2011年1月10日のブックマーク (7件)

  • 読売:山崎正和氏「ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある」

    2011年1月10日 読売新聞朝刊 日の改新 識者に聞く 山崎正和氏 もう一つ心配なのが、大衆社会がより悪くなることだ。ブログやツイッターの普及により、知的訓練を受けていない人が発信する楽しみを覚えた。これが新聞やの軽視につながり、「責任を持って情報を選択する編集」が弱くなれば、国民の知的低下を招き、関心の範囲を狭くしてしまう。ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある。

    読売:山崎正和氏「ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある」
    nanoha3
    nanoha3 2011/01/10
    webのアクセス対象がどこに集中することになるか、かな。今まで新聞記者が理解できずに捨てていた情報にアクセスできるようにはなった。 /今まで新聞を購読していた家庭が新聞を読んでいたかどうかはわからない。
  • 厚生労働省:心疾患ー脳血管疾患死亡統計の概況 人口動態統計特殊報告

    性別にみた年次推移 「心疾患」の粗死亡率(人口10万対)をみると、平成5年までは上昇・低下を繰り返しつつも上昇傾向となっており、平成6年から一旦低下したが、平成9年からは再び上昇傾向となっている。 「脳血管疾患」の粗死亡率をみると、男女ともに昭和40年代をピークに低下傾向にあり、近年は低下から横ばい傾向となっている。 「心疾患」の年齢調整死亡率(人口10万対)をみると、昭和30年代前半から上昇・低下を繰り返しつつもほぼ横ばいであったものが、平成6年から低下に転じている。 「脳血管疾患」の年齢調整死亡率をみると、男は昭和40年をピークに大きな山を形成していたが、昭和40年代後半から大きく低下している。近年は平成元年以降、低下の幅がやや緩やかになってきている。女は昭和25年以降微増傾向でなだらかな山を形成していたが、昭和38年をピークに大きく低下し、男と同様に近年は低下の幅が緩やかになってきて

    nanoha3
    nanoha3 2011/01/10
    心疾患/脳溢血
  • パトレイバーの新作が発売決定! : 萌えオタニュース速報

    ゲーム

    パトレイバーの新作が発売決定! : 萌えオタニュース速報
    nanoha3
    nanoha3 2011/01/10
    第二小隊は何処に行った・・・
  • 投信ブロガーが選ぶファンド、住信AMのグロ株インデックスオープンが1位 | Reuters

    [東京 9日 ロイター] 投資信託やインデックス投資資産運用に関するブログを立ち上げているブロガーらが独自の視点で選定するファンド・オブ・ザ・イヤー2010に、住信アセットマネジメントの「STAM グローバル株式インデックス・オープン」62006412JPが選ばれた。同ファンドは08年のファンド・オブ・ザ・イヤーで、09年は3位。再びトップに返り咲いた。 投信ブロガーが選ぶファンド・オブ・ザ・イヤーは今回で4回目。2010年も多数の投信や資産運用に関するブログがスタートし、サイトヘの訪問者が着実に増加していることに加え、運用各社も投資家ニーズを汲み上げた商品提供をしようと、ブロガーを対象にした意見交換会や商品説明会を開催するなど、新たな動きもみられた年だった。 個人投資家の視点によるファンド評価について運用会社からは「評価機関の評価と違い、多角的な評価になっていると思う。興味を持ってみて

    投信ブロガーが選ぶファンド、住信AMのグロ株インデックスオープンが1位 | Reuters
    nanoha3
    nanoha3 2011/01/10
    「STAM グローバル株式インデックス・オープン」は、MSCIコクサイ・インデックス連動で低手数料・運用費
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    nanoha3
    nanoha3 2011/01/10
    「同国の人口の70%近くは25歳未満の層が占めているが、その失業率は推定30%に達する。」
  • セックス遍歴

    nanoha3
    nanoha3 2011/01/10
    五人目。。。
  • 投信を通じて日本の労働環境に一石を投じてみる提案

    どうやらエコロジーとかに注目した投信の運用成績が芳しくないらしい。 まあ、2010年は「CO2が温暖化の原因である」という前提自体が崩壊するような事件がいくつもあり、エコロジー自体がなんか胡散臭いイメージを醸し出し始めた年でもあった。それと、きれい事だけで株価は上がらん、ということか。 さて題。 世の中では「ブラック企業」とやらが幅を利かせていると聞く。ブラック企業とは http://jobranking.sakura.ne.jp/black.htm ・サービス残業や休日返上が当たり前の社風 ・その割に給料が安い、残業代が出ない (年収は30歳で300万円前後) ・入社後の離職率が高い(大量採用、大量退職を繰り返している) ・他人に勧められない。 ・体力勝負で数年後にボロボロになってポイ捨てされる ・病気になる、倒れる、過労死する、仕事絡みで自殺した。 ・30歳近くになって給料が上がって

    投信を通じて日本の労働環境に一石を投じてみる提案
    nanoha3
    nanoha3 2011/01/10
    アクティビスト空売りファンドというような。そのファンドのキーファクターはどれだけ優秀な弁護士を揃えれるかだな。