タグ

ブックマーク / www.actv.ne.jp/~uzura (3)

  • 物語のおもちゃ箱 TOP

    サンプル原稿 (どうぞご覧くださいませ♪ 目次は各章別に設けています)    第1章  遊びの新大陸(フロンティア) 〜 コンピューターゲームならではの、新しい面白さ 〜    第2章  ときには、映画小説のように  〜 システムに囚われない、シナリオの素晴らしさ 〜    第3章  そして、物語はゲームを越えて  〜 プレイヤーの想像力で、物語を広げていく面白さ 〜                    ※ 各原稿には関連性がありますので、できるだけ順番に読み進めてください。 表紙イラスト  矢島晶さん 発行日 2001年8月12日   B5オフ 468ページ(汗) 重量900g(滝汗)   現在無料配布中  残部僅少 欲しい方だけどうぞ   通販案内はこちら    執筆者 (敬称略 ・ 2段目からの方はゲストさんです、大さんきゅでした!)    テキスト  ばらもす ピサロ Karm

    nano_001
    nano_001 2009/11/23
    ストーリーゲームの面白さを考察したコラム。
  • WIZ 水子の方

    nano_001
    nano_001 2008/07/05
    『何気ない冒険中の出来事から物語を見出すことは、ゲームに彩りを与えるものだ。これもまた、ゲームの楽しみの一つである。』
  • ゲームデザインって何だろう?

    by ばらもす 1  世はまさにポリゴン全盛の時代、「大作RPG」の花盛り。 次世代機の巨大スペックは、今までに出来なかった仕掛けを、多く可能にした。 かつては夢でしかなかった、超美麗なCGムービー。主人公が触れるものすべてを圧倒的な質感で表現してしまう、フルポリゴン技術。圧倒的な大容量によって実現した、無数のイベントやミニゲームの挿入。他にもまだまだある。音声だって、高音質のCDから直接再生してしまう。ゲームの中で声優さんの演技を楽しめるなんて、かつてから見れば、当に贅沢だ。 それにしても、最近のゲームの映像技術は、当に凄い。 『FF�Z』をはじめて見たときの衝撃は、古くからのゲーマーなら、今でも余韻が残っているだろう。「これが当にゲームの画面なのか」と、心底驚かされた。しかも、それほどのクオリティが、わずか数年で珍しくもなくなってしまったのだから。 仮に、今のゲーム

    nano_001
    nano_001 2007/11/24
    そのゲームでやりたいことをはっきりさせて、その目的に沿ったシステムを考える。既存のシステムでも上手に組み合わせることで面白いゲームになる。
  • 1