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2019年1月12日のブックマーク (4件)

  • 医師の時間外労働2000時間上限も 過労死ライン2倍 厚労省案 | NHKニュース

    医師の働き方改革について、厚生労働省は医師が不足している病院などは例外として時間外労働の上限を大幅に緩和する案を、専門家会議に提示しました。患者への影響を考慮した措置ですが、「長時間労働を防げない」という批判が出ることも予想されます。 厚生労働省は休日や夜間などの時間外労働の上限について検討を進め、11日開かれた専門家会議に規制の案を提示しました。 それによりますと、医師が不足している病院などは、例外として年間で1900時間から2000時間、月の平均に換算して160時間ほどまで認めるとしています。 これは過労死ラインとされる月平均80時間のおよそ2倍に当たります。 例外は16年後の2035年度まで認め、その代わりに、医師の健康を守るため仕事を終えてから次の勤務まで9時間の休息を確保し、連続して勤務できる時間を28時間までにするとしています。 例外に含まれない一般の医師については、ほかの職種

    医師の時間外労働2000時間上限も 過労死ライン2倍 厚労省案 | NHKニュース
    nankichi
    nankichi 2019/01/12
    ジジババに「医者が過労死するから、緊急でもないのに気軽に病院行くな」というべきだよね。必要なときにはきちんとかからなくてはいけないので匙加減が難しいが
  • 竹田恆和「前JOC会長」、1974年に交通死亡事故を引き起こしていた!(リテラ:2016年5月18日) - 公営競技はどこへ行く

    東京五輪招致の裏金問題で“厚顔”答弁…JOC竹田恆和会長に自動車事故で女性を轢き殺した過去が! リテラ 2016.05.18 2020年東京オリンピック招致に際しての裏金賄賂疑惑をめぐり、16日の衆議院予算委員会に、招致委員会で理事長を務めていた日オリンピック委員会(JOC)の竹田恆和会長が参考人として出席した。 既報の通り、招致委員会はシンガポールにあるブラックタイディングス社の代表イアン・タン氏にコンサルタント料として2億円超の大金を支払っていた。しかし、イアン氏は国際陸連前会長で国際オリンピック委員会(IOC)の選考委員で、大きな力をもつラミン・ディアク氏の息子と深い関係にあり、この金がブラックタイディングス社を通じて賄賂として渡ったとの疑惑が浮上。フランスの捜査当局が捜査を開始する事態となった。 これに対して、竹田会長はこの日の国会で、BT社への2億2000万円の支払いを「コンサ

    竹田恆和「前JOC会長」、1974年に交通死亡事故を引き起こしていた!(リテラ:2016年5月18日) - 公営競技はどこへ行く
    nankichi
    nankichi 2019/01/12
    頭悪い記事。40年以上前の交通事故の加害者ひっぱりだすの、逆効果ってことがわからないのかね?
  • 三角関数、何に使うの?→点を回すことができます(すごい) - アジマティクス

    数学的な内容を表現したアニメーションをいろいろ作って遊んでます。例えばこんなのとか。 素因数ビジュアライズ。大きく灰色で表示された数字の素因数が線を横切ります pic.twitter.com/z1MHJzPtbv — 鯵坂もっちょ🐟 (@motcho_tw) February 7, 2018 たくさんの点を、それぞれの点に書かれた数に応じた速度で回すことにより、大きく灰色で表示された数の素因数を表現しているわけです。楽しいですね。 こんなのもあります。 3Dで図示してみました。 pic.twitter.com/AF2R1QEtqk — 鯵坂もっちょ🐟 (@motcho_tw) April 12, 2017 九九におけるの段の「一の位」は、ぐるぐる回る点によって表現することができます。面白いですね。 変わったものでは、こういうのもあります。 惑星が「惑星」と呼ばれる理由ですhttps:/

    三角関数、何に使うの?→点を回すことができます(すごい) - アジマティクス
    nankichi
    nankichi 2019/01/12
    https://www.akiba-programming-school.com/ @shi3z氏の始めたプログラミング教室、まさにこれなんだよね。教材がJavaScriptでのゲーム開発。シューティングの敵機の動きにsinを使っている。小学生の親御さんにはおすすめだよん
  • 不適切統計、厚労省職員の発言で発覚 「東京以外でも」:朝日新聞デジタル

    毎月勤労統計の問題が発覚するきっかけは、厚生労働省の担当職員が総務省の統計委員会の打ち合わせで「東京以外の地域でも従業員500人以上の事業所について抽出調査を実施したい」と発言したことだった。複数の関係者が明かした。 厚労省と総務省の担当職員、統計委員会の西村清彦委員長らが昨年12月13日、次回の統計委員会開催について協議した。西村氏が毎月勤労統計の調査結果について、かねて正確性を疑問視する声が出ていることを踏まえ、詳細に分析する必要があるとし、次回委員会のテーマにする考えを示したという。 その時に厚労省職員から、従業員500人以上の事業所について東京都では抽出調査をしており、東京以外への拡大を計画しているとの発言があった。西村委員長は「抽出調査は重大なルール違反」と指摘し、統計の信頼性確保の観点からも危機的状況だとの認識を示した。厚労、総務両省に早急に事実関係を確認するよう求めた。 今回

    不適切統計、厚労省職員の発言で発覚 「東京以外でも」:朝日新聞デジタル
    nankichi
    nankichi 2019/01/12
    東京以外でもやりたい、ってことは現場負担がとても大きかったのか?現場を叩くのをとりあえずやめよう。