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ブックマーク / manekai.ameba.jp (7)

  • 将棋を一局観戦するために250万円。「叡王戦見届け人」を経験した“観る将”のお金の使い方 | マネ会 by Ameba

    皆さま、こんにちは。「将棋マダム」と申します。ここ数年は専業主婦のかたわら、ABEMAの将棋チャンネルを視聴したり、将棋イベントに行ったりといった将棋観戦を楽しんでいます。 近年ではニコニコ生放送やABEMAなどのインターネット配信の充実もあり、私のように実際に将棋を指すわけではなく、プロ棋士の対局を観戦して楽しむ将棋ファンが増えています。こういったファンは「観る将」と呼ばれています。 そして、将棋界には棋士の先生方が目指している大きなタイトルが8つあります。今注目を集めている藤井聡太竜王(執筆時点の2021年11月時点での肩書き。他に王位・叡王・棋聖のタイトルを持つ)は、そのうちの4つを獲得しているので四冠と呼ばれています。 この中で、もっとも歴史が新しいタイトルは「叡王(えいおう)」です。2015年にニコニコ生放送で予選も含めた全対局を配信することを前提に誕生しました(正確には誕生が2

    将棋を一局観戦するために250万円。「叡王戦見届け人」を経験した“観る将”のお金の使い方 | マネ会 by Ameba
    nankichi
    nankichi 2021/12/23
    凄い熱量。アイドルの推し活動とかスマホの課金ガチャ勢の得られている満足度と比較してみたい。
  • 日本酒マニアが本当におすすめしたい、200円から始める「日常酒」の楽しみ方 | マネ会 by Ameba

    こんにちは。2回目の寄稿となる、日酒好きのcongiro(コンヒーロ)です。前回は日酒にハマった経緯などを執筆させていただきました。 私が初めて日酒を飲んだのは、大学生の頃。 陶芸の先生の家で、お高いらしい日酒をふるまっていただいたのがきっかけでした。木箱に入ったちょっと特殊な瓶のもので、今考えると軽く万超えしていたのではないかと思います。 日酒の知識が全くなかった当時の私でも、その味は「際限なく、水のように飲める……でも水ではない!」……というより、もはや甘露と言って良いものでした。 社会人になってからは日酒と無縁の生活を送っていましたが、2009年ごろのあるとき、王祿(おうろく)酒造(島根県東出雲町)の「丈経」(たけみち)という日酒に出会いました。 あの甘露のような日酒とは全く違うものの、一口飲んで「これはおいし過ぎる! この世の全ての液体の中で最も尊いモノなのでは!?

    日本酒マニアが本当におすすめしたい、200円から始める「日常酒」の楽しみ方 | マネ会 by Ameba
    nankichi
    nankichi 2019/08/29
    “1升瓶(1,800ml)なら2,000円前後”そのランクは あたりはずれがある。1升瓶2500円出すべき。カップ酒は本当に日本酒好きでないと美味しく飲めないよ。普通の人には無理。
  • 立川シネマシティの生存戦略 映画ファンを幸福にする有料会員制度の秘密 - マネ会

    映画ファンや音楽ファン、ミュージカル映画、アニメ好きの方なら、どこかで「立川シネマシティ」というシネコンの名前を小耳に挟んだことくらいはあるかも知れません。 立川シネマシティでは、世界でもトップクラスの超高性能なサウンドシステムを備えたスクリーンで【極上爆音上映】【極上音響上映】という上映を行っています。その作品をスクリーンで上映するためだけに、実際にその作品の音響を手掛けたご人や専門家に依頼して音響を調整してもらうという、音にこだわった特別な内容です。 僕はこの立川シネマシティで、上映企画やWebを含むチケッティングシステム、宣伝や様々な戦略を担当している遠山武志と申します。 このコラムでは、あえて【極上爆音上映】に関する詳しい説明は書きません。これまでの僕の取材記事やインタビュー、Web連載コラムなどで書いていますので、検索してみてくださいませ。 ここでは「マネ会」という看板にふさわ

    立川シネマシティの生存戦略 映画ファンを幸福にする有料会員制度の秘密 - マネ会
    nankichi
    nankichi 2018/09/20
    今まで映画館は「コンテンツを見せる」主軸だったが、「よいハードで見せる」という選択肢を提示した立川シネマシティはすごい。映画1本ずつに音響調整=職人芸、という概念は映画館には久しくなかった
  • イマドキのかき氷は、なぜ1,000円超えが普通なのか? | マネ会 by Ameba

