2023年9月20日のブックマーク (4件)

  • 気の毒すぎるが、正直子育て丸投げニーズはもう止まらないと思う 親が本気..

    気の毒すぎるが、正直子育て丸投げニーズはもう止まらないと思う 親が気で子供をウザがりだしてる 30代以下だと産んで後悔とかのアンケート取ったら3割くらいは後悔してるんじゃ?と思うくらい気で子がウザいから関わりたくないと公言する人が増えた(公言できるようになったという要因も大きいだろうが) 結婚婚活必須になりつつある今、特に女性はガツガツしたタイプしか結婚できなくなった こういう目標達成効率化を計れるタイプは子育てには概して向かない 子育ては効率化目標達成と真逆だから おっとりしてて子供に寄り添おうというタイプは環境に恵まれない限りそもそも結婚にありつけてない(自分の周りの話で恐縮だが) そうなると、子供うぜー、でも子を捨てられないし虐待はまずいから保育園へお願いしよう、の流れになる そしてこの流れは止まらないだろう 子と関わらないための預けだから子育てを保育園と一緒になんてとんでもな

    気の毒すぎるが、正直子育て丸投げニーズはもう止まらないと思う 親が本気..
    nannimonai
    nannimonai 2023/09/20
    知らない婆さんにかわいいと頬をつつかれたとキモがってる層もいたので、頼れるの保育園だけなんでしょうね。
  • まだ起きていない「最悪の結果」を妄想するのはやめた|小沼 理 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ライターの小沼理さんにご寄稿いただきました。 まだ起きてもいないことを想像し、心配で何も手につかなくなってしまう……。そんな不安との付き合い方に悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。 小沼さん自身も「最悪の結果」を想像するあまり、身動きが取れなくなった経験があるといいます。しかし、それまで付けていた日記をブログで公開し、過去の自分と向き合うことを通じて、徐々に「悪い妄想」に取り憑かれることが少なくなったそう。小沼さんに訪れた変化とは? *** 「絶対に最悪の結果になる」という妄想にはまり込む 今日が締め切りの原稿をようやく送信した。昨日のうちに書き終えていたのに、送る直前で時間がかかってしまった。提出前に念のため見直していたら、ふと不安になってしまったのだ。 企画書を開いて、必要な要素が入っているかを確か

    まだ起きていない「最悪の結果」を妄想するのはやめた|小沼 理 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    nannimonai
    nannimonai 2023/09/20
    予想を上回る最悪の結果になるという経験が五割超えてくると、この手のなんとかなる思想は実生活壊すのです。/ぼのぽのの例、あらいぐまくんの言う困ったときは既に死。今困っておかないと死。
  • いまだ謎に包まれている「なぜ人類は牛乳を飲み始めたのか?」。動物界でも異例という奇行の歴史が興味深い

    ぬまがさワタリ@『深海DINER』 @numagasa 人間、客観的にみると他の哺乳類の子ども向けの母乳(a.k.a牛乳)をがぶがぶ飲み倒してるヤバい動物と言えるのだが、いつからそんな奇行に走り始めたのか…という問い。人間の7割近くはミルクに含まれる乳糖をうまく分解できないという数字も何気にスゴイ。そこまでして…! natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/0… ぬまがさワタリ@『深海DINER』 @numagasa 人類が動物の乳を飲み始めた奇行の歴史は長く、最古の証拠は9000年前に遡る。トルコで陶器の破片から乳脂肪の痕跡が発見。以降、遊牧民の貴重なエネルギー源として不可欠な飲料となった。乳糖を分解できる遺伝子変異を持つ人は有利だったと思われるが、遺伝子が広まる前からミルクは人気だった不思議。

    いまだ謎に包まれている「なぜ人類は牛乳を飲み始めたのか?」。動物界でも異例という奇行の歴史が興味深い
    nannimonai
    nannimonai 2023/09/20
    生物は卵も食うし何用とか気にしてない。己の家畜として扱うことができるなら他の生物でも乳飲むのでは?
  • 「それならやめましょう」と言ってくれた店員さんとの話 - インターネットの備忘録

    Sponsored by ビックカメラ カメラにまつわる思い出がある。 と言っても、それを購入するときに接客してくれた店員さんの話だ。 もう20年以上も前のことだろうか。写真が好きでカメラメーカーに勤めていた父の影響で、自分のカメラを持つことになった。父から借りていた無骨な一眼レフは、1日首から下げているとアザが出来てしまうほど重く、父からも「そろそろ自分のカメラを持ってもいいんじゃないか」というアドバイスをもらったからだ。 子どもの頃から、カメラメーカーのレンズ技師として働く父が大好きだった。自分の仕事に誇りを持っていることがよく伝わってきたし、たまに家に持って帰ってきてくれる部品の一部(たぶんあれはペンタプリズムだったと思う)がきれいで、これはカメラのこういう機能に使うんだよ、と教えてくれる父がカッコよく見えた。 そういう父であったので、家にはいろんな種類のカメラがあったけれど、祖父か

    「それならやめましょう」と言ってくれた店員さんとの話 - インターネットの備忘録
    nannimonai
    nannimonai 2023/09/20
    テクニックってこういうことなんだなあ。タイトルにそれならやめましょうを入れるうつむすら誤読させる。