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ブックマーク / takerunba.hatenadiary.jp (5)

  • プロレスラーの生きる道 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    彰俊、それは違うぞ。 http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/090614/mrt0906141939004-n1.htm 人としてはもの凄く正しい振る舞いだし、最後となった技をかけた責任感もあるだろうから、人情としては正しい。詫びても詫びきれないだろうし、涙が止まらないだろうし、悔いて悔いて仕方ない。そりゃそうだ。そうだろう。そうしたい気持ちはわかるよ。そうしたくなるだろうよ。ごくごく自然なことだよ。人としては合ってる。 でもだ。プロレス的にはダメ。人としては正しいけど、プロレスラーとしては正しくない。人として正しい振る舞いと、プロレスラー的に正しい振る舞いは違う。プロレスラーの価値観は、社会規範とか社会常識と違う。ある意味、常識をぶっ潰してこそプロレスという面があるくらい。 三沢さん最後の試合で対戦相手の一人だった斎藤彰俊選手(43)はこ

    プロレスラーの生きる道 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/07/08
    たしかにと思うところはあると思うけど、日本人の死生観を考えるとなんか無理、と思う。
  • ブログをやっていて良かったこと - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    「週刊はてな」の【今週のお題】にのっかってみるか。 今週のお題は「ブログをやっていて良かったこと」です - はてなダイアリー日記 いろいろあるけど、これに尽きるだろうな。 きっかけを得た すべてはこれなんです。あらゆるきっかけを得た。いろんな分野のスタートラインに立てた。こういうことなんだと思うな。結果どうこうって話じゃなくてさ。何が育つのか、育つものが花なのか草なのかわからないし、きちんと育つ保証なんかないけども、とにもかくにも種を蒔いた。これがでかいんだな。 いわば、はてなというブログサービス会社は畑で、ブログを続けるということは種を蒔くこと。日々の更新は水をやったり、雑草をとったりという世話。俺は「はてな」って畑で農業をやってるんだよ。農業をすることで、あらゆることがはじまったんだよ。 たとえば近隣の畑の皆さんとお知り合いになると。はてなでブログをやってる人同士の付き合い。あるいは、

    ブログをやっていて良かったこと - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 呼吸をするように、書いている - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    正直、ブログを閉じようとかってあんまり考えたことないなあ。 ブログを滅ぼす3つの災厄と、その対処法。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan ブログって気軽に始められる分、何かあるとすぐに放置して忘れてしまいがちですよね。 むしろ1年とか3年とか、年単位で続けられる人の方がレアなのかもしれないと思い始めた今日この頃です。 ブログを滅ぼす3つの災厄と、その対処法。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan レアなのか。ふうむ、そういうものなのか。 気がつくと弊ブログも今年の5月でブログ開設5周年。「1年とか3年とか」が珍しいなら、うちは相当な希少種だし、俺は相当変わったヤツなんだろうなあ。ま、確かによく読んでたブログが閉じちゃってしょんぼりってのはよくある。よくあるが、自分が同じことをしようと思

    呼吸をするように、書いている - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • Twitterの著作権騒動が起きる日 - タケルンバ卿日記

    うちのブログでも、Twitterの発言にリンクを貼ったり、またはそれをまとめたりすることがあるわけですが、こうなってくると著作権の問題ってどうなるんだろうね。特に二次利用。大昔、それこそtea-cupの掲示板の書き込みなんかでぎゃあぎゃあ話題になったことがある。最近だと2ちゃんねるか。「電車男」なんてその典型だろうな。 電車男 - Wikipedia 今後、Twitterの発言を二次利用する機会が増えるにあたり、問題は増えるかも知れないね。で、そこに判例が追いついてないし、法整備が出来てない。当たり前だけど、ちょっと前にはTwitterなんか存在してなかったわけだし。 でも、例えば「Twitter名言集(迷言集)」みたいなが出て、人気のある発言が収録された場合、こうした問題は出てくる可能性はある。意外とふぁぼったーがその発端になったりして。可能性はなくはないよね。そのうちやんややんやの話

  • ブログを書くときの意識 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    ふうむ。皆さんいろいろ考えてますね。ブログを書く。中でも長文を書くことについての記事3。 ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - もっこもこっ ブログを読んでもらうためには - 北の大地から送る物欲日記 僕がブログを書く時に気をつけていること - GoTheDistance 自分はこう考えてますね。 長短よりもおもしろさ 結局ですよ。おもしろい文章であれば、長さなんて気にならないんです。むしろ長い方がいい場合も多い。おもしろいんですもの。できるだけ長くそのおもしろい世界に身を置いていたい。小説なんか特にそうなんですけど、その世界に浸りきった場合、クライマックスが近づくと悲しい。終わることが悲しい。もっと読んでいたい。 1.長文は好まれない 2.長文を最後まで読んでもらうには、工夫が必要 ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - もっこもこっ 正確には「長文は好まれない」のではな

    ブログを書くときの意識 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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