暇空茜が堀口英利に侮辱され訴えていた件は、被害者である暇空の訴えが棄却されるという不当な結果に終わった。 一方的に侮辱された後で暇空は堀口に多くの反論をしたが、反論の数が多すぎるために最初の堀口の侮辱が相殺されるという奇妙な判決だった。 それでは、「殺すぞ」と言われて「イヤイヤやめてやめてやめて」と言えば、「殺すぞ」より長く多く話しているので相殺されるという理屈になる。 そんな道理が通るはずがない。 この結果を出した裁判長の藤岡淳、調べてみると経歴が怪しい。 https://yamanaka-bengoshi.jp/wp-content/uploads/2018/02/%E5%B9%B3%E6%88%90%EF%BC%93%EF%BC%90%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%99%E6%97%A5%E6%99%82%E7%82%B9%E3%