2018年4月4日のブックマーク (4件)

  • 『宇宙よりも遠い場所』解題 : OTAPHYSICABLOG

    2018年03月29日19:03 『宇宙よりも遠い場所』解題 カテゴリアニメ Comment(2) いやもう当に素晴らしい作品であった。文句のつけようがない。なるほど青春とは友情とはこう描くものなのか。思いつくままにいくつか感想を。いろいろとネタバレしているので注意。 STAGE01「青春しゃくまんえん」 STAGE12「宇宙よりも遠い場所」初見のさいに、小淵沢報瀬が声をあげて泣くのをはじめて見たような印象を受けたのであるが、よく考えると落とした百万円を届けてもらったさいにすでに大泣きしていた。コメディ泣きとシリアス泣き、出発点と終着点で報瀬は二回泣いているのね。 STAGE05「Dear my friend」 高橋めぐみの告白が面白い。問題となった行為そのものを置きざりにして、ただただ自罰に沈んでいる。そもそも、めぐっちゃんはたいしたことをしていない。ポンコツの玉木マリと報瀬がドタバタ

    『宇宙よりも遠い場所』解題 : OTAPHYSICABLOG
    nanoha3
    nanoha3 2018/04/04
  • 自律走行車は、今後も「人間に衝突」する──Uberの死亡事故から見えてきた現実と課題

    nanoha3
    nanoha3 2018/04/04
  • 富裕層から課税きっちり、国税が本気の情報集め : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国税当局が国内外に多額の資産を持つ富裕層への監視を強めている。 富裕層の情報を収集するプロジェクトチーム(PT)を全国の国税局に拡大し、メンバーも増員した。背景には、税金対策に長(た)けた富裕層への課税を怠れば、国民の間に税に対する不公平感が広がりかねないという国税側の危機感がある。 「顧客や我々も把握していない海外口座まで税務調査で示された。国税の気度を感じた」。富裕層の顧客を数多く抱える東京都内の大手税理士法人の税理士は驚きを隠さない。 昨年秋、港区に住むIT企業の男性社長に対する税務調査に立ち会った時のことだ。事前に社長から国内外の口座の残高や海外の出資企業からの利子・配当の受領額などを詳細に聞き取っており、準備は万全のはずだった。 しかし、東京国税局の調査官は、社長人も忘れかけていた出資先や口座などを示してきた。結局、社長は数百万円の申告漏れを指摘され、修正申告に応じた。

    富裕層から課税きっちり、国税が本気の情報集め : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nanoha3
    nanoha3 2018/04/04
    出資先と口座増えすぎると、わけわからなくなるし、適当にやってる人も多いからなw 税理士に全て伝え切れてる人は珍しいのでは。
  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年4月2日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 はコメントを受け付けていません 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その9 まとめ 研究者の責任 要約 特定の分野については、日はウナギの研究で世界をリードしている。しかし、持続的利用に直結する研究では、大幅に遅れをとっている。 ニホンウナギに関する研究は基礎研究に偏り、適切な応用研究が進められていなかったことが、その理由。 「ニホンウナギの持続的利用」そのものを明確な目的に設定した、適切な応用研究を押し進めることが必要。 研究者、特に大学所属の研究者には、政治的、経済的に独立した立場より、科学的知見と信念に基づいて、必要と考える対策を提案する責任がある。 日におけるウナギ研究の現状 3月末をもって、2018年漁期のシラスウナギの採捕はおよそ終了しました。

    nanoha3
    nanoha3 2018/04/04