankichi 2017/10/10
    “全くその通りなので、もう全部HTTPSで通信しますうー。”え、それで あの認証突破できるの?
  • 【あついぞ熊谷】ビジュアルだけで脳が溶けそう…日本一暑い街「埼玉県熊谷市」で地元民が食らうマジキチ飯 - 東京DEEP案内

    コロナ禍も完全に収束する事のないまま、糞暑い夏を迎えようとしている受難の2020年。相変わらず首都東京では毎日数十人単位で新規患者が出ている中、それでも経済活動を止めたままにするわけにもいかないと自粛解除の流れが止まる事もない。それで“新しい生活様式”とやらに従って、容赦なく30度以上の気温でもマスクを付けて外出せねばならなくなったわけで、むさ苦しいったらありゃしない。最近じゃ「マスク熱中症」なんてのもあるくらいだ。くれぐれも気を付けたいものである。 しかし今回の記事ではそんな事情も吹っ飛ぶような街の話題でもお届けするとしよう。やってきたのは東京から高崎線で小一時間揺られて辿り着く“日一暑い街”の東の横綱「埼玉県熊谷市」の玄関口、JR熊谷駅前である。どうも熊谷市民というのはこの“クソ暑い街”という土地柄の中で独特の文化を持っているらしい。その事情をちょいと伺いに我々は訪れたのだ。 —-

    【あついぞ熊谷】ビジュアルだけで脳が溶けそう…日本一暑い街「埼玉県熊谷市」で地元民が食らうマジキチ飯 - 東京DEEP案内
    nankichi
    nankichi 2017/10/10
    なんだここ。行ってみたい
  • 「小説が消滅するかも」17万部作家が、いま抱いている危惧(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「売れる小説」を書かなければ… 優しい人だと思ったら、実は怖い人だった。 誠実な人だと思ったら、実は狡猾な人だった。 出版界を舞台にした小説『騙し絵の牙』が、発売から1カ月強で四刷5万部と好調だ。雑誌『トリニティ』の編集長で、圧倒的な人たらしである速水が、売り上げが低迷する同誌を休刊させまいと、あの手この手を尽くす。派閥争い、作家との衝突にため息を漏らしながら、速水は最後に、出版業界、いやエンタメ業界を揺るがす驚きの決断を下す…というのが基の筋書きだ。 「騙し絵」のような二面性を秘めた登場人物たちが、衝撃のラストに向かって奔走。読み終えたとき、読者は「騙された!」という言葉とともに、ようやくそのタイトルの意味が分かるという、新感覚のエンターテインメント小説だ。 注目すべきは、速水を演じるのが人気俳優の大泉洋だということ。小説なのに「演じる」というのは奇妙に聞こえるかもしれないが、作は大

    「小説が消滅するかも」17万部作家が、いま抱いている危惧(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    nankichi
    nankichi 2017/10/10
    小説を出版社通じてマネタイズする方法が劣化しただけでは。you tuberみたいにコンテンツ クリエイタが個人でなら稼げるチャンスはあるはず。kindle等電子書籍ではtipicalな成功事例がない分ブルーオーシャンといえる。