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政局に関するnannte-0223のブックマーク (2)

  • 福島みずほのどきどき日記 もう一度首のすげ替えなんて許せない

    2月22日(日) 眼のものもらいも少し良くなった。疲れをとっているところ。 明日から、元気にやりたいものだ。 小泉構造改革を強行採決でやったのは、自公政権であり、毎年、毎年、社会保障費を2200億円ずつカットして、医療を含め、社会保障の崩壊を引き起こしたのも自公政権である。 小泉さんを総理に選んだのも、安部さんを総理に選んだのも、福田さんを総理に選んだのも、麻生さんを総理に選んだのも、自民党である。 麻生さんは、総裁に選ばれる前から、とんでもない失言や差別発言が多数あり、わたしは、「総理にふさわしくない。」「総裁にすべきではない。」と発言をしてきた。 言ったとおりではないか。 半年前に、総裁に選んだ自民党にこそ問題なのである。 小泉総理の後、安部さん、福田さん、麻生さんと郵政選挙で得た3分の2の衆議院の数で、強行採決や再議決を繰り返してきたのである。 小泉構造改革、労働法制の規制緩和や社会

  • 「コイズミの逆襲」に動揺する民主党 - 木走日記

    「百年に一度」と言われる世界同時不況の中で、各国政府は正に「時間との戦い」「政局より政策」、政府による迅速な財政政策が求められているわけですが、アメリカでは矢継ぎ早に財政政策を打とうとしているオバマ政権が「具体策が不十分」として市場から「冷や水」を浴びせられている中で、我が日では、これぞ「政局」の極みと申してもいいでしょう、とうとう小泉純一郎元首相が麻生降ろしのノロシをあげたようであります。 12日付け産経新聞記事から。 【小泉元首相による麻生首相批判のあいさつ全文】「総理が前から鉄砲を撃っているんじゃないか」 2009.2.12 20:00 自民党部で行われた「郵政民営化を堅持し推進する集い」で激しい麻生首相批判を行った小泉純一郎元首相 =12日午後6時10分、千代田区平河町の自民党部(荻窪佳撮影) 小泉純一郎元首相が12日、自民党部で開かれた「郵政民営化を堅持し推進する集い」の

    「コイズミの逆襲」に動揺する民主党 - 木走日記
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/13
    けど小泉改革は時代の流れ(もっというとアメリカの情勢)が変わったので、自民党も苦戦すると思う。もう一度同じことが再現するとは思わない。
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