劇場やライブハウスはわかるよ。1回性(その時、その場所でしか起こりえない)がある。 でもさ、映画館、もうどうでもよくない? 単に惰性と老人の習慣と業界の利権なだけで。 「まぁ、文化ってそういうものじゃん」と言われればそれまでなんだけれども。 馬車とか、紙の新聞とか、そのような死につつあるカルチャーではないのですか?
前回、「私の両親は、私を偏差値の高い大学に行かせるという『投資』をしたのに、私がレールから外れたために、それに見合う金銭的パフォーマンスを得られなかった」と書いた。 本格的に自分の学歴を振り返る前に、この現象が私個人の問題にとどまらないという視点から考えておきたい。 その前に、次が大前提であることをお断りしておく。 学歴がなくても優秀な人は非常にたくさんいる 仕事ができるかは、学歴に関係ない 職業に貴賎はない 学歴を換金できないケース 大学・大学院進学という「投資」をしたのに、得た学歴に見合う金銭的パフォーマンスが得られないケースには、次が挙げられる。 文系大学院への進学(就職できない・研究者になれない・法科大学院など) 就職氷河期世代などの就職難 病気などでレール脱落後の再就職 出産や育児、介護によるキャリア中断後の再就職 つまり、企業が想定する「大卒で正規に雇用され、私的な理由での中断
エスカレーターで広まっている「歩く人のために片側を空ける」習慣を改めてもらおうと、全国の鉄道事業者などが協力して「歩かずに立ち止まる」ことを初めて明確に呼びかけるキャンペーンが来週から行われることになりました。 これを受け全国52の鉄道事業者、それに空港や商業施設などは今月22日から来月末まで、エスカレーターに止まって乗るよう、呼びかけるキャンペーンを行うことになりました。 用意されたポスターには「エスカレーター乗り方改革」や「歩かず立ち止まる」のメッセージが書かれているほか、外国人にもわかりやすいよう英語など3か国語でも呼びかけています。 エスカレーターの乗り方をめぐる鉄道事業者のキャンペーンはこれまでも行われてきましたが、一部の利用者の反発が予想されたことから「手すりにつかまって」などと控えめな表現にとどめてきた経緯があり、今回のように明確な表現で一斉に訴えるのは初めてです。 JR東日
本日は参議院選挙を前に少し分析をしたいと思います。読売新聞の7月15日付朝刊では「与党改選過半数の勢い」と見出しを打ち、自公で67議席から76議席を取る可能性があるとしました。日経新聞は「改憲勢力3分の2に迫る」とする一方、時事通信社は「改憲勢力、3分の2割れか」と報じており、争点はすでに安倍総理が設定した改選議席の与党過半数(63議席)ではなく、改憲に必要な3分の2を維持できるかどうかに移っています。同じく読売新聞の情勢調査では、野党第一党の立憲民主党は16議席から24議席と、改選9議席を大幅に上回るものの、国民民主の予想議席と足し合わせても20~30議席にとどまり、2016年の前回参院選で旧民進党が得た32議席には届かない見通しとのこと。しかし、無所属候補がいるので当選後に立民入りする当選者もいるものと思われ、そうすれば前回と同様、あるいは上回る可能性もあるとのことです。いずれにしても
ともこ @tomoko23j あたし派遣社員ですけどね。 最低賃金1500円とか、非正規をすべて正規にとか、嬉しいけどやっぱりすぐには無理なんじゃないかなと思うんです。 でも。せめて。 派遣にも交通費支給してもらえませんか。 派遣でも正社員並みの健康診断受けさせてもらえませんか。 それ法制化してもらえませんか。 2019-07-14 20:22:17 ともこ @tomoko23j 交通費出ないからお仕事の選択肢減るんです。いいお仕事紹介してもらっても、交通費高くつく職場だと二の足踏むんです。 健康診断も最低限の法定健診だけで、生活習慣病健診も婦人病健診も有料オプションなんです。病気で仕事できないと収入なくなるから身体が資本なのに。 2019-07-14 20:22:18 ともこ @tomoko23j 交通費支給アリのお仕事もなくはないです。けど、殆どない。ごく稀。 健診は健保組合にも
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