「笑うと心も体も元気になれる」とか「辛いときこそ笑いが必要」とよく聞くものの、大きな災害に見舞われたばかりの被災者が果たしてテレビやライブでお笑いを見たいのかどうか。熊本地震で大きな被害が出ていることに明石家さんまも心を痛めながら、“お笑い芸人として何ができるのか”と悩んでいるようだ。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160417/Techinsight_20160417_253868.html