    初めまして。トーキョーウジキントキという日最古のかき氷ブログを2003年からやっています、ayanoと申します。15年間でかき氷をべたお店の数は400店強、季節関係なく月に平均約15杯、1年に180杯くらいのペースでかき氷をべている、かき氷ブロガーです。 今回は「最近のかき氷、ちょっと高いんじゃないの?」というお題で書いてみようと思います。“かき氷×お金”がテーマではありますが、私がかき氷をべ歩くようになった過去15年に見聞きしたことを振り返る、ちょっとしたかき氷の歴史のお話になる予定です。 かき氷にハマったきっかけは、秩父「阿左美冷蔵」 「天然氷のかき氷は、頭がキーンとしない」なんていう話を聞いたことがありませんか。振り返れば、私がかき氷にハマるきっかけになったのも、やはり天然氷でした。 今から15年以上前の話。2002年の夏、秩父にある天然氷の蔵元「阿左美冷蔵」で、天然氷をふわ

    イマドキのかき氷は、なぜ1,000円超えが普通なのか? | マネ会 by Ameba
    nankichi
    nankichi 2018/08/16
    鹿児島には しろくま ってかき氷の文化があるんだけど、それにはまったく触れられていないね。基本氷は普通でトッピングがいろいろと工夫している。東京は別方向に進化しているのが興味深い。
  • 2泊3日、食費予算15,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「岐阜県~高山・郡上八幡~」 | マネ会 by Ameba

    (前回はこちら) 向かった先は岐阜県の高山・郡上八幡。2年前に友人と東京からレンタカーを借りて訪れたことがあり、その時にべた飛騨牛や高山ラーメン、あゆ、うなぎ、そして山に囲まれ川が流れるどこか懐かしい街の雰囲気……。全てが気に入った。今回はそんな高山・郡上八幡を「2泊3泊、予算15,000円(費のみ)」で2年ぶりに回ってみることにする。 行きは東京から名古屋経由で向かった。高山は名古屋からさらに特急で約2時間半ほどかかる。列車で行くにはアクセスがいいわけではないけれど、移動時間で好きなを読んだりゆっくりして眠くなったら寝たり、そんな時間の使い方ができるのも「旅の楽しさ」の一つだと個人的に思う。 2年ぶりに着いた高山駅はすっかり奇麗になっていて(2016年の10月にリニューアルされたそう)、やや寂しさを感じつつも、街を歩き始めればすぐに気持ちが高揚した。まず向かった観光名所の「古い町並

    2泊3日、食費予算15,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「岐阜県~高山・郡上八幡~」 | マネ会 by Ameba
    nankichi
    nankichi 2017/11/09
    宿はどこ? 夕食ついていないプランにしないとね。
  • 月に20万以上クレジットカードを利用する俺が、賢く使う方法を教えるよ | マネ会 by Ameba

    俺はクレジットカードが大好きだ。 社会人になってから「男はこうありたいね」とゴールドカードを切ることに喜び……までは覚えなかったけど、そこそこヘビーユーザーとして活用してきた。 だいたい月20万くらいはカードを切っていて、財布の紐がガバガバの俺は、最盛期には年間300万くらい使っていた(以前書いたように浪費魔だったのだ)。 日では現金主義が根強く、クレカに抵抗感が強い人が多いけれど、使い慣れてみればこんなに便利なものはない。今日はそんな話をしてみようと思う。 クレジットカードのポイント還元は使わなければ、損! クレジットカードのメリットは言うまでもなくポイント還元である。少し複雑なのでかいつまんで書くと、各社がしのぎを削って「還元率」を競っている。お得と言われているカードはだいたい1%以上のことが多い。 たとえば10万円を使うと1,000円が返ってくる。100万円ならば1万円だ。現金で支

    月に20万以上クレジットカードを利用する俺が、賢く使う方法を教えるよ | マネ会 by Ameba
    nankichi
    nankichi 2017/04/20
    どこが賢く使っているのか、さっぱり分からないね。具体的な情報はポケットカード位か。今ならdポイントが熱い筈なんだが
  • 朝・昼・晩、予算5,000円で丸1日満喫できる! 大好きな杜の都「仙台」の美味しいもの | マネ会 by Ameba

    前回の「鎌倉」の美味しいものに続いて、今回は「仙台」の美味しいものを紹介する。 仙台は大学を卒業した後に新卒で入った会社で最初に配属された街。わからないことばかりで慣れない仕事を頑張れた理由は「コンパクトでちょうど良い大きさの街が過ごしやすかったこと」「周りの人が皆あたたかく親切だったこと」、それから「べ物が美味しかったこと」が大きかった気がする。 毎日「ランチは何にしよう」「夜はどこで飲もう」と考えるのが楽しみで、そのおかげで仕事を頑張れたようにも思う。「牛たん」のようにいわゆる皆が知っている名物もいいけれど、今回は朝~夜の事の予算5,000円で楽しめる仙台の美味しいものを紹介したい。自分の好きな仙台の魅力を伝えることができればいいな、と思う。

    朝・昼・晩、予算5,000円で丸1日満喫できる! 大好きな杜の都「仙台」の美味しいもの | マネ会 by Ameba
    nankichi
    nankichi 2016/09/20
    交通費考慮しなけりゃ そりゃいいもの食えるよね。
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